世界史&日本史の流れが分かりやすい本
諸事情で、世界史と日本史を勉強し直しています。
そこで、お薦めの参考書を教えて頂けると幸いです。
条件としましては。
■世界史&日本史の全体的な流れが掴みやすい(分かりやすい)
■突っ込んだ細かい内容ではなく、そこそこで大丈夫です
■理解しやすいように図解や地図などの表記がある
■可能なら、あまり冊数が分冊されていないものだと助かります
■本は高校生を対象にした受験用などのものからで御願いします
私が調べた中では、世界史では「ヨコから見る世界史」と
「タテから見る世界史」が分かりやすかったように思います。
流れを掴むには「詳説世界史研究」がいいと聞きましたが、
内容が細かすぎて断念しました。そこまで詳細な記述は必要がないので(^^;
参考書の数が多過ぎて私が把握してないものもあると思うので、宜しく御願い致します。
お礼
ありがとう。天文年鑑がそうであった。ラジオの地上の気象通報で緯度と経度の順かなあ、いつか調べます。