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★ショックです!

身内が経営コンサルタントとインテリアコーディネーター業務を 営んでおりその業務をサポートしています。 サービス業である上、人間関係からくるクレームが多々あり私自身も ”高圧的な言動”がよく電話・接客で問題になります。 私自身で意識しているのは『お給料は会社からもらうものでなく クライアントから還流していただくもの』と常に思っています。 ただ、声の大きさ・トーンがお客様には不愉快に感じるみたいで 最近は自分の個性が否定された気でいます。 どうか、皆様に意識を変えるにはどのような心構えが必要なのか 意見を聞かせてください。

みんなの回答

noname#34855
noname#34855
回答No.5

私は営業職です。 >声の大きさ・トーンがお客様には不愉快に感じるみたいで >最近は自分の個性が否定された気でいます。 自分の個性が否定されたように感じてしまえば、 本当にお辛い心情だと想います。 私は営業=自分の道徳心や譲れないことははあるけど、 ある程度の感情を殺して、クライアント様に合わせるものという感覚でやっております。 社内でもそんな感じで、最近、疲れますが。 でも、揉めないですし、仕事も上手くいっているので、 そんなもんかなと考えたりしています。 ご自分の個性は仕事を通じて、仕事が成功することで得られては如何でしょうか? 仕事のやり方(クライアント様への接し方)を、 自分流にすれば、クレームがくるのであれば、 その辺りは仕事上ではクライアントに都度あわせるが、 代わりに仕事はキッチリ得て、ちゃんと成功する。 そういう、他者へあわせながらも仕事の成功があれば 自己価値が保たれ、 ご自分の個性を否定されたと感じるマイナスな感情を感じないようになられると思います。 心構えというより、仕事でココが大事と考えるポイントをずらして 仕事を得て成功することに、主の視点をおかれては如何でしょうか?

xikeyanx
質問者

お礼

お忙しい中、貴重な意見有難うございました。 ”ご自分の個性は仕事を通じて、仕事が成功する ことで得られては…”自分の営業スタイルを客観的に 見つめ直してみます。

  • system-o
  • ベストアンサー率61% (11/18)
回答No.4

こんにちは。 お役に立てるかどうかは分かりませんが、私は昔、銀座で女性専用サロンで働いていたことがあります。 会社の中のクライアントとの関係、とは違うかもしれませんが・・銀座のマダム相手の客商売をした時の心構えとマナー、少しでもお伝えできればと思います。 一つ一つを述べると数え切れない程の量になってしまうと思いますので・・会社でよく使うと思われる、電話の対応を。 簡単ですが見落としがちな事なのですが、 ・断定形は使わない。 ・語尾は下げない。語尾にアクセントをつけない。 ・電話では顔が見えないことを意識する。 これが鉄則です。 断定系は、例えば、 「○月○日に渋谷で待ち合わせで宜しいですね。」 「○月○日に渋谷で待ち合わせで宜しいでしょうか?」 でしたら、どちらがやわらかい印象を受けるでしょうか? 恐らく、殆どの人が後者を選ぶでしょう。 語尾にイントネーションは・・言葉で説明すると難しいのですが、殆どの人は語尾にイントネーションをつけているのです。 ~~です↓。 そうではなく、「です」の、「す」をスッ、と抜けるように、上げて発音するだけで、とても好印象になるのです。 Arigatougozaimasuではなく、 Arigatougozaimas というような・・少しでも伝わっていればいいのですが・・。 最後に、「顔が見えない会話であることを意識する」ということですが・・同じ会話をしても、電話と会話は違います。 表情や雰囲気が全く伝わらないのですから・・それを声で全て伝えなくてはなりません。 感謝の気持ち、また謝罪の気持ちは、通常話す声のワントーン高めで、ちょっとオーバーに伝えようとする努力が必要でしょう。 最後に、お客様やクライアント相手のお仕事は、「我」を貫き通すことをよしとはしません。 我を殺して、相手を立てることこそが、仕事、そして・・その立て方こそが、あなたの個性です。 我を殺したとして、あなたの個性は決して消えないと思いますよ。 応援しています。頑張って。

xikeyanx
質問者

お礼

心のこもった意見有難うございます。 接客業とは積極なものと理解していたので 「我」を貫き通す意見が多すぎたのかもしれません。 親切な言葉の数々大切にしたいと思います。

回答No.3

>最近は自分の個性が否定された気でいます。 そういう考えだから、ダメなんです。 私のどこが悪いのと開き直っているじゃないですか。 >意識を変えるにはどのような心構えが必要なのか 逆の立場(お客)から、他社の相談室に電話して確かめるっていうのは。客(自分)からみてどう感じたのかを分析してみたら。

xikeyanx
質問者

お礼

早速のアドバイス有難うございました。

  • kazudesu
  • ベストアンサー率10% (44/415)
回答No.2

>ただ、声の大きさ・トーンがお客様には不愉快に感じるみたいで 最近は自分の個性が否定された気でいます。 声は、音量としてコントロール可能です。もし調節できないのであれば、何らかの病気かも知れません。。 そういう意味では障害者の障害も個性になりますので、個性であることに否定はしませんが、調節できないことに不快を示す人がいることは理解してあげないといけないと思います。 >どうか、皆様に意識を変えるにはどのような心構えが必要なのか 意見を聞かせてください。 調節できない場合は、意識を変えても無駄です。 具体的に言うと、電話なら受話器を放してしゃべる、体面なら距離をとる。口数を少なくする。そういう工夫が限界でしょう。 >”高圧的な言動” これは質問されても困りますね。。 謙虚さをモットーとする人間に生まれ変わったらどうですか?

xikeyanx
質問者

お礼

具体的な意見有難うございました。 一つ一つ、工夫しながら努力したいと 思います。

回答No.1

個性と言いますが、お客様を不愉快にさせる個性って仕事の上で必要ですか? その個性を否定されるのが納得できないのなら、それを生かせる職場を選べばいいと思います。 今の仕事をやめる気がないのなら、ある程度企業の色に染まることは必要だと思いますし、そんなことくらいでなくなってしまうアイデンティティは最初からないのと同じだと私は思います。 それに厳しいことを言うようですが、個性といえば聞こえはいいですが、あなたのそれは現在の仕事をやっていく上では「欠点」なのではないかと思います。 もちろんそれが長所になりえる仕事だってあると思います。 でも今はそうではない、ということですね。 実際にクレームを受けているんですよね? お客様から指摘を受けている箇所を「個性」と言ってしまうのはどうなんでしょう。 もちろん理不尽なクレームをいうのは接客をしていればありますが、この相談に関してはその限りではないと思いました。 しゃべり方やなんかは変えるのに時間がかかるとは思いますが、声のトーンくらいは意識していればすぐにでも変えられると思いますよ。

xikeyanx
質問者

お礼

早速の意見有難うございました。 現在の仕事をやっていく上では致命的な「欠点」 だと認識しています。 最近では声の大きさやメリハリをつけて意識して 不愉快にならぬ様に心がけています。