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池袋で英会話教室を探しています。
池袋で英会話教室を探しています。 目的は、 ・流暢に英語が話せるようになりたい ・TOEICなどの資格を取りたい(中級~上級レベル) です。 料金安めの所で良い先生やスタッフが良い感じのおススメがあれば教えて下さい<(_ _)>
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質問者が選んだベストアンサー
グーグルマップで、英会話って打ち込んで 探す手もありますけど、 結局、歩いて看板を探すというのも 意外と、かなりいい方法です。 私は、それで、良い英会話学校をみつけました^^ (ネットだと、大手ばっかりひっかかるので 使えないんですね。 大手って、高いし、どこも悪質、悪徳で 辛酸なめましたので、絶対に入らないと決めてます。) グーグルマップは、小さい学校もヒットしますけど、 全部はヒットしません。 なので、歩いて探したほうが、意外と早いです^^; >・流暢に英語が話せるようになりたい これを願わない人って、いないですよね。 でも、トイック用学習と、 日常会話がスムーズにできるための学習って別モノだ と、たぶん、貴方は後で気がつくことになりますよ^^; 経験者は語る、です。 あまり欲張ると、共倒れになりますよ。 まあ、長く書き込む時間がないので、がんばれ、としか言えません。
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- takeuti87688
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英会話教室の外国人講師は全員まともではありません。詳しくは以下を参照してください。 文部科学省は国民に公表していませんが、英語には発音記号どおりとは違った言い方ができます。発音記号どおりにどんなに早口でしゃべっても、ネイティブが普通に話すような、どこに切れ目があるのかもわからない流暢な発音にならないことからもそれが理解できるはずです。より詳しく説明すると、英語ではどんな文でもいくらでも(無限に)違った言い方をすることができます。縦横無尽に音を変化させてはなすことができると表現してもよいでしょう。このような性質は、英語だけでなく、ヨーロッパで使用されている他の言語にも存在するため、発音記号で発音を覚えると、英語同様、「どうしてわからないのかもわからない」という状態になります。 例えば、Wait a minute.をネイティブは「ウエイ ミニ」や「ウェーデ ミニ」など様々に発音します。(流暢な発音といっても、このように様々な言い方が可能なわけです) 「ウェーデ ミニ」と言われても、「ウエイト ア ミニット」という読み方しかないかのような授業を受けただけでは、Wait a minute.のことだとはわからないでしょう。これが、覚えた単語も聞こえてこないと悪名高い英語の授業の致命的な問題点です。(日本語のように文字と発音が一対一に対応した言語では、覚えた単語が聞こえてこないことはありえないのと対照的です)他の具体例は、洋画のDVDで、英語字幕と音声を比較してみてください。ほとんどのせりふは、はじめから発音記号どおりにしゃべっていないため、知っている単語が含まれていても聞き取れないのは当然だというのが容易にわかるでしょう。英語では固有名詞も様々な言い方ができますので、人名に着目するのも一案です。 書店に行くと、解説書に様々なことが書かれてありますが、それらはすべていろいろな言い方ができるうちの一部を述べているにすぎません。例えば、 ・音が消えたり、つながったり、別の音に変化する現象があります ・アメリカ人はこのように発音します ・英語らしく発音するとこうなります ・日本語にない音域があるため聞き取りができないのです 執筆者たちは、各解説書によって記載内容が異なるため、英語の全体像を知らない人が読んでも混乱するだけだとわかっており、何も教えるつもりはないのですが、解説書全体としてみると、英語が様々な言い方のできる言語である決定的な証拠になっています。 また、英語のできる者たちは、それだけなら問題はないのですが、実は、英語が様々な言い方のできる言語であることはもちろん、発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはならないことも知っています。ネイティブが普通に話すのがわかるようになると同時に気づくわけです。しかし、それらの事実を留学未経験者が知らないほうが有利なため、普通は絶対に他人には教えません。(実際、このサイトでも教えている者はだれもいません。)それゆえ、態度の悪い者に対しては、「英語が様々な言い方のできる言語であることをなぜ言わないのか」と問い詰め、人格を否定してやるのがいいでしょう。 英語は、日本語とは異なり、文字と発音が一対一に対応した言語ではないため、ネイティブでさえも授業形式でひとつひとつすべての発音を教えることは技術的に不可能です。日本にある英会話学校に通って英会話ができるようになった人がいるという話を聞かないのも、外国人講師が発音記号を覚えただけの日本人でもわかるようにしゃべっているだけではじめから何も教えるつもりはないので当然です。実際、何ヶ月通ったとしても、英語が様々な言い方のできる言語であることを説明することもないでしょう。 どのような言い方をされても理解できるようにするためには、留学経験者が留学中無意識のうちに行っていたように、ネイティブどうしが普通に話しているのをなにもわからなくてもひたすら聞いて慣れるという方法しかありません。他に何をやっても、時間とお金の無駄に終わります。 以上のことからわかるように、英語教師というのは本来、存在すべき職業ではありません。なお、発音記号がインチキである状況証拠は次の点です。 ・発音記号の中にはネイティブに通じないものが含まれています(waterが有名) ・発音記号を覚えても英語ができるという状態(=ペラペラ)にはなりません ・アメリカ等、英語を母国語とする国で発音記号を見かけることは、ほとんどまったくありません。特に博物館の展示物にも発音記号が記されていないことを自分で確かめてみてください。
大手でないところを探すには、意外とタウンページが良かったりします。 TOEICは「資格を取る」というか、どのレベルを目指すかです。誰だって受けられます。ただ、どのくらい理解できるかというだけで。 http://www.toeic.or.jp/toeic/faq/faq_01_7.html 会話練習は良いことですが、それだけだとTOEICのような英語力には足りないので、自主的にリスニングやリーディングを日々練習してください。
- 参考URL:
- http://itp.ne.jp/
- Willyt
- ベストアンサー率25% (2858/11131)
直接の回答ではありませんが、下記が池袋周辺の英会話塾の分布地図で、連絡先がすべて網羅されています。これを使って調べて見てはいかがでしょうか。