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複利運用で資産を最大化!おすすめの投資先は?
- 複利運用においておすすめな投資先は、S&PやNASDAQのインデックスファンドを買って放置し、配当金はひたすら買い増す方法です。これにより、投資元本が成長し続け、将来的に大きなリターンを期待することができます。
- また、J-Reitに投資し、配当金をひたすら買い増す方法も効果的です。J-Reitは不動産に投資することで安定的な収益を得ることができます。長期的な視野で運用すれば、複利効果により資産を最大化することができます。
- 有名なヘッジファンドに預ける方法も一つの選択肢です。ヘッジファンドはプロのファンドマネージャーが運用するため、投資家は運用の手間やリスク管理の面で安心感を持つことができます。ただし、運用成績には個別のファンドの実績により大きく左右されるため、注意が必要です。
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- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
補充:一応米国株の個別株の場合現地で購入するならばdripという配当再投資制度が使えます。これは建株会社が株式累積投資の受託を行い、税引き後の配当金全額で建株会社の株式を自動購入(新株発行か金庫株かは会社次第ですが)する制度。建株会社が配当支払日の株価より約2%値引きするのが通例で、分数により端株も管理します。端株の買増買取は可能で、1株単位の部分はそのまま証券口座に入ります。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
どういった商品でも日本で購入しようとすれば、手数料がかなり高くなります。尚海外の株式投信に投資する場合現地の源泉課税と日本の源泉課税が必要になります(その代わり申告不要制度も使えますが)。現地の源泉課税は別途申告して外国税額控除を受けたり出来ますが、日本の課税は免れない為仮に現地の投信委託会社に口座を開く場合は毎年確定申告して、配当所得(申告分離か総合課税を選択)で申告納税が必要です。総合課税を選ぶと外国税額控除と配当控除は併用可能だそうです。
お礼
ご回答ありがとうございます。
- tom900
- ベストアンサー率48% (1239/2534)
私が預けるとしたら(1)と(2)に5000万づつですね。 S&Pのインデックスファンドは殆どが配当金が微々たるモノですが、長く置いておけば確実に増える実績が安心です。 J-Reitは分配金の利回りが落ちているとは言え、年利3%~4%は魅力です。20年の複利ならおよそ倍になっているますからね。 (3)は1億程度だと見向きもされない可能性があります。
お礼
真面目なご回答ありがとうございます。人口動態的にアメリカはまだまだ成長しそうなので、やはり魅力ですよね。 J-Reitは国債との利回り差を見ても収益力の高さは魅力的で為替リスクのないものでは断トツの利回りですが、20年となると一点だけ心配なのは日本の人口減少が鮮明になってくることです。長期金利上昇については戦争でも起こらない限り心配していません。 ヘッジファンドは我々庶民には縁遠いもので、だからこそ「ヘッジファンドで運用してるんだ」というとなんだかちょっとカッコいい気がします。 株で10倍にしようとかそういう宝くじみたいなことは事は考えず、元本と時間を味方にして行う投資なら自分にも出来そうなので何かいいものがあればご教示頂ければ幸いです。
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (6877/20339)
ゼロ金利の時代に 複利もなにもないでしょう。 金庫がわり預けるという感覚しかない。 金地金も高値安定の今 とても買う気にならないし。 株も値段が下がっているときに 安定株を買うぐらいかな。 現物の配当がついてくるところがいいです。 例えば映画が好きなら 映画会社の株。 ハムの詰め合わせが届く 食品会社など 株主優待 https://yutai.net-ir.ne.jp/ranking.php
お礼
ご回答ありがとうございます。ゼロ金利でも投資先のリスクプレミアムの分だけ利回りはあります。そうでなければ債券と株の長期リターンに差が出るわけないです。レバレッジや持ち高調整は議論を複雑化するのでここでは割愛します。 株主優待は趣味の範囲で少しだけやることにします。桐谷さんじゃあるまいし、とても1億は投資しきれません。
- nekoojisan
- ベストアンサー率37% (317/854)
その1億円が質問者さんにとって、どれくらいにものかによりますね。 金融資産10億円以上ある中の1億円ならば、海外のハイイールド債や新興国の株式や不動産に投資しても良いでしょう。 なけなしの1億円ならば、日本国債で年に数万円の金利を受け取るか、全額が保証される代わりに、金利のつかない銀行の無利息型預金においておくしかありません。 今、各銀行や証券会社で無料の「ロボアドバイザー」がありますので、それで診断してみても面白いですよ。診断の結果をもとに、そこの商品ではなく、個別にETFなどを買われてみてはいかがでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まず複利運用を考える時点でハイイールド債とかはないです。 ・金融資産の8割。 ・半分までは減るリスクは受け入れる。 ・本業の収入で暮らせるので20年間おろすつもりなし。 という庶民の妄想としておきましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。海外は収益性面の魅力は高いですが、個人でやるには税金のハードルは高いですね。