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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:英会話で話題が続かないときの対処法)

英会話で話題が続かないときの対処法

このQ&Aのポイント
  • 英会話を習っている人で、会話が止まってしまう悩みを持っている方への対処法について紹介します。
  • 会話のつなぎ方については、例えば「because~」や「For instance~」などを使ってつなげる方法があります。
  • また、しりとりのようなゲームを通じて会話を続けることも効果的です。英会話を習っている人同士でこの問題に取り組んでみましょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • MANinNEED
  • ベストアンサー率46% (25/54)
回答No.4

こんばんは。 英語を勉強してきた者のひとりとしてアドバイスをさせていただきます。 まず、意識をしておいてほしいことがあるのですが、英会話においては話の内容よりも、「会話を続けること」が重要になってくるということです。ネイティヴの人と話しているときに、「やたらと質問されるなぁ…」とか「何でそんなこと聞いてくるんだろう…」と、感じたことはないですか?もちろん本当に聞きたいことがたくさんあるのかもしれませんが、私の感覚では、内容よりも「言葉のやり取り」、つまり「コミュニケーション」重視の言語であると感じられるからです。 まず私が意識したことは、「とりあえず何か言う」ということでした。日本語の会話はよくキャッチボールにたとえられますが、英会話は卓球という感じです。二人のやり取りがあるのですが、少し違いますよね。キャッチボールの場合、自分がボールを持っていられるのに対し、卓球ではすぐに打ち返さないといけません。しかもただ打ち返すのではなく、コート内に戻さないといけないですよね。 もう少し卓球を例に挙げてお話を続けていきますね。テレビなどで試合を見たことや、実際に卓球をやったことがあればわかりやすいと思いますが、さっさとスーパーショットでもして点数をとればいいのに、すぐにはそうスマッシュを打てるものではないですよね。何とか相手の打ってくる球を返しつつ、好機を待つのです。そのチャンスが突然やってくることもありますが、選手たちはラリーの中で自分に有利な展開になるように考えながら打ち返しているのではないでしょうか。そして最終的にスマッシュを決めるということです。 これを英会話に当てはめて考えてみてください。常に自分の言いたいこを言ったり、聞きたいことを聞くタイミングがあるというわけではないのです。会話の途中を自分の文法力、語彙力を駆使して何とか言えること、聞けることでつなぎ、自分のペースに会話を持ってくるのです。そして、チャンスが来た時に本当に言いたいこと、聞きたいことを発言するという感じです。 では、普段どういう練習ができるかということですが(やっと本題らしい話ですね…)、卓球選手もそうだと思いますが、パターン練習です。ひとつ話題を取り上げ、こうスタートして、こう展開して、最後にこう締めるというようなイメージを作っておくことです。相手がいると難しいので、初めは一人二役で会話を作っていきます。やっていくうちに、必要な単語や表現も覚えていけると思いますし、いい練習になると思いますよ。あとは、経験ですね。話す相手が替わったり、話題が変わればいろんなパターンに出会うことができると思います。DM9さんもおっしゃっているように、慣れてくると話題、パターン、単語、表現といろいろな引き出しが増えてきます。この「会話の予行練習」を普段からやってみてください。 長くなりましたが、最後に。会話をしていて展開がまずいと思ったら、by the wayなどで話題を変えたり、How about you?などを使って相手の出方を見るというのも手ですし、質問攻めをして相手に有利な展開をさせないのもいいかもしれません。このようなものもパターンのひとつとして練習に取り入れてみてください。 では、長々と失礼いたしました。参考にしてもらえるとうれしいです。

fightermitsu
質問者

お礼

経験者の話は一味違いますね。by the way,How about you?なんかは使ってみようと思います。 なにか駆け引きをしているようで、興味が持てます。 ネイティブと話していると、おっしゃるように、よく質問を受けますね。「今日の調子はどうだっか?」「何か楽しいことあったか?」とか。日本人の会話とは違いますね。あっても「元気?、久しぶり?」ぐらいじゃないかな。こんなことわざわざ聞かない傾向がありますね。もっと自然に意識しないで会話するというか、相手のふところに入らない会話というか。相手に失礼のないという意識が働くんでしょうね。 ネイティブはストレートに聞いてきますので、日本人は少し身構えてしまいますよ。文化の違いですか? 私も英会話を習っているものとして、日本と世界のコミュニケーションの違いを実感しています。 よく「日本人は何を考えているか分からない」と外国人から指摘されるのも分かる気がします。 バイリンガルの人とネイティブ日本人のコミュニケーションの仕方も「ずれ」を感じることがあるのも、 そういったコミュニケーションの本質が違うことが原因なのかなと考えています。

