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経営診断協会の面談
ある商店街の経営者が老齢化した飲食店などが後継者を募集します というものに応募しました。そして来週、店舗の経営者と直接話をする前段階として第三者である中小企業センターというところにある『経営診断協会』という機関で面談を受けることになりました。これはどういったものなのでしょうか?いわゆる与信審査のようなものなのでしょうか?経営者として任せられうる人間性と信用を持った人間かどうか審査されるということでしょうか?持参するものなどまったく先方からは指示されなかったのですが、履歴書・職務経歴書その他もろもろ最低限持っていくべきものってありますか?その辺りの常識から試されてるような気がして。それと今までのキャリアがあまりにショボくて経歴などを包み隠してごまかしたところですぐにばれますよね?銀行の融資を受けるときのようになめてかかると上の立場からけちょんけちょんに嫌味たっぷりの辛らつな圧迫的な詰問を受けたりするのでしょうか? まったくこういうことが初めてなのでどうかお教え下さい。 一番知りたいのは最低持参するべきものと面談に臨む上での心構えです。 ちなみに私は32歳で経営などまったく経験のない人間です。
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- inkcafe
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自分で考えるべし されば道は開けるべし。