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緊張する自分がいやです

もともと人見知りで、初対面の人とは会話は続きません。 愛想笑いも本当に『愛想笑い』になってしまって、顔がひきつります。 相手にどう思われているのかを気にしすぎているのか、人前に立つことが苦手です。 授業の発表なんかで人前に立つと、声が震えて手足も震えます。 それを隠そうとすればするほど手は震えて、それが恥ずかしいと思えて、また緊張していきます。 マイクを持つ手が震えたり、資料を持つ手が震えたり。 発表の際の声が掠れたり、裏返ったり。 昔は(小学生頃)はどちらかと言うと目立ちたがり屋でした。 ですが、中学、高校と進むにつれて人前に立つことが苦になりました。 高校では吹奏楽をやっていて、ソロの場面もありましたが、そのときも緊張で震えてしまい、うまく吹けないことが悔しくてたまりませんでした。 発表が終わってしまうと、なんてことなかったのに、どうしてもっとがんばれなかったんだろう、と後悔します。 お酒が入ると陽気になりますが、その陽気さを日常生活でも持続させることができればなぁといつも思います。 このあがり症を改善したいです。 緊張をなくすのは無理かもしれませんが、声や手が震えるのだけでもなんとかしたいです。 手のひらに「人」を三回書いて飲み込む、そんな迷信にすがってみたりしても結果は同じです。 少しでも前向きに考えられるような方法があれば、教えてください。 お願いします。

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回答No.6

もう一度、アドバイスさせてもらいます。 <やっぱり震えることが恥ずかしくて情けないと思え>てしょうがないんです。 >「あの人、手が震えてる」と思われてるんじゃない>かとかそんなことばかり考えてしまいます。 逆に大勢の前で緊張に震えながら一生懸命演奏している人や、声がうわずらせながら大勢の前で話をしている人を見たときに、「ダメな人間だな~」とhope-yaさんはバカしますか?おそらく「人前でこんなに緊張するなんて、一生懸命で誠実な人だな~」と思うのではないでしょうか。なぜ他人には寛容で、自分だと許せないのでしょうか?よく考えてみて下さい。 他人から言われて素直にそうなのかとは思えないと思いますが、きっとある時、「何をそんなに気にやんでいたんだろうか」と気付く時が来ると思いますよ。

その他の回答 (9)

  • katyan
  • ベストアンサー率9% (201/2029)
回答No.10

失敗を恐れないこと。最初からうまく出来る人はいません。後は慣れ、場数を踏むこと開き直りが肝心です。 うまく話そうと思えば、それだけ緊張します リラックスして、楽しみましょう(うまく言えた自分) セルフコントロールも必要です

回答No.9

私は、そのような兆候に悩まされるということは一概に悪いことではないと思います。そういうことがないと貴方には別のもっと悪いことが生じるのではないかと思います。具体的には思いつきませんが、痛いのはいやだからと言って痛覚を麻痺させると大きな怪我などをしてしまうようなことを考えます。もうひとつは貴方はそのパフォーマンスを心から望んではいないのかもしれません。どちらかと言うと貴方は自己肯定型のマイペースを大切にしたいタイプなのではないですか。もしこれがあたっているとすれば、はじめに書いたもっと悪いことと言うのは、貴方がマイペースでやっていれば他の人にはできないようなすばらしいことができなくなってしまうと言うことかもしれません。私は、楽器演奏でも、本当は貴方に書かせたいのではないかと想像しています(全然外れているかもしれませんが・・・)。

  • tumiki7
  • ベストアンサー率24% (15/61)
回答No.8

NO5です. 緊張したときに「この緊張がたまんない」と、口に出してごらんなさい。耳からその言葉が言ってくる事により新たな発見、感情が芽生えることもある。 自分に暗示をかける。自分をだます、コントロールするわけです。 難しいから楽しいのです。笑うことだけが楽しいのと違います。 >もともと人見知りで 今のように、いろんな行動をしているうちに人見知りだった分、上に上がるしか残って無いのだから改善していきます。少しの勇気を出し惜しみしないでね。 >震えることが恥ずかしくて情けないと思えてしょうがないんです。 恥ずかしくありません。大演歌歌手でも歌詞を忘れたりします。プロがミスするのは恥ずかしい事かもしれませんが。情けないのは集中できないとか力を出し切れない、練習不足で自信の無いことです。 反省はしても、後悔の少ない人生を送れるよう私は心がけています。

  • syunmaru
  • ベストアンサー率37% (1635/4345)
回答No.7

NO.1です。 >ステージ上では頭が真っ白で余計なことを考える暇がなくとにかく指だけが動いていました。 良かったよ、とお客さんに声をかけてもらうこともあったので、失敗したとは感じていません。 これが普通です。 みんな同じですよ。 余裕が無くて、一生懸命な方が、うまく吹ける場合が多いと思います。 何と言っても、考えている暇が無いのですから・・・。(^_^.) これからも、頑張ってくださいね。

