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法人化後に会計の視点でするべきこと
私は2年前友人7名と音楽関係の起業を試み、今現在は事業内容として録音・録画物の企画、製作、歌手、音楽演奏家、芸能人の養成及びマネジメントを主にやっています。 来年はライブハウスの経営とスタジオのレンタル業務を始めようと思っています。 そこで法人化する予定なのですが、法人化後に会計の視点でするべきことは何があるでしょうか。 やはり専門家に頼むのが一番いいとは思いますが、できる限り自分たちでやっていきたいと考えてます。 お答え頂けると有難いです。
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- siba3621
- ベストアンサー率61% (401/654)
回答No.2
初めに専門家に相談するのが問題を起こさない一番の選択です。 手遅れになってから、相談してもどうにもなりません。 その事を十分認識したうえで、勉強すること自体は良いことなので次のホームページをよく読んで下さい。 起業・独立開業 http://allabout.co.jp/career/entrepreneur/ 中小法人&SOHOの税務・経理応援サイト http://homepage2.nifty.com/kskt/ 給与の決定などすぐにやらなければならないこともありますから相談は事前にして下さい。決算になってから税理士に相談しても節税も出来ませんし、給与の源泉税の未払などペナルティの課される事態になっていることが多々あります。
- zorro
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回答No.1
官庁へ届出を行ないます。多くのメリットを享受できます。