今晩は。
私はどんなものでもいただいたら、嬉しいんですが(笑)。個人的には日用品が好きですね。拘りが
あっても、石鹸や洗剤は嬉しいです。。。
私も卒業して10年経ってませんが、
専門の先生に10万、ソルフェや副科ピアノなどの
先生には、5万、それぞれ、菓子折りつきで・・・。
+親同伴で、きれいなカッコして、お礼、挨拶まわり
には行きましたね。。。
受け取らない先生=何もほしくない、受け取りたくない、
先生もいますが、たいてい、形式的にでも受け取っては
くれますよ。現金、商品券、菓子折りだけならば、
先生の好みをよくみてることがポイントかなーって
思います。
師事してきてる間に、先生の好きな食べ物、お酒など、
拘りを観察していれば、わかると思います。先生の
今までの言動など・・・。私の先生なんかは、男でした
が、もろ、どこどこのこれこれでないと、嫌だ!みたい
にはっきりいてましたからね・・。どこでも売っている
ような、菓子折りはセンスないと見なされるので、
難しいところです。。。
お礼=心がこもっているというより、まあ、形式的な
もんだと思います。今までお世話になりましたプラス
これからもよろしくお願いします=先生にくいついて、
将来的に絶対音楽でやっていくならば、贔屓にしてもら
わないとあれなんで、目にかけてもらうため=その先生
が地元や音大内で鶴の一声が言えるくらいの権力者だった
りすれば、仕事回してください!の意味合いもこめて、
お礼という形はとっておいたほうがいいと思います。
心ももちろん大事です。みます。でも、いかに、一応
形式的なことはしておいた、これからもお歳暮など、
旅行に行けばお土産を買ってくるなど、先生のところへ
ちょろちょろ、ちょこちょこ出入りするには、社交的な
やり取りもあっていいと思います。
お金の金額がいくらというのが難しく質問者さんが
お考えになるなら、同じ門下生、同期がいなければ、
ちょっと先輩など、同門から羽ばたいていった同志に
お尋ねになれば、いいんではないかなーと思います。
あと、音大入学後、同じ門下生である子の顔見知りなど
はいらっしゃらないかなーって?そうならば、相談して
同じようにお礼をしておくなど、いいと思います。
どちらの先生にも、それなりに、ちょっとした噂など
先生の趣味、意向など耳にしてると思うので、お金は
ご両親と相談なさって、決めたらどうかな・・・と
思います。お金は別にしなくてもいいと思いますんで、
まあ、その後、ちょくちょく、ちょっとしたものは、
先生のところへお伺いするときに持参すればと思います。
私の場合、親が音楽レッスン状況に疎かったので、
上の先輩のアドバイスをうけて、親に○○先生に、
いくら、いくら、お願いね!といって、新札を用意して
もらい、おめかしして、お礼まわり・・・だったんです
けれどね・・・。でも、うちの先生たちは、嬉しがって
ましたよ。普通に受け取りますし、私も普通に受け取り
ます。かなり、嬉しいんですが。。。
お礼
ありがとうございます!! よくわかりました。大学の先生の門下の方とは全く交流もないので、小さいときから習っていた先生に伺うことにします。