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消えない泡の作り方について
お風呂で泡をつけての撮影を行うのですが、なかなか消えない泡の作り方というのを教えてもらえないでしょうか?
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私が以前ボディシャンプーのCMをやった時には、広告商品のボディシャンプーと水だけでやりました。 砂糖などを混ぜた記憶はないですね。 120リットル位のポリバケツに商品(ファミリーサイズを何10個分)と水とを混ぜて入れ、その中にエアーコンプレッサーで空気を注入し、一気に大量の泡を作りました。 泡立てネットどころではないです。 コツは、少し固めと感じる程度に泡立てる、撮る直前に作る、の2点です。作り置きはできません。 どんなに技術が進歩しても、泡の撮影だけは基本一発勝負だそうです。 撮影後、大きな気泡などは編集やリタッチで消すんですけどね。 泡が熱いライトを浴びて、ねらっている間に潰れちゃうよ~ん…なんて本番で泣かないよう、泡の堅さや水との配合比率、撮影に必要な量、泡を保つのにちょうどよい室内の温度や湿度…などを事前に調べ、入念なテスト撮影を経た上で、本番に臨まれることをお勧めします。 あと、作業は必ずゴム手袋(手術用の薄手のものがベスト!)をはめて行ってください。ボディシャンプーに長時間触れ続けていると、手がボロボロになります。「お肌に優しい」といったふれこみのものでも荒れます…。
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お風呂のお湯の中でしょうか?体に泡がつく状態なのでしょうか? 体に付いていればよいのなら、洗顔用の泡たてネットで硬めに泡を立てると消えにくいです。ただ、普通のボディソープの泡をお風呂に浮かべると消えてしまうようなので、お湯から出ている部分だけになります。
- oyaoya65
- ベストアンサー率48% (846/1728)
未確認ですが ケーキの生クリームの泡立ての理屈と同じですがキメの細かな泡粒のそろった小さな泡の固まりを作るのがコツですね。非常にキメの細かなスポンジや泡立てタオルまたは布を使うと細かな泡が出来るかと思います。 泡立ちの良い石鹸や液体ボディソープを選ぶ必要もあります。 また、長く持つ壊れないシャボン玉のように石鹸水に砂糖(粘り気を出すもの)を溶かすのも効果があるかと思いますので併用してみてください。 実際に確認したわけでないので、やって確かめてみてください。
- haniwannko
- ベストアンサー率55% (16/29)
教えて!goo > 教育 > 科学 カテへ再投稿したほうがいいかもしれませんね。 よくラブホテルに置いてあるような、あわあわ袋?ではダメなんでしょうか?泡の持続時間が短いんですかね。。 当方そこら辺はよくわかりませんが・・。 ただ、泡というのは、基本的に細かいシャボン玉の集まりですので、割れないシャボン玉で検索して調べてみるのもありかと思います。 割れないシャボン玉、ということであれば、 ・ 界面活性剤入りせんざい(界面活性剤40%入り) ・ せんたくのり(PVA入り) で実現可能なようですね(米村でんじろうさんが監修しているので確実な情報だと思います)。また、ほかに通常ののりを加えると割れにくくなるようです。 ただし、お風呂となると皮膚に直接溶液が触れてしまうので、撮影後は要シャワー、ということになりそうですが。
お礼
ありがとうございます。科学の方へ再投稿してみます。 モデルさんが相手なので、洗剤系はNGだそうです。
- capx1001
- ベストアンサー率31% (33/106)
お湯でシャボン液を作り、少量の砂糖を加えてシャボン玉(泡)を作ると 糖分が固まって割れにくい泡が出来るはずですが… 参考程度に
補足
モデルさんの体に泡がつく状態がベストです。「こんなにモコモコな泡がたちます」といったイメージです。