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価値観の違う義両親との接し方

結婚したばかりなのですが、義両親との価値観が違い大変困っています。 一番大きいのは、私のことを○○家の嫁と思っていることです。 嫁にもらったんだから、私の実家にお礼をいいに&私の代金(結納金です)を払わないとというのです。 私は人間です。 もらわれるつもりも、買われるつもりもありません。 ものすごい屈辱でした。 ○○家の一員になったつもりもありません。 たまたま名字は旦那の名字を名乗ることになりましたが、旦那と二人で新しい戸籍を作ったのであって、義両親のところにもらわれていったわけではないと思っています。 そういうことをいうなら離婚するなどと強行手段に出たい気持ちでいっぱいです。 籍は抜いても、私たち二人は二人で暮らしていきます。 二人とも働いているので特に支障もありません。 物扱いされ、あまりの屈辱に毎日泣いてしまい、かなり情緒も不安定になっています。 旦那も両親に話をしていますが、全く聞く耳をもちません。 何かアドバイスをお願い致します。

みんなの回答

  • shineji
  • ベストアンサー率14% (16/114)
回答No.27

入籍して、もうすぐで1年になります。 私も質問者さんと同じような考え方です。 嫁をもらうって言い方がキライです。 嫁をもらう、婿をもらう、どちらかの家にもう片方が吸収されるという考え方が根底にあるのだと思います。 でも、今の戸籍制度や質問者さんの考え方には、結婚は男と女が新しい家を作って、そこで暮らす。 子どもが生まれたらそこで育ち、伴侶を見つけ、その伴侶と新しい家を作る。 その繰り返しです。 私は夫の家に入ったとは思っていません。 夫の両親の娘にもなっていません。(養子縁組してないし) あくまでも他所から来て、一緒にいるだけです。 苗字も本籍も住む場所も、都合が良かったから夫の方にしただけです。 結婚して変わったのは、私の家族が夫だけになっただけです。 ただ、私はそう思っているけれど、それを前面に出して周囲とお付き合いできないのが実情だと思います。 考え方を前面に出してぶつかっても無駄に消耗するだけなので、実生活で困るものだけ夫から両親に言ってもらってます。 質問者さんが我慢するという意見が多いですが、これから死ぬまで我慢して、人生楽しいですか? ぶつかって消耗しながらでも、自分の生きたいように生きるという方が案外楽かもしれません。 私の場合、家族としてではなく、夫に縁がある人たちとして、人間として、夫の両親や兄弟を好きなので 大事にしたいと思っています。 家や男女に拘るより、好意を持って接していける方が、結果的には両方ともハッピーになれるというのは楽観的でしょうか? 答えになったかどうかは分かりませんが、質問者さんが背筋を張って元気に笑顔で過ごせることが一番大事です。

