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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:書面の取り消し)
書面の取り消しについての質問
このQ&Aのポイント
- 家裁の民事裁判中に書面を提出したが、相手方からの責めにより取り消しをしたいと頼まれた場合、罪になるのか疑問がある。
- 裁判中に提出した書面を取り消したいと頼まれた場合、その要望を受け入れた場合に罪に問われる可能性があるのか疑問がある。
- 裁判中に書面を提出した後、相手方からの責めにより書面の取り消しを頼まれた場合、取り消すことが罪になるのか疑問がある。
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質問者が選んだベストアンサー
証人の陳述書のことでしょうか。だとすれば、罪になるとかならないかは全く問題にならず、証人の陳述書としての効力を問題にすべきでしょう。 弁護士さんが間に入っていますから、状況を弁護士さんにすぐ伝え、弁護士さんの判断に任せればよいでしょう。私の考えは、「構わないから出してしまえ」です。なぜなら真実は陳述書の通りで、たとえ圧力でも真実は曲げられないと考えるからです。 相手側弁護士は、この証人の異なる証言、打ち消す証言の陳述書を提出してくる可能性はあります。それはそれで、質問者の掴んでいる事実で「それはおかしい」と反論できると思われます。 「弁護士に出してしまったもの止められない。私にはどうすることもできない」と前向きに考えてはどうでしょう。その旨、その方に電話でも良いからお話して、拝み倒してはどうでしょう。 但し、後日、菓子折りでも持参して、Aさんにはその旨直接、良く説明し、協力戴いた成果が出たときには、その幾分かのお礼を包んでおかれるようにすることをお勧めします。
お礼
ありがとうございました。 そうです、証人の陳述書の事です。すみません。 大変参考になりました。 Aさんは「裁判にはまだ出てない」という事を聞いて多分「取り消すように頼んだから取り消してもらえた」とほっとしていると思います。 それをくつがえすとなると心が痛みますが・・・