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源泉徴収票の中途就職・退職の欄

お尋ね致します。 今年の2月に定年退職後、同年4月より嘱託で週3日、10万円の月給制の従業員の年末調整を行いました。 源泉徴収票の記入について教えて頂きたいのですが、 下部に中途就職・退職の場合の日付を記入する欄がありますが、この従業員の場合、記入の必要はありますでしょうか? 退職時に市民税は一括徴収、来年からは「嘱託」という事で摘要欄には「普通徴収」と記入して処理してますが問題ありませんでしょうか? よろしくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • chachika
  • ベストアンサー率33% (4/12)
回答No.1

 定年退職されているとは言え、引き続き嘱託として同じ会社に勤務されてる訳ですから、中途就職・退職欄は空欄のままでいいかと思います。その欄に2つ日付がくるのは1年の間に入社→退社した場合しか私は経験した事がなく、退社→入社された場合は想定されてないような気がします。(推測でごめんなさい)  それから市民税の件ですが、普通、住民税の徴収方法は一つの会社で一つの方法というのが多いと思いますが、本人の希望や会社の方針(嘱託は普通徴収にしたい…というような場合)などがある場合は混在させる事も可能だったように思います。念のため当該役所にちゃんと受理されているか確認された方がいいと思います。

mac68
質問者

お礼

わかりやすいご回答、有難うございました。 確認の上、源泉徴収票を作成してみます!

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