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助動詞のもつ「気持ち」

willは「意思」、canは「潜在的な能力・可能性」・・など、日本語訳だけでない、助動詞そのものがもつ「気持ち」が知りたいです。 will.may.can.must.shouldはなんとなく分かるのですが、 ought to. had better. need. shall. dareなどの「気持ち・ココロ」をご存知の方、是非教えてください!!

みんなの回答

  • mota_miho
  • ベストアンサー率16% (396/2453)
回答No.3

shall については、"shall" と "神の意思" の2つのキーワードでインターネットを検索してみてください。参考になるサイトがあるかもしれません。

inoinoko
質問者

お礼

神の意思は聞いた事がある気がします。 ありがとうございました。

  • syohji
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.2

NO.1ですが、補足させて頂きます。 had betterは敢えて極端な訳をすると「~すべきだよな、な!」「~すべきですよね?わたし、間違ってないでしょ!」ということになります。 shouldよりも押し付けがましく、目上や初対面の人には使わないほうが良いとされています。 目下の人間や身近な人間に使うと良いでしょう。 needは否定の文型でneedn'tの形になるときに助動詞として使いますね。 「~する必要は無い」という意味ですね。そのままです。 shallについては私も良く分かりません。 なので自信は無いのですが「willより少し丁寧な感じ」とでも言えば良いでしょうか? 省略されることも多いですし、謎多き助動詞ですね。 dareは通常の肯定文ではあまり見かけませんね。助動詞として使用するのは否定文・疑問文のときだけです。 dare not (V)の意味は「あえて~しない」です。この語の裏には「あえて~しないし、どちらかと言ったらすべきでない」という意味がこめられているようです。 How dare you (V)!?の意味は「よくも~できるね」です。ここからも伺えますがdare notには「わざわざ~のようなことはしない」という意味がこめられているようです。

inoinoko
質問者

お礼

shallやdareについてまで、ありがとうございます。 しっかり勉強します!!

  • syohji
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.1

ought toの日本語訳は「当然~すべき」であり、言葉の強さとしてはshould「~すべき」の一段階上となります。 例えば You should do your homework before denner. 「宿題は夕飯の前にやるべきだ」の(べき)はshould。 You ought to hand in a paper before a deadline. 「レポートは当然期限までに提出すべきである」の(べき)はought to。 ただし、否定文になった場合はこの二つの差は小さくなるそうです。

inoinoko
質問者

お礼

微妙な違いがあるのですね。 早速の回答ありがとうございます。

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