- ベストアンサー
こんな理由でやめさせてもらえるでしょうか?
こんにちは。高3の女子です。 先週からショッピングセンターのギフトコーナーでバイトを始めました。ようやく一人で接客もできるようになったのですが、仕事中に学校の先生にバッタリ会って見つかってしまいました。 「バイトしてるの?」「はい・・・」 「許可はとったの?」「とってません・・・」 「すぐやめなさいね」「・・・はい」 という会話をしました。 うちの学校は許可がないとしてはいけません。周りは許可なしでやっているので、大丈夫だと思っていたのですが; 一応、学校に許可をもらえるように頼んでみようと思うのですが、「大学資金のため」と言ってももらえないような気がします。厳しいので。 そんな理由でバイトを辞めさせてもらえるのでしょうか? 回答・アドバイス等よろしくお願いします。
- みんなの回答 (7)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
学校の近くでアルバイトしてたのでしょうか? さぞかしビックリされた事だと思います(^^;; ご両親に協力してもらえば許可も降りないのですかね~? >周りは許可なしでやっている 私の時代(?)もそうでした。 でも学校関係者が現れないような所でバイトしてましたよ。 ・今のバイト先で頑張るなら何らかの理由で「許可」を取る。(親にも協力してもらって) ・一旦そのバイトは辞めて(学業に支障がでた等)、他の遭遇率の低い場所でバイトを探す。 バイトをやめる理由は正直に話してもいいと思いますよ。 お店側としては「それなら応募しないでよ~」と思うでしょうけどね(苦笑) バイトって結構簡単に辞める事が出来ますよ。 余程の事(特殊能力が有る!カリスマ店員になっていたとか)が無い限り、引きとめられたりしません。
その他の回答 (6)
バイトは一旦止めましょう。 その理由で止めた学生はいっぱいありますし、 バイト先も認めてくれます。 高校生も私の知っている限り、 学校は認めないところが 殆どですよね。 バイト理由も、あなたのように学費の為よりも こづかい稼ぎのほうが多いです。 大声では言えませんが、先生に見つかりにくい学校から 少し離れた所で、バイトしている学生多いみたいですよ
- _ground
- ベストアンサー率26% (17/64)
やめる理由が不要といってますが、ちゃんと理由は言ったほうがいいと思います。すべて話す必要はないにしてもなんもいわずに、一身上の都合でやめますなんて聞いたことないです。自分は4年以上バイト続けていますが、普通にやめてった人は理由は全部知っていますし。 べつに学校側からやめるように言われたって言うのは隠すような事でもないし、そう伝えてやめればいいと思います。 ていうか高校生にバイトさせないのがおかしいんです。 だって高校生だって使えるから雇ってもらえるわけだし、 子ども扱いしすぎです。バイトでも責任感だとか、違った年代の人と 話して色々得られるものがあるのに。 まあ俺の考えですけど、学生は勉強だけしてるって言うのはどうかしてるよなー。
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんにちは 辞めるのに、理由はいりません。 一身上の都合で。でいいです。 これからは、ちゃんと許可を取ってから、働きましょうね。厳しい学校ですと、退学です。
- pool_
- ベストアンサー率24% (396/1619)
辞めるのがいいですか?それとも働きたい? どちらでしょうか? 学生さんが使える最大の言い訳は、授業があるから、というのが有ります。 大学受験の為のゼミの内容が今月から変わるのでバイトできなくなりました、が通じます。ので辞める事はできます、今日の明日じゃ無理かもしれないけど、今週一杯とかで 逆に学校の方も、家庭の事情でという大義名分と大学受験の学資を稼ぐためと理由であれば断れないでしょうから、それを理由に申請してみるのもいいかもしれません。 辞める辞めないは、あなたの判断で。 学資用といっておきながら、服買っちゃってもいいと思うし、そこには突っ込みませんから(^^;
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
やめるのに理由は不要です。
- kohagura
- ベストアンサー率16% (108/663)
理由は不要です。 あなたが辞めたくなったら最長2週間で辞められます。
お礼
こちらでまとめてお礼させてください。 親身にありがとうございました。 バイトは今回のシフト分で辞めることにしました。理由はちゃんと正直に話しました。 友達や先輩の話によると、私が見つかった先生に見つかった子は結構見つかっていますが、そのまま続けてる子が多いそうです。 ですが、ソワソワ不安を感じながら働くのは嫌なので、辞めて、接客じゃない仕事を探そうと思います。 ありがとうございました。