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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:全部事項証明書(土地、建物)の見方)

全部事項証明書の見方とは?

このQ&Aのポイント
  • 全部事項証明書は建物と土地の詳細情報を示す書類です。
  • この書類からは借金の総額や利息、返済期間などがわかります。
  • 建物の借金は1670万円であり、利息は年4%になります。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

No1です。 失礼しました。 1670万は基本融資額で、190万は特別加算額でした。 特別加算額は一定の基準以上の設備を設けると割増融資が受けられると言う事で、高耐久性住宅・バリヤフリー住宅・省エネ住宅などいくつかの基準があり、簡易な事から融資以上のお金のかかる設備までいろいろあります。 金利は金融公庫が決めたその年の金利ですから皆同じです。

shin2
質問者

お礼

有難うございました。 早く集金できるようにがんばります。

その他の回答 (1)

回答No.1

ちょっと記述的に?ですが・・・ ↓1/2枚目の一部分・・・2枚あるうちの1枚目 ↓2/2枚目    ・・・2枚あるうちの2枚目 ↓2/3枚目の一部分 ・・・3枚あるうちの2枚目??? とにかく、   「土地・建物それぞれに合わせて1860万円の債務が有り、1670万円につては年3.00%平成21年から・・・・・」 と言う事で、 「土地・建物どちらがいくら?」ではなく、合わせて1860万円の設定です。 1860万のうち190万円分だけ、限度額か借り入れ基準などの関係で分けなければならなっかたようです。 *この他に抵当権がついていないのであれば建物新築時に住宅金融公庫から、土地・建物を担保に1860万借りたと言う事で、月々の返済額と返済期間は解りません。

shin2
質問者

お礼

有難うございます。 1670万が限度額かもしれませんね?なるほど。 1/2 2/2枚目は全部事項証明書(建物)の部分 2/3枚目は全部事項証明書(土地)の部分です この金利ってみんな同じなんでしょうね?

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