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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代でDesktopサポート、その後のキャリアアップ)
30代でDesktopサポート、その後のキャリアアップ
このQ&Aのポイント
- 30代でDesktopサポートを続けても、その後の職種が見えてこない。
- Helpデスクをやり続けることを避けたいが、マネージャクラスになるのは難しい。
- 外資系金融企業のDesktopサポートのポジションは給料が優遇されているが、技術力だけでは次に行く道がない。
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質問者が選んだベストアンサー
心中お察しします。 まずお聞きしたいのは、キャリアアップは仕事を通じて得るものだ、というお考えのような気がしますがいかがですか? 同じ仕事であるなら当然報酬の高いほうへ行くのが素直だと思います。 (そこはsakasaka00さんの技術力を評価されていると考えていいと思います) 問題なのはその先のキャリアパスが不明、ということなので、ここはまず 1.自分の現在の技術にたいしての評価 2.5年後の自分になるための環境 をわけて考えたほうがいいと思います。 1に対しての答えは「移ったほうがいい」と思います 2に対しての答えは「キャリアアップするような努力をする」ではないでしょうか? それが冒頭の質問につながっています 資格取得の勉強をしたりして選択肢を広げてみるというのはいかがですか? 参考になれば幸いです (自分もキャリアアップを見据えて転職活動中)
お礼
ご意見有難うございます! 確かに、自己啓発によるキャリアアップより、実務によるキャリアアップの事しか考えてませんでした。 違う視点からご指摘頂いて、大変参考になりました。 よく言われる「ITエンジニアの35歳引退説」がどうしても気になっているのです。 40代・50代の方でシステムやっている人なんて、あまり見かけませんし。自分がその年になったら、どうなっているか、不安になります。