- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ビフカツ」って、昭和40年前後は高級料理の代名詞でしたが、今は聞かないですね。ビーフをカツで食べる習慣が、)
ビフカツの昔と今の違い
このQ&Aのポイント
- 昭和40年前後のビフカツは高級料理の代名詞でしたが、今では聞かなくなりました。
- ビーフをカツで食べる習慣がなくなってきたのではないか?
- 牛肉の価格や肉の適性によると思われる。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#104874
回答No.1
面白かったのでざっと調べたところ より安価な豚で代用→日本人の味覚にあっていたので とんかつがメジャーになったみたいですが 西日本では今でもビーフカツは愛されて、いろんなお店にあるみたいです。 西は牛肉、東は豚肉ってカレーや肉じゃがその他でもよく聞きますよね。 関西で肉まんではなく「豚まん」というのは 肉=牛肉を指しているからだとかなんとか。 ドラマの「ランチの女王」ではビーフカツ、出てきましたね。 もし全国的に減ってきてるとしたら、チェーン店化や加工食品の関係で 全国的に食べ物が均質化していってるので その影響もあるかもしれませんね。 いろんな食のブログとか見てると西のほうではビーフカツ まだまだ食べられてるみたいですけど。 ただ普段牛肉をお店に買いに行く立場としては BSE以来、牛肉って本当に高いです。特に国産は。 少し安くてオージー牛肉。 牛丼屋さんも牛肉の入手に四苦八苦したときもあったのですから それらの影響もあるんじゃないですかねー。 牛は国産の断ち落としばっかり買ってますがそれでも豚よりはるかに高いです
お礼
詳しく調べていただいて、ありがとうございました。