回答No.26

<自己紹介> 未婚の男です。 夫に対して"旦那様"とか"ご主人"という言葉を使いたくなくて、 回答などでは苦し紛れに"ご伴侶"という言葉を当てている者です。 <基本提案> 婚姻は法律行為です。その意味するところは国の基本法である日本国憲法に 「婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、 相互の協力により、維持されなければならない。」(24条)と規定されています。 婚姻の要件を"両性の合意のみ"としたのは、 家長制度を否定し、結婚が家どうしでなく個人間の結びつきであることを明確にしたものです。 そこで、 婚姻とは、2人の男女が合意することのみによって、完全に成立する、 ということを原点において、自分たちの望む結婚にプラスになる、少なくとも妨げにならないものだけ 受け入れ、加えていくというスタンスに立たれることをお勧めします。 <状況分析> ●「chirashiok」さんの夫の両親の結婚観は、現代においても珍しいものではなく、むしろ常識の 範疇に入るものであるが、「chirashiok」さんには到底受け容れがたいこと。 →夫の両親の結婚観はいざ知らず、文面を拝読する限り「chirashiok」さんのそれは、 ご自身の根本的な価値観に由来するもののように感じられます。 とすれば容易に変えられるものではないし、無理して妥協すれば大きなダメージになりかねません。 ●一般的には「結納金」は必ずしも「嫁に来る代金」ではないかもしれないが、 「chirashiok」さんの夫の両親は"嫁にもらう代金"として結納金を支払うと明言していること →結納の一般的な意味はあまり重要ではなくて、結納金を受け取ることで、 この場合嫁にもらわれたことを自ら認めたことになり、今後の嫁扱いを正当化される恐れがある 可能性は充分あると思います。 また、お金を受け取るか受け取らないかの二者択一なので、中間的な解決策は難しいかもしれません。 <アドバイス> 価値観を根底から揺るがされる恐れのある結納金の受取は避ける方向で動かれることをお勧めします。 まずは、「chirashiok」さんの夫の両親が、どこまで「嫁にもらう」「代金を払う」にこだわっているのか ということと、「chirashiok」さんがそのような扱いをどれほど屈辱的に感じているかが どこまで伝わっているか、ということを確認することが必要だと思います。 もし伝わり方が不十分だと思われれば、そこをわかってもらう努力をされてはいかがでしょう。 拒絶の理由は理解できなくても、「chirashiok」さんがいかに辛く苦しいか を推し量ることは夫の両親にもできるはずです。 それでもなお結納を強行しようとするなら、絶縁を検討してもよいと思います。 夫の両親が「chirashiok」さんの人となりを見ずに、 嫁という型に押し込もうとしているだけだと考えられるからです。 絶縁以外で、結納を避ける方法としては、 既出ですが「chirashiok」さんのご伴侶とご両親が養子縁組をする方法があります。 こうすれば、事実上「嫁にもらう」ことができなくなりますから、 言い方はよくないですが"毒をもって毒を制す"効果があります。 それから、離婚して事実婚、という選択肢もお考えのようですが、 どうせ離婚されるなら、その後「chirashiok」さんを戸籍筆頭者にして再婚する方法もあります。 また、お互いの仕事の都合などを口実に、確信犯的に引き延ばしまくるのも、 意外に現実的かもしれません。 いずれにしても何より重要なことはご伴侶との意思統一だと思います。

回答No.25

NO.6です。 たくさんのアドバイスが投稿されていますが、「結納金」=「嫁に来る代金」(物扱い)という考え方は違うのでは?という意見が多く感じられます。 別に多数決で決める事ではないのですが、これだけの方々がそうアドバイスされていてもそういった「物扱い」に感じるというのは自分の思い込みなのかもしれないな、という気持ちに全くならないようですね。 2人の結婚なのに親が介入するのはおかしい、と思う気持ちもわからなくはないです。親の為に結婚する訳じゃないし。 でも、彼だって彼の両親がいなくては生まれもしないし育ちもしない。どんな親であれ彼を育てた親には違いないし、自分の親と同じように敬うべき存在なんですよ。 それなのにあなたは、彼を産んだ両親に全く敬意を払ってないですよね。 私は彼と結婚したんだから、親は関係ない。 気を悪くなさるかもしれませんが、自分の事ばかり考えて子供じみているように感じます。視野が狭い。 自分が相手を立ててあげようという気になったことはないのでは? あなたは、自分が生まれた意味って考えませんか? 何千年何億年から見てほんの一瞬の人間の人生。 地球に生まれて、それも人間として生まれてきた意味。 自分が子孫を残すということは、あなたがこの世界に生まれてきた証を残す事でもあるんですよ。 もちろん望んでもできないならそれはしょうがないと思います。 でも、地球上のどんな生き物でも自分の子孫を残すし、生き物ってただ命を繋いでいくために生まれては死ぬ事を繰り返しているともいえます。 人間だって地球上の生き物の一部です。先祖がいるから自分がいる、それを軽視しては絶対にいけないと思います。 あなたが自分の意志を通すこともあなたの人生だとは思いますが、彼が周りからどう思われているのか気になるところです。 妻なんだから、夫を立ててあげてもいいんじゃないかと思いますが・・ あなたがそうしたいというから彼も賛成してくれてると思うけど、本心はどうなのか気になります。 でも、あなたが自分の意志を貫くつもりなら彼のご両親を説得する必要もないし勝手に2人で生活していけばいいと思います。それだけの固い意思があって親戚とも関わらず生きていきたいと思うなら、今更相手の両親にどう思われても構わないのでは??

