アミンの水素結合について
毎回自分の初歩的な質問に分かりやすく説明していただきありがとうございます。
今回も質問させていただきます><
アミンについてなのですが、
(1)アミンは分極した結合と非共有電子対をもっているので水素結合を形成することを本で読みました。その後に、「炭素数の少ないアミンは水と水素結合形成するため、水に良く溶ける。」と、書いてあったのですがこの文の意味があまり理解できません。
この文章にある炭素のどんな効果が水と水素結合を形成するにあたって障害になるのでしょうか??
(2)アミンとハロゲン化アルキルの反応についてですが、「過剰のハロゲン化アルキルを用いると最終的に第四級アンモニウム塩まで反応が進む。」と本に書いてありました。
たとえば第一級アミンとハロゲン化アルキルが反応した場合、第三級アミンの塩が得られますよね??
それならば上の文では第四級アンモニウム塩ではなくて第四級アミンの塩と表記しても間違いないのですか??
非常に読みにくい文章で申し訳ありません。
ぜひ回答よろしくおねがいします><