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今度は牛だよ! ^_^;
またアメリカ産牛肉、輸出規制となると、 外食産業は、 また警戒を強める必要があるのでしょうか? 逆に、牛肉の価格は、 アメリカ牛肉は関係無い。 この価格もう当たり前と見るねきでしょうか? ここで利ザヤを稼ぐ、国内精肉産業を狙うのは行き過ぎでしょうか? コメント、予想、何でも良いのでお願いします。 m(_ _)m
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外食産業、今年の株のテーマの一つですね。 「おさいふ」を2面から考える 中身・・・だいぶ膨れてきた ひも・・・緩み始めてきた 美味しいお肉も解禁、冬季五輪、ワールドカップ、イベントも多い、 今年は、消費関連、なかんづく外食産業回復の年! ちこっと出鼻をくじかれた感じでごわすが、 野村證券の資料によると、今年、丙戌(ひのえいぬ・へいじゅつ)は、 陰と陽が交互に織りまざる年だそうでごわす。 上記:堅調な個人消費・イベントを陽とすれば、外食産業にとっては、 早々、陰が登場した感じですね。 おいどん、どさくさで稼ぐのは大好きでごわすが、輸出規制は長引かないと 考えています。
お礼
ありがとうございます。^^ 昨日ニュースを見ていて、「そうなんだ。」 そう思いました。 今日、フジの株価の話をしている最中、ふと思いつき、内心、 「う、うえっ!?」^0^; と思った次第です。 m(_ _)m