noname#67354
noname#67354
回答No.24

2=10を書いた者です。三度も失礼します。 たくさんレスがついていますが…私は男女差別が殆どないと思える土地に住んでいます。また周囲を見るのに、とても結婚について、家について、自由な土地でもあると思います。どうも質問者さまは、やはり過敏と思えて仕方ありません… 嫁に行く、嫁にもらう(婿に置き換えても同じ)というのは「結婚する」と同じことでは?人身売買じゃあるまいし、今の時代、結納が嫁をもらう=嫁を(自分の思い通りに動かす奴隷のような立場として?)買う、そんな訳ないじゃないですか。人身売買じゃあるまいし、今の時代、結納が嫁をもらう=嫁を買う、自分の思い通りに動かす奴隷のような立場として買う、そんな訳ないじゃないですか。 >嫁をもらうという考え方、戦前の考え方 これは単にコトバだけで、実際は「結婚する」ということ。それを夫側の親(昔の人が習慣のように使ってきた)が使う事が多いですね。それを「戦前の考え」と位置づけることが、変にこだわっているように思えます。単にコトバが残っているだけの現代なのに…??他の方々がその点を否定しないのは、コトバとして使っていて、戦前の考えなど今あり得ない、一般的に現代のやり方が通用している当たり前だから、否定もする必要がないから否定してないのでは? 「戦前のコトバが今ある=戦前の考えを否定していない」?? そうじゃない、違うと思いますよ。「家制度」だって廃止されているし、今だってナイじゃないですか。 ただ、結納を「私を買われる」と思って立腹のようですが、当たり前のことですが結納もらったら結納返しが必要です。もしお金を貰われるのであれば、結納返しでそれと同金額を渡せばいいことです。 儀式を拒否するのもあまりに過敏…?お正月に初詣をしたりおせち食べておめでとうを言い、お節句を祝ったり、お葬式に花や線香でお悔やみをするのと同じだと思いますが。形のひとつと思っていいと思うのです。現代ですから。 また、家の制度や家系、先祖云々についてもなんでそこまでひねって考えられるのか私には不思議です。家は親があって子が生まれ、それぞれに結婚してまた新たに子が生まれ孫が生まれまた結婚して…と続いていくのが家であり家系、そして先祖ですよね?自分の母には両親(祖父母)がいて、それには更に2組の両親(會祖父母)がいて…と、自分の生まれる前にも自分と同じDNAのかけらを持つ人たちが地球上にたくさんいて、現在自分があると、それが先祖代々ということでは?これは否応ナシに、連綿と続く地球上の生命のしくみですから。子供を持つ持たない、関係なくでしょう。 結婚したら夫側両親、妻側両親、どちらも互いの親です。妻あるいは夫は、どちらかのモノになる訳ではありません。単独の家庭を持ちます。が、やはり両親、親戚たちとは関係ない!ではなく、仲良く普通に付き合っていくのが自然では? でもまあ、これほど拒否されご自分の考えを貫き通すおつもりでしたら、3度も大変失礼しました。

回答No.23

いろいろとあって混乱されていると思いますが、問題点をよく整理したほうがいいと思います。 まず、「家制度」の問題と、「男女平等」の問題とは基本的には違う問題です。 結納金やお礼の問題は、「家制度」の問題であり、男女平等の問題とは違います。どういうことかというと、あなたが「婿」をもらうということもできるということです。 むかしから、嫁入り、婿入りと、申しますが、家制度においては、配偶者の一方が、一方の家に属し、一方とは距離を置く、という考え方がたしかにあり、それは「男女不平等」とは、次元の違う話です。そこをごちゃごちゃにすると、話がいつまでたってもまとまりません。 もちろん、家制度に関して否定的な考え方は当然あるでしょう。あなたの家は、家制度について否定的な考え方なのだとは思います。ですが、家制度という考え方自体は決して不条理なものではないし、日本だけの話でもありません。ましてや、嫁や婿をモノ扱いする制度ではありません。 問題は、あなたが、相手の家の御両親に対して、少しでも歩み寄る、せめて理解する心がけがあるだろうかということです。これまでの貴方の言動を見る限り、あなたはあなたで「聞く耳をもたない」と、思われても仕方の無いことを書きなぐっています。結納やお礼に伺うというだけで、「買われる」「屈辱」「物扱い」と、家制度の何たるかを理解している人から見れば、その拒否反応の激しさには、「異常」という言葉を当てる人もいるということです。 結婚というのは、古今東西、異文化の結合であり、また、衝突です。必要なのは双方の歩み寄りであり、話し合いです。それがイヤなら、離婚でも何でもするしかないでしょう。 いま少し落ち着いて、あなた自身が歩み寄ることを、少し考えてみてください。

