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地域密着型不動産はなぜ一戸建てを勧めるか
元住吉近辺で分譲マンションを探しています。 条件:徒歩10分以内、4500万円以下、80平米以上、築10年以内 何件か不動産をあたってみたのですが、気のせいかどこも一戸建てを 勧めるように感じられます。特に地域密着型のところほどその傾向が顕著です。 ある不動産は、マンションはこれから下火になる、と言って、否定的でした。 地価、人口の推移を見る限り、ブレがほとんどない地域にも思えますが、何らかの事情で(天災、汚染等)過疎化が進むとでも考えない限り、有り得ないと独断で思っております。 私の思い過ごしでしょうか? 体験談、アドバイス、誤解などありましたらお聞かせ下さい。
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■マンションは大手デベロッパーが建築販売することが多いのに対して、一戸建ては地主や地元工務店などのつながりが中心です。 ■地元密着型の不動産屋はその時限りの企業よりも地元の工務店や地主のつながりのほうが大切といえば大切ですので、一戸建てに力を入れている場合が多いのは事実です。 ■人の異動は今後とも盛んになるでしょうから、マンションは下火になることはないでしょう。
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- Takamitu
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不動産業界の経験者です。 地元密着企業ほど、戸建を勧めますね。 それは、下記にあるように工務店や建設会社に知り合いが多いのです。 それに、売却は経験からいって、戸建の方が売りやすい。マンションは、新築ではいいが、10年後、20年後なったときはしんどいね。 マンションがいいと思うなら、永住思考でいかないと。マンションは今後は管理の時代です。 管理会社や施工会社見て考えるのも大事です。 僕は、家族の形態で戸建、マンションかを選ぶべきと思います。好みもありますけど。
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ご返答ありがとうございます。 >マンションは今後は管理の時代です。 >管理会社や施工会社見て考えるのも大事です。 不動産を通さずに、管理会社に直で、運営状況を探るためにいろいろ問い合わせて見ましたが(東急コミュニティー)
お礼
ご返答ありがとうございます。 >人の異動は今後とも盛んになるでしょうから、マンションは下火になることはないでしょう 二極化してるはよく言われていますが、今後の需要動向から目が離せません。