その他の回答 (6)

回答No.7

Gです。 補足を読ませてもらいました。 >昨日、英会話の授業に行ってきて、できるだけ「Well,とかUmHuuとか」間を持たすような言葉を使ってみました。あと、文法はいいから単語を講師に言ってみることにしました。結構、通じ合うことができて嬉しかったです。ただ、文法の評価はあまりよくないようです。しょうがないですね。でも、コミュニケーションは評価はいいんですよ。良かったです。 英語はコミュニケーションのものであって試験でいい得点をとるためのではない、と言う事が実感できたわけですね。 通じると言うことの喜びはマスターカードの宣伝ではないですがお金では買えないものだと思います。 おなかが減っているときにおなかに満足感を与えるのは、お袋の飾りだてていない食事であって、高く量が少なく一寸も間違いのないお高くとまっている「高級料理」とどちらを選びますか? これと同じような気がします。 もちろん通じればいい、だけで終わるのではないけれど、言葉としての英語の意味のある使い方をするための第一歩なのです。 はいはいもできない赤ちゃんは私たちも一時(私の場合はむか~し)あったのです。 少しずつ実際に使っていって自分のものにすることが大量の知識を丸暗記するよりももっと効率が高い、と言うことにもなります。  >さて、この前のカズの会話を思い出すと、「シドニーFCが世界ランキング何位ですか?」と生徒さんが言ってきました。サッカーに詳しくない私はなんと言っていいか分からず、「Sorry,I don't know」と答えたのです。この後、「By the way,how do you like Kazu?」~と続ければいいんですか? このばあい、この話題についてよく知らない、と言う前提があるので、ランキングは?ときかれたらI don't know, (I'm sorry)でいいのです。 しかし、これからが問題だと言うわけですね。 1)もう少し何とか付き合ってそれから話題を変える、と言う方法と、 2)できるだけ早く話題を変える、と言うことができます。 1)であれば、I don't know that/I'm not sure about that. とかぜんぜん分からない、と言うフィーリングでI have no idea. と言って、I think they are pretty good, aren't they? What do YOU think about it?とYOUを強めに言うことで、今度は話の運転手となります。 その人が考えなくてはならないわけです。 I see, I didn't not that. How did you learn about it? そうなの、知らなかった。 どこで習ったの?とまたYES/NOでは答えられない質問をしていますね。 少したったら、Oh, by the way, I wanted to ask you one thing. あ、そうだ、聞きたいことがあるだけど、と話題を変えちゃうわけですね。 このOhがちょっとしたコツなのです。 よく日本語でも、「あっ忘れてた、あのさ、、、、、」と言う表現をするときってありますね。 このフィーリングです。オーバイザウエイ、、、I wantedとほんのちょっと間を持たせる感じですね。  2)であれば、I don't know/I'm not sure, but do you know? と聞いて、そのひとも、知らないと言うのであれば、Oh, we are the same. Maybe we should talk about something else? <g>と直接話題を変える、と言うことですね。 Yes/noの答えができる質問をして、知らないことを祈る、っていう感じですね。 知っていれば、仕方ないので、Oh you were testing me, weren't you? 私を試していたのね、そうでしょう? Ok, no problem. By the way,,,,,と持っていくことができるわけですね。 >知らない話題だと、どうしても困るんですね。こういうときでも話を続けられると人間的に幅が広がると思っています。なんとかしたいです。 そうなんです。 知らないことでもほかの人は知っていることって結構あるじゃないですか。 知らなくて同然と言うこともたくさんあると思いますよ。 たとえば、あなたのお国では、お国の言葉では、お国の料理では、風習では、なんかはいい話題となるわけですね。 クリスマスが近くなりましたね。 いい話題ですね。 宗教的なことだから、と言う人もいますが、日本では宗教的ではない、と言うことへの話題につながりますし、また、その人個人はどう思っているかのさりげなく分かりますね。 個人的なことを聞いているわけではないですね。 Did you know Christmas in Japan has nothing to do with God? How about in your country? と言う具合ですね。 少しずつでいいのです。 トライしてみて自分のものにしていけば良いわけですね。 実際に使える状況におられるようなので使わない手はないです。 どんどん使う、使うことに慣れる、これしか英語を使えるようになる方法はないのです。  また、躓いたら質問を立ててみてください。

