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この場合の値引処理

個人事業で青色申告者です。 お客様より、店の売上に加えて、外注業者よりお客への請求金を一時預り、 後日、店の領収書と外注業者の領収書を発行する形を取っています。 ただ今回、このようなケースの場合どのような処理を行えば宜しいのでしょうか。 店の売上405,000円。外注業者分の預かり金247,810円 総合計652,810円 現金/売上405,000 現金/預り金247,810 なら問題ないのですが、預り金のうち810円は端数という事でお客に返しました。 となりますと、810円の処理は如何様にすれば宜しいのでしょうか。 多分、方法としては、 ●405,000現金売上から値引処理を行う ●事業主借で処理を行う (この際、現金/事業主借810と事業主借/預り金810の2本立てを行う必要があるのでしょうか) 適切なやり方があれば宜しく御願い致します。

みんなの回答

noname#18920
noname#18920
回答No.2

NO.1の方と同じです。事業主借は登場しません。 >預り金のうち810円は端数という事でお客に返しました。   (1).この返金分が外注業者が承知の返金(外注業者側の値引)であるなら預り金810/現金810です。 (この場合、外注業者から預る領収証の金額は247,000となる。)   (2).この返金分をあなたが負担するなら売上810/現金810となります。 (この場合、あなたが発行する領収証の金額が404,190になる。)

noname010
質問者

お礼

御礼が大変遅くなりまして申し訳ありませんでした。 深く考え過ぎて、訳がわからなくなってました。 領収書を405,000円で発行したので、余計混乱しました。(値引埋め合わせはポケットマネー対応で)

回答No.1

難しく考えすぎです。 810円を外注業者さんの分から引くか、売上から引くかのどちらかです。 売上から引く時には、売上/現金 810 外注さんの分から引く時には 預り金/現金810 です。 事業主借で処理する方法ですと・・・ 現金が810増えてしまいます(^_^;) これはありえません。

noname010
質問者

お礼

御礼が大変遅くなり申し訳ありませんでした。 現金やり取りしてる時は良いんですが、 精算して記帳する際、深く考えてしまい、混乱してしまいます。

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