• 締切済み

人前で緊張せず話すためには

 一対一で会話する際には、初対面でも大丈夫なのですが、、、 人前(大勢もしくは、少人数でも何か発表する場合ex.自己紹介など...)では、物凄く緊張してしまい、心拍数が上がっているのが自分でもわかります。声も震えてしまいます... 今後の仕事上でも必要になってくるので、改善して、緊張しないで話せるようになりたいです。これはもう場慣れ的なものもありますでしょうか? 同じような方でこうしたら緊張しなくなったという体験談がありましたら教えて頂けたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • pipipi911
  • ベストアンサー率22% (1029/4602)
回答No.9

自己紹介などでも、 偏執的自己愛や承認欲求の暗躍があるのでしょうが、 TPOに応じて、控えめに行うようにしませんか。 で、プレゼン等では、その場に居合わせている人の中の 特に知って欲しい・理解して欲しい誰か1人に、 《私が知って欲しいのは、アナタなんですよ!》といった 感覚で、話を進めれば、声が震えるようなことは ありません。大丈夫です。 自分を現実以上によく思われたい、非凡であるように 評価されたいという意識エネルギーが 偏執的自己愛ですね。そのエネルギーを 燃やすなとは云いません。静かに燃やすように しませんか。有るが侭を、有るが侭に 受け止めて、控えめに展開することで、好感を 持たれるようなアトモスフェール(=アトモスファイア)が 逆に醸成されて、アナタ様にとって、よい結果を生むように なり得ます。 5種の敬語[=尊敬語・謙譲語I・謙譲語II・丁寧語・美化語]は、 シッカリ使えるようになっておきませんか。 美しいナラトロジー(=話体)と、麗しい書体には、基本的な アナタ様を顕現されますので、(余計なことになりますが)日頃 研き上げておくことを、お勧めしたいです。 美しい話体と麗しい書体は、自信にもなります。 何人いても、1人に! のスタンスで展開していれば、 やがて、全員に伝わるように話すことが 可能になります。大丈夫です!! Good Luck! Ciao.

Ykkg53
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。自分を現実以上によく思われたい。。きっと無意識にそう思っているのもあると思います。失敗したらどうしようとか、変に思われたらどうしようとか、自信がなさすぎなのかもしれません。けれど、今はやるべきことをやって乗り越えようと思いました!アドバイス下さってありがとうございます!参考にして実践してみようと思います^^

回答No.8

突然のスピーチ指名ならどうしようもないですが、 あらかじめ分かっている場合は、原稿を話す通りに紙に書いて完全に覚えるのです。 何度も練習することで時間も分かってきますし、 ここは省こうとか、ここに冗談を入れようとか、 推敲もできてきます。 完ぺきに原稿を見ることなく話せるまで練習します。 これができたら、人事を尽くして天命を待つです。 上がり性の人が準備できることはこのくらいでしょう。 けれど、これができたら随分違うはずです。 それでも、なおかつ緊張するのは性格だから仕方がありません。 あとは場数を踏んで慣れるしかありません。

Ykkg53
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ございません。失敗ばかりですが、練習が足りなかったと思います。 何度も練習、頑張りたいと思います!ありがとうございました!

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9141)
回答No.7

目いっぱい話そうとしないで80%くらいにするようにしてみたらどうでしょう。

Ykkg53
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。80%くらいですね。なんか肩の力を抜けそうです!

  • HeyXey
  • ベストアンサー率26% (134/497)
回答No.6

こんばんは。要は気持ちの持ち方のコントロールの要領の話ですよね。 気持ちを落ち着かせるのだからブレーキですね、高ぶらせるのならアクセルですけど。間違った方法だと、アクセル踏みながらブレーキ掛けるみたいなことになります。そんなことしたら煙吹きます。 心の、気持ちの持ち方を上手くコントロールしてる人っているんですよね。だいたいそういう人は心を力んだりしないです。最小限の力で自分の心・気持ちを操作します。パソコンのキーを叩くくらいの力で。一方でブレーカースイッチくらい硬いスイッチでしか操作できない不器用な人もいます。 緊張するのもリラックスするのも思いのまま、場合によって使い分けが出来たらいいですね。 自律神経ってご存知ですか?。これからが回答本番です。自律神経とは不随意神経系で、運動神経と違って思い通りには出来ないものです。また、心理を高ぶらせる交感神経と落ち着かせる副交感神経の2種類に分類できます。緊張するのは交感神経の働きでアドレナリンを分泌させ、心拍数や血圧を上昇させ、臨戦態勢をとらせます。血圧が下がってボーッとしてたらまずい場合にそうなります。副交感神経はその逆です。ということは、緊張すること自体は悪いことでなないということです。 『緊張してはいけない』と念じることは、不随意神経系である自律神経の交感神経や副交感神経には効果がなく、逆に交感神経を高ぶらせることにつながります。要領のいい人は、その辺のことを感覚的に知っていて、どちらかと言うと『緊張しても構わない』とか思っています。さらには“自然体”でいられ、その方がキーボードを叩く時のように少ない力でコントロールできることを知っています。 コンピュータって0か1のスイッチングを数万数億数兆繰り返して命令(コマンド)を実行する訳ですが、半導体の性質を利用して小さな力でスイッチングしてるんですね。記憶力のいい人も半導体よろしく小さな差異で区別して記憶しています。 神経症の治療に用いられる森田療法でもその辺りの逆説的なことを指摘しています。https://green.ap.teacup.com/applet/forest2003/msgcate5/archive?b=40

