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極度の緊張症

立場上、舞台や壇上に上がることが多いのですが、極度の緊張症で困っています。 大勢の人前に立つと、掌がびしょぬれになって、声が出なくなります。頭が回らなくなってパニックに陥り、しどろもどろになって、余計に泥沼にはまっていってしまって、死にそうです。 学生の頃からそんな感じで、授業中にあてられる順番が回ってくると、その前で動悸が激しくなって、緊張でおかしくなってしまうことがありました。 舞台や壇上に上がっても、堂々と自分の言いたいことが言える、緊張しない方法があったら教えて下さい。

みんなの回答

  • nekodon339
  • ベストアンサー率28% (315/1087)
回答No.3

解りますよ、僕も同じです  人前に出る時なども順番が遅い方が、僕の場合は返ってあがってし  まいます。  この事を思えば、あれこれ考えてしまう事が原因だと思うのです  僕は常に心の中で1番だとかみんな家族に思うようにしたり  自分が最高!なんだとか、いいように考えるようにしてます。    それと、これも僕がする方法ですが人前に出て一応深呼吸して  遠くを見るとか、ゆっくり話したりして自分のペースを守るように  してます。

  • alarmist
  • ベストアンサー率20% (71/342)
回答No.2

僕もあがり症なのでその気持ちが痛いほど伝わってきます。僕はあがり症のくせに学生の頃は会長に立候補してみたり親御さんの前で新入生にあいさつしたりしてました。その時は足がガタガタ震えて手もびしょびしょになり、と意味不明の状態になったりしてました。しかし、その時でも目は下に下げない事を意識してました。それから今自分がここで喋っているという事を理解できたまま壇上にあがれば何とかなります。 緊張は誰でもします。しかしそれを楽しんだり克服するには慣れしかないと思うので、気楽に話しをしてください。あまりお役に立てないかもしれませんがこれで退散します。

  • ruru24
  • ベストアンサー率38% (59/155)
回答No.1

人前で緊張するひとは全体の8割くらいだそうです。 でも、原因はそれぞれ違うのだそうです。 それは誰かの操作で緊張しているわけではないのです。 「自分で自分を緊張させている」ということはお気づきでしょうか。 その時、何を考えて緊張しているのか、自分に問うと、なぜ緊張しているのか分ります。 例えば「ちゃんとスピーチしなくてはいけないと思い、自分で自分を緊張させている」とかです。 ではどうして「ちゃんと~しなければ」どうなるのかを問います。 すると「皆、ガッカリして私は見捨てられそう」とか深層心理が出てくるのです。 それは幼い頃の生育の過程で築いていったもののようです。 上記の例のような場合だったら、深層心理に「恐い」があったり「悲しい(ちゃんとやらないと親がこちらを振り向いてうれないなど)」いろいろな感情が隠れています。 だから、緊張してきたら、その感情を受け入れて「恐くていいよ。恐くていい」って自分に言ってあげて下さい。 そして、「緊張するな」ではなく、「緊張していいよ」「緊張して当り前」と肯定してみて下さい。 そして出来れば「失敗してもいいよ」と。 少し気持ちが楽になると思います。 上手にしゃべれなくても、伝われば良いのです。 もっと気持ちを楽にして下さい。

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