• 締切済み

建物がある場合と、ない場合の売買金額の差は?

不動産を売る場合に、 建物が建っている場合と、壊してさら地にした場合の売買金額の差は、 相場ではどのぐらいなのか、教えて下さい。 また、そういうことが素人にも詳しく分かるサイトありましたら、 教えていただけると嬉しいです☆

みんなの回答

noname#19073
noname#19073
回答No.3

>建物が建っている場合と、壊してさら地にした場合の売買金額の差は、相場ではどのぐらいなのか 残念ながらご質問にある条件だけで相場など存在しません。全てケースバイケースです。買おうとしている人の意図や建物の程度、そういったものに応じて異なります。 例えば比較的新しい住宅が建っていて、土地付中古一戸建てとして売るのであれば、一例で土地は2,000万円の評価、建物は1,000万円の評価で合計3,000万円で、というケースもあるでしょう。 逆に建物が老朽化して使用するに耐えない場合は同じく土地は2,000万円の評価だが解体するのに100万円かかるから合計1,900万円で、というケースもあるでしょう。 そういう意味で建物がプラスに作用するかマイナスとなるかは個々の問題であり、内容がわからずに相場などというのは存在しません。

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

「古屋有り」の状態で取引される物件も多いですね 上物の解体費用を減額される程度では無いでしょうか? 解体処分費用は3-7万円/坪くらいは必要でしょう。 今年、私も1軒撤去しましたが、5万円/坪でした 20坪の平屋なら100万円くらい...。 2Fとか広さ、地域等によって価格が違うのは当たり前ですが...。 最近は「古屋有り更地相談」の物件もよく見かけます。

  • tanuyama
  • ベストアンサー率38% (109/286)
回答No.1

建物の価値がある場合とない場合、それと画地条件によります。一般的に木造、木質系の場合は20年、耐火構造の場合は25年で価値が無くなります。(あくまで売買上の話で実際には価値がある。)家が古い場合は更地の方が高く売れることがあります。 画地条件とは、その土地の方位や、全面道路との接面条件、交通接近条件、商業地との接近条件などのことを指します。たとえば駅至便でまとまった面積があり、用途的に商業が可能なら更地の方が得でしょう。  いずれにしても不動産屋に聞いてみては如何でしょう。不動産屋は千三(せんみつ)の商売といわれており、1000人の客が見に来て、3人と契約できればいいという商売ですので、大手なら気軽に相談できるでしょう。

関連するQ&A