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完成までで気になった点
今日は。 お世話になっております。 ふと、疑問に思いました。 うちんちも、昔リフォームしましたが、 正しい建て方というか、完成までにこういうのが なければ、ほんとにきちんと建ったというのは、 どんなことなのかなーっと。 それは、大雨や雪など、建てている間に、濡れても 大丈夫なのか?ということと、 あとは、たいていの建築業、大工の方は煙草すって ますよね。で、床をはる前とかに、落ちてないかな? と思いました。 しょうもない質問ですみません。 回答よろひくお願いします。
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はじめまして。建築業をしている者です。 リフォームは扱ってないですが、職業柄、近所で 木造住宅等を建ててるのには目がいきます。 戸建てではないですが、自分も木造の経験はありまして、 よく天気に左右されます。でも上棟して屋根を葺いてしまえば、雨や雪はたいした問題ではないですよ。 ただ、やる側としては雪や雨で滑って屋根からの転落が怖いですが・・・汗 壁も防湿シート+断熱材を貼っていますので、特に問題はないかと。 タバコですね。やっぱり気になりますね。 でも最近の職人さんは自分の作品というかなんといいますか、そういう気持ちを持ってきていますので自分の持ち場で吸うという事が少なくなってきました。 しかし、意識の少ない職人も少なからずいます。そういう人を注意ししつけるのが管理者ですね。 注意しても直らない者は我々は出入禁止にしますが。 もしposuchanさんが気になるようでしたら、家の床下収納等を空けて覗いてください。戸建てでしたら、吸い殻の有無くらいはすぐ確認できると思いますよー。
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- kensaku
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基礎のコンクリートを打った直後に豪雨とか、そういうのはまずいと思いますが、普通は天気予報にも気をつけて、そういう工事はしますね。 また、木造だと、木は建ったあとも呼吸していますので、勝手に湿気調整します。 最近は工事の方も喫煙しない人も多く、また喫煙場所も指定していますので、ちゃんとした会社はちゃんとしてます。
お礼
回答ありがとうございました。 ちゃんとした会社はちゃんとしてるんですか。 なんかイメージ的に、胡散臭いなって思っている ところがあったんですが、全部が全部そうではない んですよね。偏見持つのはやめます(笑)。
- m-n
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>大雨や雪など、建てている間に、濡れても大丈夫なのか? →木造住宅の建設途中での降雨には、そんなに神経質になる必要はないでしょう。棟上した後は屋根を作って、柱・梁は濡れないような手順で作業をします。 暴風雨等で構造体が濡れることもあると思いますが、表面が濡れているだけなら、すぐに乾くので深刻な問題はないと思います。 もちろん、湿気たところに壁等の仕上げをおこなうと不具合がでるでしょうが、まともな工務店はそんなことをしないでしょう。 >建築業、大工の方は煙草すってますよね。で、床をはる前とかに、落ちてないかな? →普通は現場でも喫煙場所を決めて、タバコを吸うと思います。今時、くわえタバコで作業をしているのは、大工のレベルが低いということでしょう。そういう現場では、監理もいい加減なので、吸殻が床下にほったらかしな可能性も高いでしょう。 普通は床を貼る前に、床下を掃除します。
お礼
回答ありがとうございました。 床を貼る前に掃除する!そうですよね・・・。 思いつきませんでした。。
お礼
回答ありがとうございました。 注文建築だったら、建築家と建ててくれる大工さんに プライドがかなりありそうなんで、信用?できるな って思いますが、大型マンションや新興住宅地なんか は業者がいっぱい入ってて、だだだだだーって、 あっという間に完成しちゃうので、どうなんだろう? とよく思っていました。 工事中は、中までのぞいているわけではないんで、 わかりませんが、通りがかったら、休息中は、 ウンコ座り、地べたに座ったりで、ほとんどの男性が 吸っているので、工事中は?????と、疑問に 思った次第です。。。