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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ロードとMTBのギア比の違い)

ロードとMTBのギア比の違い

このQ&Aのポイント
  • ロードバイクのギア比は、坂道を楽に上れるように設計されています。
  • 購入を検討しているロードバイクのコンポはSHIMANOの06年105で、後ろのギアは12-25Tです。
  • コンパクトギアの50-34Tにするか、フロントを3枚にして50-39-30Tで行くか悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • TVT92MB
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回答No.3

追記します。 >一番軽いギア比(24-32T?0.75)ではクルクルと呼吸も回復しながら上れますが ひとつあげると(24-28T?0.86)だんだん足が張ってきて辛くなります とのことですので、 そうであればリアのスプロケットのローが30Tにするか、チェンリングのインナーを24Tを26Tに変えるとちょうど用ギア比になるでしょう。

cherry_storm
質問者

お礼

何度もありがとうございます やはり楽しく乗るためにはトリプルにした方が良いかもしれませんね

その他の回答 (2)

  • TVT92MB
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回答No.2

ロードの場合、MTBとは比較にならないほど、転がり抵抗が少なく、車体重量も少し軽いです。 更に、車輪の外周部分の重さがかなり軽いですので、 単にギア比だけの問題ではありません。

cherry_storm
質問者

お礼

回答ありがとうございます 一応、タイヤなどの抵抗の違いや本体重量重量の違いは認識しています ただ楽しく乗るためのロード購入で不安が有るために、MTB・ロードの経験者の方の意見を聞きたいと思っています

  • TVT92MB
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回答No.1

スプロケットが12-25なら、 たいていの場合チェンリングは、52X39で良いでしょう。 何%の勾配の坂を上れないといわれているのか不明ですが、上り方(乗り方)やディレイラーの使い方(テクニック)に依存します。 MTB(ATX-830)の一番軽いギア比で、上り坂を走行するときに苦労するってことは、単にギア比が軽すぎて失速しているだけではないでしょうか?(前に進んでいない) 上り坂の走行テクニックには、シッティング(サドルに腰を下ろす)ダンシング(サドルから腰を上げて車体を左右に振る)の2種類有りますが、MTB(ATX-830)一番軽いギアであれば、10%を超えるような勾配で無い限りダンシングで上ることは無いのではと思いますし、実際それだけの勾配であれば、タイヤの接地バランスの問題で、後輪(駆動輪)の加重不足によるトラクション不足(タイヤの種類にも関係します)で、スリップしてしまいますので、これをいかに抑制して走行できるかって言うテクニックも要します。 実際に上れなくて苦労している上り坂の勾配が何%あるか、そしてそのときのギアの歯数は、何TX何Tでしょう。

cherry_storm
質問者

お礼

回答ありがとうございます 情報が足りないですね、すいません 今のタイヤは、26*1.5のスリックです ギアは、フロント42/34/24T? リア 11-32T? 勾配はわかりませんが10%は余裕であると思います 一番軽いギア比(24-32T?0.75)ではクルクルと呼吸も回復しながら上れますが ひとつあげると(24-28T?0.86)だんだん足が張ってきて辛くなります 一応坂良く登るのでダンシングでも後輪は滑らないようには走ることはできます 気になるのは、ひとつ上のギア比(24-28T?0.86)で苦労してるのに ロードで一番小さい(34-25T 1.36)のギア比ではどうなんだろうか? 体力を回復しつつあがれないと坂登るのが嫌いになりそうで・・それならロード買う意味もないのでは?? と悩んでます ちなみに、購入検討のバイクは、アンカーのRA5 equipeです 車重は4kg減の予定です

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