回答No.22

私は質問者さんの考え、異常ともおかしいとも全く思いませんよ。 むしろ、質問者さんのような考えの方がいてくださったことが嬉しいです。 個人的には是非ご自分の意見を貫き通して欲しいです。 けれど自分の意見のみを押し通すと言うのも大人気ないので譲歩案としましては (1)一応儀式はする、けれどはっきり義両親に「そんなに儀式を重んじるのなら儀式は行いますが、貰われるつもりがないという考えは変わりません。行動は譲れますが心は譲れません」という旨をお知らせする。その後は義両親の態度によってまた方針を考える・・・というのはどうでしょう。 儀式を行う上では、質問者さんの考えを文書化して判を頂いて、後々「儀式したということは、こちらの考えを認めたという証拠でしょ」と言われないようにしておく。 (2)もしくは、義両親に結納をしてもらうけれど、質問者さんの両親からも同額のお金を義両親に同時に送る。これなら平等ではないですか? もちろんあちらからの結納金を受け取る条件として、こちらの結納金も受け取ってもらう。 あちらの結納金を受け取るコトはこちら側の譲歩、逆はあちら側の譲歩で、どちらも譲歩することとなると思うのですが。 変に日和見主義にならないで、闘うべきときには闘おうとする質問者さんの姿勢は立派だと思います。 応援しています。

回答No.21

no17です。再投稿しますが >>>戸籍的にも嫁として旦那の籍に入るわけですから。 >>であれば、義両親にもらうなんていわれる筋合いは無いはずです。 >>旦那と私だけの戸籍です。 >>なのでどこか常識なのかが私には全く分からないのです。 貴方の考え方だと、貴方の祖父母はお父さんお母さんとはなんの縁もないのですか? 結婚をすればすべて夫婦だけの世界というのは大間違いです。 「先祖代々」と言う言葉があなたには存在しないのですか? >>>子供を産んで、これから先その家系を絶やさないようにしなくてはいけないんです。 >>子供を産めない人には結婚する資格はないとおっしゃるんですか? >>うちは子供はいません。 >>この先もです。 そんなことは一言も言っていません。 もしあなた方ご夫婦が子供を授かれないというのであればそれは残念な話かも知れませんが、ここでは関係ない話です。 生活上、子供を産まないご夫婦だっていますから。 ですが、家系を絶やすべきでないのは先祖を敬っての考え方です。 気持ちはわかる…なんて最初に書きましたが、違うようですね。 そこまで卑屈に考えていると自分と同じ考え方以外は何も受け入れられないのではないですか?

chirashiok
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 私は私に良くしてくれた祖父母には縁があると思っていますが 先祖代々という言葉はピンと来ません。 そんな先祖のために子供のいない夫婦が白い目で見られるなんてひどいことだと思いました。 これは今回の質問の筋とははずれますが、子供を産むべきだと言う考えは人前すると傷つく人も多いと言うことは分かって欲しいです。

  • pmg800
  • ベストアンサー率25% (14/56)
回答No.20

再度投稿します。 >儀式ですが、やったほうからは何もいわれなくなるでしょうが、やりたくなかった方はずっと根に持つことになりませんか? 無理やりやらされた、ってそこまで根に持つってことであれば 問題ですけど。 質問者様側が生涯根に持つほどやりたくないのであれば、 もうやらないほうがいいと思います・・・ 憎しみ合いに発展しそうですしね。 >ところで、50年以上も変わらない風潮、この先も変わりそうにないですね。 >このサイトでも変えていきたいという考え方の人はごく少数だと思いました。 そうかもしれませんが、今はジェンダー教育が普及してきてるし、 今の子供たちが成長して親になるころには変わると思いますよ。 そう思いたいですね。

chirashiok
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 私は根に持つタイプかもしれません・・・。 やった後悔よりもやらない後悔の方がいい派なんです。 古い風潮、若い世代の力で変えていけるといいですね。