Ykkg53
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。意識するからそうなる。ということでしょうか。たしかに意識をコントロール出来たらもっと自然体になれて、人前での会話が楽しめるようになるかもしれないと思いました。

回答No.5

技術者だったころは、対象人数は数人から数十人のプレゼンは よくしていました。 大規模なのは、年に数回、ホテルで 400人くらいの人前でプレゼンとか。 この規模のプレゼンの前には、本番さながらの練習を周到にしました。 大きな会議室を借りて、練習の回数も最初の頃は1ヶ月前から、 20回とかね。1回、2回の練習ではないです。 家族の前で練習するのもいいですよ。 そのうちに、場数を踏んでいくうちに、練習は1回とか2回で 済むようになりました。 本番のプレゼンでは、調子のいいときは、 プレゼン資料を無視して話をしていました。 参加者の人達の顔とか、誰がちゃんと聞いているとか 見るくらい余裕がありました。あと、今日の夜は 何を食べようかとか、話しながら考えたりとか。 というわけで、コツはただひたすら練習と場数です。 それから、私はプレゼンのトレーニングを何度も受けたのですが、 実は、自分が緊張していると思っていても、 見ている人聞いている人は、そう思っていません。 つまり、緊張している、手が震えていると思っているのは 本人だけの場合がほとんどってことです。 あなたの場合も、あなたの緊張を見ている人は気づいていない可能性は高い。 むしろ、自信を持って話をしていると捉える可能性が高い。 という感じで、ご参考になれば幸いです。 がんばってください。

Ykkg53
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。読んでいて、Ice-Truckerさんの練習という努力が伝わりました。そして、聞いている人は緊張しているというのをわかっていないという言葉に、少しホッとしました。本当は堂々と人前で話せるようになりたいと思っているので、頑張って練習したいと思います!

noname#243224
noname#243224
回答No.4

ほとんどの人が、緊張していると思います。でもみんな下準備をして緊張を減らしています。例えば、自分の名前、出生地、出身地、特技等々です。話す項目とその項目の答えを準備し、家等目立っても良いところで独り言のように呟いてみましょう。いつかは、緊張が、無くなりますよ。

Ykkg53
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。みんな緊張しているのですね。下準備をしっかりして挑みたいと思います。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.3

「慣れ」しかない。仕事の現場などが最初では失敗した時のリスクが高いので、「失敗しても大したことが無い」ところに積極的に参加して見ましょう。

Ykkg53
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。やはり「慣れ」ですね。 頑張ろうと思います!

  • Melissa3
  • ベストアンサー率43% (59/136)
回答No.2

私もおんなじ感じです‥‥涙 手も声も震えるし、頭真っ白になって‥‥ちょっとトンチンカンな事言ってしまう事もあります。 子供の時から治りません。(T_T) PTAの委員長に当たってしまい人前で話す機会が増えた時、慣れてきてあまりアガらなくなったので、場数踏んだから治った?!と思ったのですが、任期が終わって何年か何もしないでいたら、いつの間にかまた元のアガリ症に戻っててガッカリです。泣 そんなわけで、今はアガリ症を克服するのは諦めて、人前で発表する時などは事前に準備して、出来るだけ短めに済ますよう(早く終わらせる為)頑張ってます。 ヤバそうな時は家族の顔を思い浮かべたり、水を飲んだり、トイレに行ったり、ヨガの呼吸法をすると少し落ち着きます。 質問者様は仕事で定期的にそういう機会があるのでしたら、場数を踏めばきっと慣れていくと思います。 自信がないと緊張の度合いが酷くなりがちですので、下準備を万全にされれば、自信もつき落ち着いて臨めるのではないでしょうか。 私は元に戻ってしまいましたが、克服されて人前が得意になる方もいらっしゃるので、頑張って下さい!

Ykkg53
質問者

お礼

温かいお言葉ありがとうございます(涙 やはり、場数と下準備ですね。ヤバそうな時は家族の顔を思い浮かべて...というのは私も試してみようと思います!アドバイスありがとうございました!

noname#243325
noname#243325
回答No.1

最近はVRで聴衆の前でスピーチしたりプレゼンしたりする練習に使えるものがありますので検討してみてはいかがでしょうか。 https://magazine.drop-phygital.com/_ct/17157112

Ykkg53
質問者

補足

ご回答いただき、ありがとうございます。VRというのを初めて知りました。バーチャル体験が出来るのですね、すごいです。ですがこちらは個人向けではない感じでしょうか。検索してみたところ個人向けはない?自宅でこのような体験が出来たらかなり力がつくと感じがしました。