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満豪問題について
満州事変付近の時代に三人の政治家が満豪地域の権益に関して自説を主張していたそうで、一人が「満豪はわが国の生命線である」という松岡洋右氏と田中儀一氏の「貧国日本の富国日本ならしむべき唯一の方法は支那の資源を利用することである」という意見。そして「東三省はあくまで中国の主権に属する中国の領土せある」というしげ原喜重郎氏の三つがあげられています。で我々現代人の多くはしげ原氏の意見がもっとも全うだと考えるが、当時の人々は他の二人の意見を支持したそうです。その理由がなぜなのか満豪をめぐる歴史認識や当時の政治 経済 教育 報道 をふまえてどなたか教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします
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