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確定拠出年金制度 と 前払い退職金制度の商品選び
主人の会社で確定拠出年金と前払い退職金制度が 始まっています。現在主人は36歳です。 私も主人も投資の経験がほとんどありません。 見直しがしたくなりましたのでアドバイスお願いします。 <確定拠出年金> 選べる商品 1.中央三井DC定期1年 2.中央三井DC定期5年 3.東京海上『ねんきん博士』5年 4.東京海上『ねんきん博士』10年 5.中央三井DC日本株式インデックスファンドL 6.中央三井DC日本株式エクセレント・フォーカス 7.東京海上セレクション・日本株式 8.フィデリティ・日本成長株・ファンド 9.中央三井DC日本債券インデックスファンドL 10.東京海上セレクション・日本債券 11.中央三井DC外国株式インデックスファンドL 12.UBS DC海外株式ファンド 13.東京海上セレクション・外国株式 14.中央三井DC外国債券インデックスファンドL 15.東京海上セレクション・外国株式 現在運用している商品 4. ・・・10% 5. ・・・15% 6. ・・・ 5% 7. ・・・ 5% 8. ・・・ 5% 9. ・・・25% 10. ・・・15% 11・ ・・・10% 12・ ・・・ 2% 13. ・・・ 3% 14. ・・・ 5% 細かくなりすぎでしょうか? <前払い退職金> 選べる商品 1.トヨタMRF 2.米ドル建てMMF・ユーロ建てMMF・豪ドル建てMMF 3.トヨタTOPIXインデックスオープン トヨタアセット・バンカード海外株式ファンド 4.トヨタグループ株式ファンド 5.東京海上・未来設計ファンド1、2、3 何も選択しないと自動的に1.に振り込まれます。 2.3.は1.で貯まった資金を増やすときで給与天引き不可。4.5.は給与引き落としです。すべての商品を組み合わせることも可能です。 選んだ商品 よくわからなくて1.のままです。 変更したいのですがよくわからずお金が放置されています。
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- nikuq_goo
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>私も主人も投資の経験がほとんどありません。 >見直しがしたくなりましたのでアドバイスお願いします。 見直しがしたいと言う事ですがどのような観点で見直しをお考えですか? >細かくなりすぎでしょうか? 其々のリスク度と利率、特性を理解して選択したのなら細かくなっても問題はないでしょう。なんとなく振ってみたのなら”なんとなく”が問題です。細かさは人其々のリスク許容度、投資に対するスタンスの持ち方次第です。 >よくわからなくて1.のままです。 >変更したいのですがよくわからずお金が放置されています。 最初は誰しも判らないものです。必要はなんとかの母というくらいですから、必要性をお感じになったのならまずは勉強をして検討して見るのがよいのではないでしょうか? 必要な事は生涯設計です。 現在の生活から老後資金に割ける金額を割り出します。 同様にリタイア年齢、老後の居住地、住居形態を踏まえ老後必要資金を算出します。平均年齢+アルファで計算する事をお勧めします。(リタイアメントプランの設計)例えば60歳リタイア、年間400万必要25年として設計・・・で厚生年金加入者なら3500万くらいですかね? 老後に至るまでに利率0で貯蓄したらいくらたまるか計算します。 インフレ率を想定して掛け合わせ必要利率を計算します。 普通はここで足りないことに気づきます。 そこで節約や設計の見直しを繰り返し、世間一般で許容される平均利率を考えます。 其々の商品の特性を把握して 最悪でもいくら貯める・・・というものに対し元本保証型や定率の商品を配置します。 ここまであればなんとか・・・というものに対しそれなりの商品を配置します。 ここまであれば安泰・少し贅沢できるなと思う商品に外国株等先の見えない物を配置するのもよいでしょう。 結局どれだけ必要でどれだけ損失を許容できるか計算出来なければファイナンシャルプランナーでも相談には乗れないでしょう。 ただファイナンシャルプランナーは具体的な必要額等を示してくれるでしょう。対話として色々な事を聞きだして必要な物を教えてくれます。当面勉強する気がないなら適当に選ぶかお金を掛けて相談されるのが宜しいかと思われます。必要なポートフォリオが得られれるでしょう 私はそのような余裕がないので自身で考え勉強をしています。
お礼
アドバイスありがとうございます。 お礼が遅くなり申し訳ございません。 本を読んだり、担当の証券会社に相談したり 自分でも勉強しています。 見直しというのは、漠然すぎましたね。 ここに質問する前にもう少し勉強すべきでした。 お忙しいところありがとうございました。