大学生向けの初級シスアドのテキストと問題集

質問

大学生が、初級シスアドの勉強をするのにお勧めのテキストと問題集を教えてください。
よろしくお願いいたします。

回答No.2

kuroishippo

数年前に初級シスアドを取得しました。大昔に文系の大学を出た人間ですが、ちょっとした暇つぶしにと一週間ほどかけて一冊の本に目を通しただけで受かりました。その勝因は本屋でたまたま手にした本が良かったことだと思っています。執筆者は福嶋宏訓氏です。受かった後になって他の方の書かれた参考書と読み比べてみて、福島氏の説明が（私にとって）ダントツにわかりやすいものだったのだと痛感しました。その後（これは一週間の学習では足りませんでしたが）、福嶋氏の本を揃えて基本情報技術者の資格も取得しました。とにかく専門外の人間にとっても理解しやすい解説であったという点で、福嶋氏の書籍をお薦めします。沢山出版されています。勿論人それぞれですから御参考までに。

お礼

参考なりました。
ありがとうございました。

回答No.1

Night-cafe

参考書は、どれも基本的に記載されていることは同じですので、自分が読みやすい理解しやすい物を選ぶのがいいと思います。
問題集はそのテキストが発売されていると事同じ物を選んではどうでしょうか？

大きな本屋さんでいろいろな参考書を見比べながら、じっくり考えるのもいいかと思います。

ちなみに、ネットの接続などが自分ででき、普段からPCの設定などができる方なら、参考書読んだだけでも受かったりします。

お礼

アドバイスありがとうございました。
ただ、ちょっと疑問に思ったのですが、参考書を読んだだけでも受かるようなそんなに簡単な試験なのでしょうか？確かに午前問題は暗記問題が中心ですのでその本を読破してしまえば何とかなるかもしれませんが・・・
データベース・ネットワークなどは午後問題にも応用的な問題が出ると聞いておりますので、それは難しいのではないかと思いました。
PCの設定ができてもデータベース・会計などがわからない人は演習も必要な気がしましたので・・・
また、ネットワークもネットの接続の知識だけでは？？？
と思いました。