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面接「この会社でやりたい事」って…

面接なんかの志望動機とかそんなので必ずされる「この会社でやりたい事」ってありますよね。本とかネットでも「具体的」に言うように、と書いてありますが、「どう具体的に」なんでしょうか? 実際仕事をしなければ分からない職務の詳細ってあると思いますが、それが分からないのに「具体的」って凄く難しいような気が…そこまで触れないぐらいの話だと「この会社」という所が薄れてしまうような気もします。実例として何かありましたら宜しくお願いしますm(__)m

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回答No.1

新卒か転職か、どんな職種かにもよりますが・・・・。  「具体的に」を翻訳すると、「全力をつくします」みたいな、美辞麗句だけではなく、きちんと内容のあること書いてネ、という意味です(笑)。入社してみなきゃわからないような細かいことは聞いてないから、だいじょぶ(笑)。  実際に書くコツは、会社の業務内容や事業紹介にある言葉と、自分の目指す方向性を結びつけること。  たとえば、あなたの目標が日本一の売り上げを誇る営業マン(大げさ過ぎ?)で、狙っている会社の特徴が「リピーターが多い」だとすると、こんな感じですかね。 >リピーターのお客様が多いということは、製品だけでなく営業職の諸先輩方がお客様としっかりした信頼関係を築いていらっしゃるためと考えます。そうした信頼関係を築く上で大切なこと、姿勢を学ばせていただき、一日も早く自らのお客様を獲得して、売り上げ日本一を目指したいと思っています。  どうでしょう? もっと具体的な情報くれたら、もっと具体的にアドバイスしてあげますよん!

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  • K-GOSHO
  • ベストアンサー率51% (68/132)
回答No.2

「具体的に」という表現には、大まかに言って2つの意味が含まれています。まず、志望者が自社の事業活動を把握し、求めている職種に取り組む意志があるかどうかという点です。例えば、小売業の場合は販売職であり、金融・保険の場合は営業職に意欲があるかどうかがポイントで、例えば、経理をやりたいというのは不適切なのです。 次に、その職種に求められる適性を有しているか否かがポイントで、単に、憧れやイメージではなく、いかにその仕事に向いているか、意欲があるか等、具体的に自己PR出来ると良いでしょう。 いずれにしても、その個人の就職への問題意識と企業組織、職務内容が現実感を持って結びつくかどうかが問われています。

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