  • pmg800
  • ベストアンサー率25% (14/56)
回答No.19

再度投稿します。 >どうして儀式をやりたいと言う方に合わせるとスムーズになるのですか? 一度やってしまえば、後々何か言われることもなくなります。 >自分の意見はここまで妥協してきました。 >妥協すればするほど調子に乗るのが義両親です。 >儀式をやめるように私が頑張っても、勝手にお金を実家に払って両親を傷つけてしまいそうです。 >旦那の両親も実は毎日泣いて嫁がもらわれてくれないと思っていたりして・・・。 義理のご両親のことも考えていらっしゃるのですね。 でも、とりあえずは「結納金」=「買う」の考えを捨てないと、、、 >結局誰かが折れるしかないのは分かってはいるんです。 >気持ちはついていかないのですが。 結婚は妥協や納得できないことだらけです。 気持ちがついていかないのは、仕方のないことですよね。 無理をすることはないと思います。 >ところで、これは別問題かも知れませんが >戦前で廃止になったはずの家制度を持ち出すことをおかしいといわないのはなぜでしょうか? 古いしきたりや風潮っていうのはなかなか廃止できないんじゃ ないでしょうかねぇ。 これからだんだんゆっくりと変わっていくんじゃないでしょうか。 私自身の話ですが、夫の両親が実家に挨拶にきてくれたのですが 事前に結納はやらない、と決めてあったのに、なぜか結納セットを 準備しちゃったんです! 結納もって行くみたい~、と彼(今の夫)から他人事のように 聞いたのは、予定日の前日の夜でした。 うちの両親は大慌てで迎える準備をしておりました・・・。 結納するならするで、ちゃんと迎える準備がいりますものね。 強硬派?もこの世には存在しております(笑)

chirashiok
質問者

お礼

何度もありがとうございます。 儀式ですが、やったほうからは何もいわれなくなるでしょうが、やりたくなかった方はずっと根に持つことになりませんか? ところで、50年以上も変わらない風潮、この先も変わりそうにないですね。 このサイトでも変えていきたいという考え方の人はごく少数だと思いました。 ところで、ご両親は強硬派だったのですね。 pmg800さんのお宅ではちゃんと対応できたようでよかったです。 うちの義両親もそんなことにならないか心配です。 私は対応できそうにありません・・・。

noname#63726
noname#63726
回答No.18

過去の質問でちょっと似た質問があります。 私が8番目に回答してますので参考にどうぞ! http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1845431 大体の内容は以下のようですが。 嫁に貰ったとの表現は今でもありますね。 ○○家の嫁と義理の両親が言うなら、ご主人の両親と質問者さんが養子縁組をしてもらえば、法的にも親子になりますので当然相続権もあります。扶養義務も生じます。 屁理屈になりますが、夫の両親と縁組をしてなければ親子関係は生じませんので、親が介護状態になっても奥さんは関係ありません。夫だけです。 普通は男性が女性側の両親と養子縁組してお婿さんになり女性の姓を名乗ります。そして妻側の両親の相続権も夫婦で相続できます。 妻側が一人娘の場合などこの方法を取ります。 ご主人が奥さんの親と養子縁組してしまえば相手の親は驚くでしょう。 婚姻届と同時に妻の両親と養子縁組をすると戸籍の筆頭は妻になりますが、一度結婚して夫が筆頭者になった状態で妻の両親と養子縁組をすると筆頭者は夫のままです。 離婚するより二人が愛しあっているならこの方法が良いとおもいます。 ちなみに、我が夫婦は義両親とも円満ですが、主人は私の両親と養子縁組しています。最初は夫の姓を名乗って後から私の親と養子縁組しました。

参考URL:
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1845431,http://www004.upp.so-net.ne.jp/hitosen/dare/dare.yousi.html
chirashiok
質問者

お礼

ありがとうございます。 教えていただいたサイトの戸籍の話は私が考えているとおりなのに、どうして義両親をはじめ、勘違いしている人が多いのか疑問になります。 教えていただいた質問も興味深かったです。 養子縁組なんて方法もあるのですね。

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