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仕事と観光を兼ねた海外渡航について

個人事業者の方で海外へ取引先の相手と一緒に仕事(商談)と観光を兼ねて行く予定です。相手の旅費や・滞在費などは全てこちらで負担します。この場合、負担した分と自分の分は経費として計上してもよろしいのでしょうか。また、観光も兼ねている為、その部分については経費として認められないと思うのですが、資料として残しておくものは、現地のパンフレットや、現場写真、念密なスケジュール表などがあればこの部分は経費として計上でき、この部分はできないと他の人が見て判断できる資料になりますか。 あと、専従者・従業員・従業員の家族と一緒に同じように海外へ仕事(商談)と観光を兼ねて行く場合はどうなるのでしょうか。もし、参考にさせて頂く資料などがありましたら教えて下さい。

みんなの回答

  • masuling21
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回答No.1

税務署へ申請して、損金参入割合を決めてもらう方法があったと思います。 業界団体で海外旅行へ行くときに、やっていました。