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明るさと暗さが混在している私の悩み
- 明るくポジティブになろうとした結果、明るさと暗さが混在していて困る
- 周囲の人は私の明るさと暗さに戸惑いを感じ、接し方に困っている
- 自分自身は今のままでいいと思うが、どうしたら良いか悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
#1です。 なるほどね。考えが読み切れないというのはネガティブが先だから～と思うのはわかるけど、多分違う。 相手のスキルがないだけ。 本質的な部分は隠しきれない。いや隠そうと努力していてもどこかで出てくるんだ。 これ実際に自分がそうだから言えるんだけどね。究極に追い詰められたときに答えを出す場合にどちらの自分が主導権を握るのか？握らせるのか？またその答えで正しかった場合、正しくない場合にわかるのよ。 結局どちらもあなたなの。「作られた自分」「あとから変えた性格」とはいうんだけれど、それが出来ない人も多い。逆にポジティブだった人が急に慎重派になるには相当の事があったから・・・だと推測するけれど、続かなかったりするじゃない？続くってことは本質的部分に最初から慎重な部分があったということ。 だから、あなたはネガティブが先に現れていただけで、本質的な性格はわからないよ。 年齢により環境によりいろいろ変わっていくと思う。 私はもう50だから言えるけれど、20代からの友人と50になってからの友人では評価が違うもの。どちらの私も素敵だと思ってくれている人も少なくない。 良い悪いじゃないのだから、あなたはそのまま二つの性格を上手に使い分ければいいの。 週末だけもとに戻るとか。 話しかけずらいというのは私自身も言われたことあります。話してみたらフレンドリーなので困った・・・という反応もあります。「人見知りなの」と冗談っぽくいっておきます。本当なんだけどね。 他人からの評価があなたを決めるわけじゃないのだから、忘れて今のまま進めばいいよ。 誰かに迷惑をかけているような状況じゃなさそうだし。 もしも、彼氏とかなら「私の気持ちを読めるように頑張れ」とでもいっておくかな。
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- mink6137
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＞もともとネガティブだった私がポジティブになろうとしたわけですから、 ＞明るさと暗さが混在していても不思議はないと自分では思いますが、 あなたの混在説が正しいです。 なにも困ることはありませんよ。 要は明るさと暗さの部分をどんな場面で、どんなタイミングで表に出すかの 「演出」の違いで他者から見た印象が変わっているだけです。
お礼
>あなたの混在説が正しいです。 >なにも困ることはありませんよ。 混在していてなんの不思議もないですよね。 暗かった自分を明るく変えようとしたのですから。
補足読みました。 今までの暗い友達と波長が合わなくなってしまったのですね。 あなたがもう、そのレベルにいないということではないですか。 どの人も、その人が心地よい世界で生きることになります。 暗い友達と会っていて違和感があるなら、それが答えかと。 ただ、暗い友達に対して、暗くてイラっとしたり、相手が壁をつくるなら、おそらくあなたから、”暗さ”に対して否定するような波動が出ているのでしょう。 「暗いということはよくないことだ」という信念があれば、それは明確に意図してなくても、非言語コミュニケーションで相手に伝わってしまいます。
お礼
＞「暗いということはよくないことだ」という信念があれば、それは明確に意 ＞図してなくても、非言語コミュニケーションで相手に伝わってしまいます。 回答者様が言うように私が暗かった頃の暗い友達たちには以前はなんの違和感も感じませんでした。 ＞”暗さ”に対して否定するような波動が出ているのでしょう。 今の私は暗い人を見るとうんざりするのです。 昔の私は自分が暗かったので暗い人を見ても違和感は感じませんでした。 おそらく今はお互いが違和感を感じているのだと思います。
- kaitara1
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誰でも明暗二面を持っています。どちらもその人です。普通の人になったのが不思議に思われているのでは。
お礼
誰にでも明るい部分と暗い部分がありますよね。
