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ふるさとの良さは?
ふるさとの良さって何だと思いますか?
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- ponpon--
- ベストアンサー率26% (21/79)
私は,生まれ育ったところとは違うところで働いています。 なので,ふるさとは良いところです。 「自分のことを良く知ってくれている人がいる。」 これに尽きるでしょうか。 子どものころからの友人,学生時代の友人,親戚などがいます。 体裁を取り繕ってもどうにもならない人たちです。 だから,自分自身も飾らず本音でいられます。 しかし,大人になってからの友人って,どうしても,浅い付き合いというか, 私自身が壁を作ってしまって…。 あと,「ふるさとは遠きにありて思うもの」だなぁと感じます。
「ふるさと」のよさなんてありません。 1、同級生も皆無に近い状態です。 2、住人の大半は70歳以上です。 3、映画館もありません。 4、夜になると真っ暗です。 5、それに、仕事も無いそうです。 「あーあ。ここで暮らすのかー!」 「ねーっ。ここで暮らすの?」 「本当に、なーんもないね!」 「うん!ないなー!」 2年後に「ふるさと」に帰ります。 しかし、島には、なーんにもありません。 強いてあげれば、隣近所のお年寄りの世話ぐらいですかね。 みんな、「頼むバイ」と言っています。
- gwkaakun
- ベストアンサー率43% (1162/2649)
1.親・同級生・顔見知り・友人が身近に多数いるので、あまり気を使わないで済む人間がいる。 2.女性の場合、無料託児所(笑)代わりに実の親に我が子を預けやすい。【だんなの両親に預けると気を使うし、都会で身寄りが無いと託児所に預けるのでお金を使う】 3.道路・地形・気候を知り尽くしているので、見知らぬ土地に比べ不安が少ない。 4.(特に女性の場合)親・友人・同級生などの身内がいるので、ストレス解消の語らいが出来る。 特に女性の場合、2が大きいと思います。