回答No.6

アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 こちらの人も話題が続かないという人もかなりいますよ。 性格的な理由もありますし、また、相手との波長が合わない、共通の話題がない、初めてなので緊張感もあったり、人と話すことが嫌い、したい面は苦手、しますね。 また、会話術というか、会話を引き出すのがうまい人もいますね。 多分このことを言っているのかもしれませんね。 若い日本の営業マンもこれに困っている人もいると思います、そう思いませんか。 特に、初めてのお客さん、かなりお偉方が相手、などではこれが大きな問題になってしまうこともありますね。 外国語というものは分かるけど言うほうはちょっと、ということは自然だと思います。 これは外国語の練習で、言うことを重要視しないで習ってきた、ということがひとつあります。 また、自分の意見、考えというものを持ってない人が多い、話題が少ない(みんなが言うことに関してはあるけど、自分で話せる話題というものが少ない)、興味が少ない、など、これらであれば自分を変えるということで解決がつきます。  しかし、表現力(この場合話と話のつなぎ方ですね)であればこれをあげればいいわけですね。 よって、このご質問の理由をまず自分で考えるということも必要かもしれません。 ひとつの解決例としては、聞き返す、ということをします。 つまり、「カズがシドニーFCで活躍しているの知っていますか?と英語で言ったとします。ええ、知っています。スタジアムで観客が賞賛していましたよ~。ぐらいまでは話が進むんですが、ここから、会話が止まってしまうのです。」ということであれば、What do you think about him?とかIs he really well known?とか、気にしているわけじゃないけど、Do you know how old he is?というような表現ができるわけです。 さて、この三つの表現のうち、どれを選びますか?  1)最初のを選んだのであれば、会話術その2ができます。  2)しかし、その次の質問を選んだとしたら会話術その1をやり直さなくてはなりません。  3)そして、最後のを選んだのであれば、その理由を聞かなくてはなりません。 その理由で、会話術その3へ飛び越せます。 1)ですね。 なぜこの質問が良いとされるのか。 それは、相手はYES/NOで答えられないからなのです。 何か言わなくてはならないのですね。 つまり、会話が続くということになるのです。  2)がいけない理由はもうお分かりですね。 Yes, no, やI don't knowで答えられたらそれでおしまいになってしまうのです。 おしまいになってしまう爆弾を抱えている質問ということになります。  3)の理由として、上の1)と2)を理解しないで言ったとしたら、もう一度やり直しです。 そして、この3を会話を続けている心理的な理由がある、ということを分かっていれば問題ありません。 会話が続いていない、という時には、会話の雰囲気じゃない、そしてもっと重要なことに、話していても面白くない、と相手を感じさせてはいくらこっちから会話を続けようとしても結局、「あっ、やることがあったのを忘れていた」なんていわれて先に帰ってしまわれることにもなりかねないわけです。 礼儀正しい人で先に帰らなくてもその人をつまらなくさせては会話は持ちませんね。 3)でI don't know. と言ってくれば Oh, I'm glad I'm not the only one who does not know that <g> Can you tell how old I am?とか How old do you think I am? と言うようにもっていけるわけですね。 また、I don't know.で来たら、 I don't know either. <g> By the way,ともってきて次の話題に持っていくのです。 コツは、I don't know either <g>の後に一息入れて By the way,,と持っていくことなのです。 「またかよ」を思わせないようにすることが秘訣なんですね。 もちろんこのときにはすでにBy the wayの後の話題を持っていなくてはなりませんね。 By the way, how do you like Nattoh? I've heard many people don't like it. とつなげていくわけですね。 Yes/No/I don'tで答える質問は避けることは忘れないように。 納豆のことのように、日本人でさえ関東と関西では好みが違うと言うことを知っていればこの話題も広げることが出来るわけです。 また、これからチーズのことも言えますね。 チーズも結構好みがはっきりしている食べ物のひとつですから話題にもなると言うことです。 また、相手の好み・趣味を引き出すこともレッスン1のひとつです。 なぜなら、自分の好きなことはその人にとっても話題として奥の深いことが言えるということで向こうが勝手に10分も20分もしゃべってくれることにもなりますね。 つまり、会話は英訳することではなく、また、一方通行のコミュニケーションであってはならない、と言うことになります。 Wow, I did not know that. Where did you learn that? I wish I could do that, too. Maybe I will try that. Where do you recommend me to go for that? Do you know a good place for that? Is it possible you would take me there sometime, of course I will pay? などのただの一言の相槌だけではなく、文章として、フィーリングの一部として、コミュニケーションを図ると言うことは非常に大切なものとされます。 You know what? Did you know what? Guess what? Have you heard of this before? I've just heard about this and I think you would be interested to hear. と言うような、注意を自分に向けるような相槌の仕方も会話を持ち続けるには必要な道具でもあります。 一応この辺で終えておきますが、これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