表面上は明るいので、人が近寄ってくるのだけど、性格のネガティブさは 消えてないので、何かの拍子に、ネガティブがでてしまうのでしょう。 ネガティブにもいろいろあるのですが、例えば悲観的だとすると 悲観的になっているのは、悲観的な信念をもっているからであり、 その信念を捨てない限り、たとえ表面上は楽観的に振舞っていたとしても、 本音を出せる機会があれば、また気がゆるんだ時には、 本来もっている信念に従って悲観的な言動が表に出てきます。 あなたを楽観的と思って親しくなった人に、あれ？と思わせる暗さがあるのなら、 実際に、気づかぬうちに、暗いあなたが出てしまっているんでしょう。 暗いのは別に悪いんじゃないと思いますが、明るいときとギャップがあるんでしょうね。 つかみどころがないと感じるほどに。 ネガティブさが、とんでもなくネガティブなのかもしれません。 ご自分のネガティブさが、どんな信念から生まれているのか、 まず内観してみるといいと思います。 例えば、自分は価値がない。自分は愛されない。自分はだめな人間である。 というような信念があるなら、インナーチャイルド（子供時代の思い残し）の癒し をすると良いですよ。これはもう必要でなくなった信念を解放するのによい方法です。 自分には価値がない→誰にも認めてもらえない。たとえほめてくれても信用しない →人との間に距離ができる→人から評価されない。がんばらないとだめ。がんばる →疲れて頑張れない。怠けてると思われる→何も悪いことしてないのにうまくいかない →好きといわれても、下心があると思ってしまう。 ・・・等々 根底にある信念がネガティブだと、そこから派生して、ネガティブな解釈が生まれます。 自然にそうなるんです。だから、本当にポジティブになりたいなら、根底にある信念を 変える必要があるんです。
お礼
>表面上は明るいので、人が近寄ってくるのだけど、性格のネガティブさは >消えてないので、何かの拍子に、ネガティブがでてしまうのでしょう。 まさにそんな感じです。 ただ表面上暗くすることも今はできません。 昔のように暗くしているとイライラしてきます。 また私が暗かった頃のネガティブな友達たちを見ると陰気臭くて鬱陶しく感じることもあります。昔のネガティブな友達たちを見ていると昔の自分を見ているように感じて嫌な気分になるのです。 中途半端な状態になってる感じです。 ＞自分は価値がない。自分は愛されない。自分はだめな人間である。 昔の私はそう思っていました。でも今は違います。 「自分には価値がある。自分は人から愛されるはず。自分には自分にしかない 能力を持っているので自信をもっていいはず。」と思っています。
補足
下の欄に書き忘れました。すみません。 今の交流関係が両極端なのです。 私が暗かった頃のネガティブな友達はとにかく閉鎖的で出無精で、 表情が暗くて笑ったりしません。 ちょっと一緒に近くへ行く約束をしようとしても決断がすごく遅いです。 それに対して私が明るく振る舞うようになってから寄ってくる人たちは いつも身軽でカラっとしていてよく笑います。 「一緒にメシでも食おうぜ。」と気さくな感じで誘ってくれます。 新しく出来た明るい友達と接しているときのノリで昔の暗い友達に接すると ますます相手は暗くなり壁を作って自分の殻に引きこもるような感じなので 私はどうしていいのかわかりません。
- E-1077
- ベストアンサー率25% (3258/12620)
今のままでいいと思います。 まんま「ミステリアス」を採用しましょう。 自分の中の自分を作るというのは案外面白い物ですよね。 意外性のある人・・・が出来上がります。 私自身がそうでした。 よって全然ありだと思いますよ。 本当は家でじっとして黙々と手作業をしたり、修行めいたことが大好きで苦にならないタイプなのに、一部の人が見るとアクティブポジティブアウトドア派で屈託なく人見知りせず・・・というどこか極妻らしき面も見えるらしい。まあそういう面もあるのは自覚してるのだが・・・・。でも根っからの乙女だったりもするので・・・。自分でも何が何だか分からなくなることも時々あるよ。 でも、周りはそれぞれの仲間だから上手くいってる。 ミステリアス・・・だなんて羨ましい表現だよ。天然さんよりずっとましじゃん。
お礼
ミステリアスというのは自分でもいいはいいと思いますし、そういう面に 興味を持ってくれる人もいるようです。「ミステリアスゆえにどういう人なのか興味津々。」という感じで興味を持たれることはなんだか嬉しいです。 でも白黒はっきりさせたいタイプの人からは「お前はミステリアスな感じで つかみどころがなくてイライラする。」と言われショックを受けたことがあるのですよ。今は立ち直りましたが。
補足
下の欄に書き忘れました、ごめんなさい。 「明るく振る舞っていてもどこかひんやりと冷めていて不思議な雰囲気が する。」と言われたこともあります。 でもそれは質問文にも書きましたが、もともと根はネガティブだったものが 明るくなりたいと思って自分を変えようとした結果、そういう感じになったのだと自分では思います。
お礼
＞良い悪いじゃないのだから、あなたはそのまま二つの性格を上手に使い分＞ければいいの。 ＞週末だけもとに戻るとか。 そうですね。相手によって使い分けるようにしたら誤解も少なくなるかもしれないように思います。