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ナスダックの2000年からのさげ

全てのファンドマネージャーの9割りよりインデックスの方が成績を上げていると、もっともらしく書かれている1999年に出版されたアメリカの本を読んでいます。 その後、2000年から数年にわたってナスダックは暴落するのですがこの直接の原因はなんだったのでしょうか?また、今でもインデックスの方がファンドマネージャーよりも成績を上げているのでしょうか?どなたか詳しい方教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.1

単純的な理論じゃそうですね 全てのファンドマネージャーの9割りよりインデックスの方が成績を上げている  ファンドの全部をたすと単純にほぼ・・インデックスと同じになります  そのファンドマネージャにより運用銘柄にはかなり差がでますが・・・・  ファンドを運用するには・・ファンドの運用費用がいります  仮に・・このコストが2%とするとファンドの全部運用益は・インデックスより2%下になります  これは、日本株のファンドも全く同じで、全体でみればトピックスよりじゃっかん下回る投資成績になります  したがって、一部のファンドのみがインデックスを超えますが、殆どのファンドは下回るこのになります  9割かどうかは知りませんが・・・8割程度そうでしょうね    

tricleore
質問者

お礼

回答ありがとうございます!

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