fightermitsu
質問者

お礼

大変具体的な説明だと思います。 ありがとうございます。 私は元々日本語の会話もあまりうまくないので、この機会にこういう会話の技術をつけてみようと思っています。 おっしゃるとおり、「I don't~」や「Yes/NO」の会話をしてしまうと、話がそれでストップしてしまいますね。私の場合、まさにそうです。こういった英会話が多いです。話を聞く分には問題ないですが、話を続けるとなるとつらいですね。分かっているのですが、他に思い浮かばないのです。言葉として出てこないので、考えればおそらくつまるでしょう。 昨日、英会話の授業に行ってきて、できるだけ「Well,とかUmHuuとか」間を持たすような言葉を使ってみました。あと、文法はいいから単語を講師に言ってみることにしました。結構、通じ合うことができて嬉しかったです。ただ、文法の評価はあまりよくないようです。しょうがないですね。でも、コミュニケーションは評価はいいんですよ。良かったです。 さて、この前のカズの会話を思い出すと、 「シドニーFCが世界ランキング何位ですか?」と生徒さんが言ってきました。 サッカーに詳しくない私はなんと言っていいか分からず、「Sorry,I don't know」と答えたのです。 この後、「By the way,how do you like Kazu?」~と 続ければいいんですか? 知らない話題だと、どうしても困るんですね。こういうときでも話を続けられると人間的に幅が広がると思っています。なんとかしたいです。

  • DM9
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回答No.5

> I let you know→「Let me see」日本語だと「そうですね~」ぐらいでしょうか。 ちょっとちがいます。そのまま訳すと「あなたに知っといてもらいたいんだが ... 」という意味です。そうきくとけっこう強制的に「ようきけ!」といってるように感じますけど、そんなに強い意味はないようです。でもLet me seeよりは強制的なかんじでしょうか。アメリカ人の中にはやたらと会話の中にこれを無意味に織り交ぜて、なにかっちゅうとI let you know ... と繰り返す人がいますよね。私の友達にも一人いて、その人はたまに会うサンフランシスコのおばさんです。最初はローカル方言的なもんかなと思ったけど、他のサンフランシスコの人はそんなにいわないからそうでもないんかなとも思います。そのおばさんは私のことを少しトロイと思っていて、世話を焼きたいのかなと思うこともあります。それとも単にそのおばさんのくせなのかな。わかんないんですけど。とにかくそのような場つなぎのフレーズはたんとあるので習っているうちにいろいろ覚えるでしょう。