  • tumiki7
  • ベストアンサー率24% (15/61)
回答No.5

緊張を楽しんでしまいなさい。 >隠そうとすればするほど手は震えて、それが恥ずかしいと思えて、また緊張していきます。 マイクを持つ手が震えたり、資料を持つ手が震えたり。発表の際の声が掠れたり、裏返ったり。 やろうと思っても故意には緊張はできません。 今をそんなお年頃みたいな軽い気持ちで、いやだいやだも好きのうち。たいして、人を傷つけることも無いでしょうから、今はありのままでよいでしょう。楽しめ。 >もともと人見知りで、初対面の人とは会話は続きません。 聞き上手でよいわけで、無理に会話を意識しなくても、自分が相手に対する気持ちをありのままにぶつけ失敗し少しづつ治していけば良いのだから。 苦しみ、悲しみ多く経験していれば、人にやさしく出来るのだから誠実に人生楽しみましょう。

noname#69391
質問者

お礼

緊張を楽しむ、ということはよくわかるんです。 ただ、やっぱり震えることが恥ずかしくて情けないと思えてしょうがないんです。 「あの人、手が震えてる」と思われてるんじゃないかとかそんなことばかり考えてしまいます。 今はこのままでいいんでしょうか? 何か話さなくちゃと思うと、逆に何も話題が浮かばない、そんな状況によく陥ります。 言いたいことがあっても遠慮してしまったり、言ってから後で後悔したりします。 失敗を怖がっていては何も始まらないですよね。 苦しみ、悲しみを受け入れられるようになりたいです。

  • rabbit_cat
  • ベストアンサー率40% (829/2062)
回答No.4

自分が思っているほどには、他人は不自然だとは思っていないです。たとえば、高校時代のソロなどでも、自分では失敗したと思っていらっしゃるのかもしれませんが、周りの人は、よくできたと思っています。 私も管楽器をやっているので、ライブ等をよくやりますが、本番ではどんなに緊張していようが、普段の練習の成果(実力)がほぼそのままでると思っていいです。緊張しているかしていないかは、実は結果にはほとんど関係ないです。自分は、緊張のせいでうまくできなかったと思っていますが他人からみると、普段の実力がいかんなく発揮されていた、となるわけです。 もし本当に本番が駄目だとしたら、きつい言い方ですが、それは緊張のせいではなくて、それまでの準備・練習が足りないです。 緊張感って麻薬と同じでクセになるとやめられないです。もし緊張しなくなくなったら面白さが半減というか、ほぼ0ですね。 本番直前&本番中の緊張感を味わいたくて、ライブをやるという感じですね。

noname#69391
質問者

お礼

私も管楽器(A.SAX)担当でした。なのでソロが多かったので毎回緊張しました。 ステージ上では頭が真っ白で余計なことを考える暇がなくとにかく指だけが動いていました。 良かったよ、とお客さんに声をかけてもらうこともあったので、失敗したとは感じていません。 逆に普段の練習中ではかなり緊張して、音が震えてしまうことがありました。 唇が震えてしまって、固定することができなかったんです。 自信がないから緊張するんだと自分で考え、満足がいくまで自主練をしていきました。 それでもいざ合奏となると、震えてしまって自分が情けなかったです。 緊張を楽しむ、おっしゃることはよくわかります。 確かに緊張はしますが、ソロがなければ程よい緊張感を味わうことができました。 ただ、自分だけが注目されるとなると、そういうわけにもいかないようです。

回答No.3

「他人は緊張しないで初対面の人とうち解け、大勢の前でも堂々と発言しているのに、自分はなんてダメなんだ」という思いこみに『とらわれて』しまっています。誰しも初対面の人と話す時や大勢の前で発言するときには緊張していますし、逆に初対面の人や大勢の前で何の緊張がない人がいるとすれば、それはただの無神経な人間です。それではhope-yaさんと一般の人はどこが違うのでしょうか?「初対面の人の前や大勢の前で発言する時に緊張するのは当たり前」と受け入れることができているかどうかの違があるだけです。ですから「どうやって克服するか」ということに重点を置くと、さらに深みにはまっていくので要注意です。緊張を当たり前のこととして受け入れてみて下さい。私自身も同じような悩みにとらわれていましたが、ある時他人から「お前は全然、人に気を遣うなんてことないでしょ」と言われ、自分の心の内と人から見て自分がどう思われているのかは全く別のものと気付きました。hope-yaさんも案外、他人から見たら堂々としていると思われているかもしれませんよ。

noname#69391
質問者

お礼

緊張するのは皆一緒だと思います。 ただそれが表面に出るか出ないか、私にとってはそれが問題なんです。 やっぱり、ダメだと思い込んでることが大きな原因になるんでしょうか。 どうやって克服するのか、どうすれば改善できるのか、どうしてこんなに緊張するのか、そんなことばかり考えています。 これが悪循環の始まりになってしまってるのかもしれないですね。

  • hana_Z
  • ベストアンサー率17% (28/157)
回答No.2

自意識過剰になりすぎているのでは。 緊張するということに意識がいくと、どうしても緊張してしまう、という循環になっているように思えます。 肩の力を抜いて、何も考えずに淡々と行動をとればいいと思います。

noname#69391
質問者

お礼

自分でも自意識過剰だという認識はあります。 他人はそんなに私のことを気にしていないとわかってはいるんですが、いざ人前に立つと緊張してしまいます。 何も考えずに淡々と、ができれば苦労はしないんですよね・・・。 緊張するということをなるべく考えないようにしてみたいと思います。

  • syunmaru
  • ベストアンサー率37% (1635/4345)
回答No.1

あがり症の原因は、失敗したらどうしよう・・・・。と、思う所から出ていると思います。 私の場合も、同じでした。 直すには、経験か、腹を決めて失敗して元々。と、思って試して見てください。 逆に、心が落ち着き、うまく事を運ぶ事が出来ます。 なるようにしか成らないと、開き直るのも、1つの直す方法です。

noname#69391
質問者

お礼

失敗することに抵抗はないんですが、やっぱり失敗したら恥ずかしいと思っているのかもしれません。 ダメだダメだと思うからいけないのかもしれないですね。

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