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職場の当たり、ハズレ

同じ会社なのに、当たりとハズレのポジションの落差を感じます。新卒からいい部署に就けたりする人と、 ハズレを引く人がいます。友人に言わせると「仕事も 運!運!」というのです。 仕事運を伸ばすのには、どうしたらいいのでしょうか?仕事運がある人は、どういう共通点があるの?

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  • 2000bps
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回答No.1

私は某量販店に新卒で入ったことありますが、一番初めに配属されたのが、全然客がこない店でした。 そのため仕事中に製品に関する知識とか勉強したりしてました。 そしたらその会社で実施してる資格試験での成績が一番でした。 客がいないので本部上司を冗談で接客したら気に入られてしまい、あとでとても売れる店に配転させてもらいました。 ハズレならハズレなりに楽しむ方法を見つけることが秘訣ではないかと思いますね。 他の人(別会社)はいつも居酒屋に上司先輩後輩を誘って、語り合いまくるという荒業をやっていた人もいます。(これは金がかかる)

realmylove
質問者

お礼

そうですよね!私も得意分野を思い浮かべてみると、 確かに「楽しみながらやる」ってことだと、思いました。

その他の回答 (2)

  • hotaruco
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回答No.3

何を基準に「当たり」「ハズレ」とされているのか、少々分かりかねますが…。「当たり」と思われる部署が明確に分かっている場合、より自分をその部署に相応しい人間らしく見せることが、realmyloveさんのおっしゃる「仕事運を伸ばす」ことにつながるのではないでしょうか。 例えばその「当たり」と目される部署が営業職であれば、顧客から好感を得るために身だしなみに特に気をつけ、話し方や声の出し方を工夫するであるとか、或いはすでにその部署にいる「あの人カッコイイ」と思える人を真似てみるとか。 企業は「より多くの金銭を稼ぐ」ために動いていますから、人員配置一つとっても意味のないことはないと思います。よって「運」で配属が決まることもないと思います。(困った時はくじ引きで…なんていう都市伝説もありますが、まっとうな会社ではそのようなことはありません。経営陣は、どんな末端であれ真剣に人員を選ぶはずです)ですから、「いい部署へ行きたい」と思えば、自分がそれにより近づくしかないのではないでしょうか。 もし「仕事運がある人」というのがあるとすれば、その人たちの共通点は「自分を磨き続けられる」「決して腐らない」人だと思いますよ。

  • ossan2006
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回答No.2

私の友人の例(銀行勤務)ですが、就職試験の結果で配属先を決められたそうですよ。成績がよく、将来有望な人は本社勤務とかいうように。 それを当たりハズレというのはおかしいですよね。 ハズレの部署に回されたと思うなら、努力してはい上がることです。誰の言葉だか忘れたけど、貴方にこの言葉を贈ります。 「下足番を命じられたら、日本一の下足番になってみろ。そうしたら誰も君を下足番にしておかぬ」

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