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ロイヤー回路の動作原理(インバータに使用)
ロイヤー回路の動作や各部品の役割を基礎から詳しく教えてください。自励式のインバータを極めたいです。
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- LCR707
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回答No.2
ロイヤー回路のスイッチング電圧波形は矩形波なので、ノイズ除去などの目的以外にはチョークコイルは不要だと思います。 参考URLにあるように、コレクタ共振型回路と混同している人が多いとのことなので、そちらのチョークコイルのことでしょうか。 コレクタ共振型回路の場合は、トランスの端子電圧は正弦波であり、半周期ごとにトランジスタがONしてGNDにつなぐので、トランスのセンタータップ点は全波整流波形になります。従ってここを直接電源につなぐと共振動作を阻害するので、間にチョークコイルを入れます。 ロイヤー回路の説明で、トランジスタの働きについてあらためて問われても困ります。トランジスタによるスイッチングの動作原理については、理解していますか?。
- LCR707
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回答No.1
よく似た名前の人が・・・ 基礎から詳しく、とのことですが、ここで1から10まで教えてもらおうとするのは、色々な点で無理があります。適切な本で勉強し、それでも解らない箇所について、具体的に質問したほうが良いと思います。 もし、すでに具体的な疑問があるのでしたら、補足を用いて質問して下さい。
補足
そうですね。すみませんでした。 早速補足させてください。回路中のチョークコイルは何のためにあるのですか?またここでのトランジスタはどのような働きをしているのでしょうか?