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結婚
嫁にもらう、婿にやる、結婚して相手の家の一員になるって古い言い方なんですか? 籍に入るは相手の家のに入るのか新しい夫婦新しい戸籍となるのかどちらなのでしょうか?
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noname#228945
回答No.4
まあ考え的には古い考え方ですね。 人は物じゃないので「もらう」とか「あげる」物ではないですよね。 ただし、今でも結婚すると言うのは両家の統合を意味します。 2つの家系を継いだ新しい家庭が出来る訳です。
noname#235638
回答No.3
墓守、を考えるとややこしくなってしまうので とりあえずスルーします。 昔は 家制度 がありましたので 妻花子が実家を抜けて、夫太郎の家に入る (嫁入り) だったですが 1947年に廃止され、太郎も花子もそれぞれ家の戸籍から 抜けて、新しく太郎と花子の戸籍を作る。 と考えると、家の一員は古くて 夫婦新しい戸籍となる、が正しいのかもしれません。 相続に苗字は関係ないですし。 ですが それは、戸籍の話。 本人たちの都合でいいのでは? たとえば 嫁にもらってもらう・・・みたいな考えもあっていいし。
質問者
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- qwe2010
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回答No.2
家に嫁ぐ。 昔の法律に基づく、古い考えです。 今は、親から巣立ち、2人であたらしい戸籍を作ります。 男女、平等なので、嫁に貰う、婿にやるとの考えはありません。 現実には、今でも、嫁にもらう、婿にやる、とゆう考えを持っている人は、たくさんいます。 その家の、墓を守って欲しいとの考えから出ている言葉です。
質問者
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- fumuslover
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回答No.1
日本の場合は名前を統一した家族の一員になる、という意味合いなんでしょうね。 昔は同居が普通でしたし。 あと50年もしたら死語になっているかもしれないワードですね。
質問者
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