fightermitsu
質問者

お礼

I let you know→「ちなみに、こういうのも知っておいたほうがいいよ。」ぐらいでしょうか。。 世話焼きな表現ですね。ありがとうございます。

  • DM9
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回答No.3

ども。連続ですません。なんだか楽しそうですね。こいのぼりかぁ。つまり、GWについて話題をふられて「こいのぼり」が真っ先に頭にうかんで、英語がなんもでてこなくて、とりあえず、fishといってみたわけですね。気を悪くしないでください。バカにしてるわけではありません。じぶんもそういうことあるなぁと思ってるんです。いきなり「サカナ 」といわれたら相手も「!?」ですよね。そういうときは、少し間を稼ぐために、I remember that... とか I let you know ... とかいったらどうですか。その間に考えるんです。このようなつなぎを入れると、相手も聞く構えになってくれると思います。

fightermitsu
質問者

お礼

そうなんです。意外に言葉が出てこないものです。 I remember that →日本語の使い方だと、「確かこうだったような・・・」という感じですか? I let you know→「Let me see」日本語だと「そうですね~」ぐらいでしょうか。 よく考えてみると、「鯉のぼり」って、外国人には理解しがたいですよね。異文化交流には、うってつけの話題でしょうか。

  • DM9
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回答No.2

連続失礼。あともういっこ思い出したのですが、会話の授業では、授業後に自分で反省会をするのがだいじだと思いますよ。その日の会話内容をあとから頭のなかでおさらいすると「こういえばよかったな」とかいうかしょがたくさんあるはずです。それをよく胸にとめておいて、次につなげるとよいでしょう。

fightermitsu
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 今日の授業では、祝日の話がトピックに上がりました。日本の祝日で一番気に入っている日は?という質問で、NewYearDayとかSummerVacationとかいろいろ上がったのですが、何をするのとか?どう過ごす?という質問があって、従兄弟と祖母の家で近況を話すんだ。という回答をしました。もうちょっと話をふくらませたいのですが、これで精一杯でしたね。 また、GWにあなたが気に入っていることは?という質問で、「鯉のぼり」はいいかなと言おうとしたのですが、なんといえばよいかわからず、「fish」、It's called "KOI-NOBORI"と日本語で答え、講師が意味不明な顔をされました。学生さんがフォローしてくれて、 絵を書いて説明してくれたおかげで、「Frag」なんだねと理解してくれました。まぁだいたいそんな感じでよしとしました。

  • DM9
  • ベストアンサー率37% (43/115)
回答No.1

こんばんわ。スピーチみたく、前もって英作文しといて頭の中にいいたいことを入れといたらどうでしょう。カズの話題ならそれについていくつかいいたいことを頭に入れて整理しとくんです。それともテーマはいきなり与えられるからそれは無理なのかな。私は、某私大の外国語学部にいってたんですけど、マグレで入れちゃったもんですから、授業についてくのがきつくて、英会話の授業で似たような経験をよくしました。フリーズしちゃうんです。「あゎゎ ... 」。てかんじ。だから授業の前に英作文しといてなるべく話題を用意しとくというのをよくやりました。用意しといても会話の流れでアッチにいっちゃうときもあるけど、そういうときはかなり強引に、I suppose ... とか、Funny thing is .... とか声はりあげてこっちに引き込むというワザでしのぐ。相手がさらにしゃべってきそうになったら "Please listen." と前置きして相手をこっちに向かせて、2秒くらいタメる。その間に話題を考えるというのもアリかなと思います。かなり苦しいですが、やってるとだんだん慣れてきて自分の中に引き出しが増えてくると思います。で、慣れてきたら相手のいうことにも耳を傾けて本当の意味の会話ってかんじになってくると思います。がんばってください。

fightermitsu
質問者

お礼

なるほど。前もって準備しておくことなのですね。 今やっている英会話の授業は、授業に入る前に、必ずフリートークを行います。話題を考えておけば、なんとか間はもちそうですね。これを何回も続けていけば、引き出しも増えるというわけですね。わかりました。

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