メアドを聞いてくる不動産屋。

質問

適当なカテゴリーが分からないので、
こちらに投稿させていただきます。
カテゴリー違いでしたら申し訳ありません。

私は都内マンションで一人暮らしをしている会社員です。
先日更新手続きをするために、不動産屋へ出向きました。
地元密着型でこじんまりとしていて、
私の自宅マンションからすぐそばにある不動産屋です。
担当者（50代半ば男性）と所定の手続きをしながら、世間話をしていたのですが、
そのうち「綺麗な爪してるね」「今日はコンタクトじゃないんだね？」
など、その他個人的なことまで聞いてきました。
さらには「最近携帯メールを覚えたからさ、アドレス教えてよ。
何かあったら連絡したいから」と言ってきました。
まあ業務連絡があるかもしれないしなと思ったのと、
担当の不動産屋ということもあり、心証を良くしておきたかったので、
後日サブアドをとって教えました。（本アドは勘弁だったので）

するとすぐに「本当にこのアドレスか、返事ください」とメールが来ました。
次に「年末はどうするの？実家に帰るのですか？仕事はいつからなのですか？」と来ました。
私は、それぞれに用件のみを完結に返しただけです。
ついに先日、食事の誘いの電話がかかってきました。
もちろん誘いに乗る事はあり得ません。

こういう場合、どう対処したらよろしいのでしょうか？
今の所、それほどストレスにもなっていないし、
適当に放っておいているのですが、
エスカレートした時、私の自宅と個人情報を知られてしまっているのが
ちょっと恐ろしいと思っています。
長文で申し訳ありません。よろしくお願いします。

回答No.2

noname#18484 · ベストアンサー

こんばんわ。アドバイスとしてしか言えないのですが、
普通に”相手に（自分が）やましいことをしている”と自覚させればいいと思います。
５０歳ということだし相手に奥さんはいるのでしょうか？まぁそれはどうでもいいですが・・・。

私でしたらこのように返信します。
『そういう誘いや用件で最初からメールアドレスを聞いたのですか？私としては、契約上や賃貸（？）のことで何かあったら、ということだったので少し騙された気分です。』みたいな内容で、相手をあくまで悪者にして（自分はやましいことをしている、と感づかせましょう）、そして、しつこく誘ってきても『（裏切られて）悲しいです』みたいな感じで。そうすれば相手に絶対罪悪感が芽生えて、逆に謝ってくると思います。

お礼

回答いただき有り難うございました。
こちらから相手に自覚を持たせる、ということも大切なのですね。アドバイス参考になりました。

回答No.4

noname#153814

下心有りです。

不動産屋なら、住所は知っていて当たり前ですね。
メールアドレスぐらい知られても、ちょっとうるさいだけで、それほど害になりません。

部屋のスペアキーはどうなっているのでしょう。
不動産屋にもう一つあるの？他の担当者に聞いてみましょう。
最近は「まさかあの人が」的事件も多いですね。

お礼

回答していただき有り難うございます。スペアキーも私が持っていますので勝手に侵入される、ということはないと思いますが、念のためにもう一個鍵をつけようと思います。メールの方は徹底放置でいこうと思います。

回答No.3

kalimantan

しばらく無視を続けてもしつこいようであれば、一度だけ、私用のメールは勘弁して欲しい旨をはっきり伝える。
それで逆ギレするようであれば、男の勤務先にチクればいいのです。

基本は、とにかく無視することです。
下手に返信などしてしまうと、本物のストーカーだと「相手が自分のアプローチに反応してくれた」と、勝手に自分の都合のいいように解釈してしまい、エスカレートする恐れがあります。

お礼

回答していただき有り難うございました。ストーカーになったり、逆ギレすることはないだろうと思いますが、とにかく無視するのが一番なのですね。

回答No.1

ioaaaoa

こういう場合、どう対処したらよろしいのでしょうか？って・・その気があるなら別ですが、貴女がイヤなら無視でよろしい。不動屋さんとの接点の目的は更新手続きとその後のアフターケアーに関することだけ。でしょう?。私たちの住民データは条例により守られねばなりませんし、メールアドレスを含めた個人情報を個人の下心に悪用する不動産屋なら自分で自分のクビを絞めることになりますよ。それを逆に忠告してあげればそこでおしまいです。そもそも電話帳などで公開された電話番号以外のメールアドレスなどの個人情報は、ご自分で守るべきものですね。今後の連絡は自宅電話か郵書でお願いします。で良いと思います。

お礼

回答していただき有り難うございました。
そうですね、自分の身は自分で守るということを念頭に置き、無視する事にいたします。