こんな感じの世界観の資料ってありますか?
前に物理学のカテゴリーで「私達が存在している世界ってこんな感じの解釈でええですか?」で質問させて頂いたのですが少々中途半端な感じになってしまったので・・・。質問の仕方が悪かっただけですけどね。
小説とかマンガは書けないのですが、妄想で物語を作るのが好きな私としては、そう言う情報が有ると嬉ので。前置き長くなり申し訳ございません。
私の考える世界の形とは「幾つかの根源的な法則から構成された世界」です。
まあ何故そう思うかと言うとですね。人間の頭の中では、現実の世界では、起きない事や、出来もしない事がいくらでも出来たりする。
しかし、人間もまたこの世界(時空間)の中に存在している分けで。
現実と頭の中との矛盾無くす為に色々本を読んだり、考えた末、上記理由になった訳ですがなー。
そんでもって私の考える根源的法則は、a、対象性・対極性例えると(上下)(左右)(静動)(表裏)みたいな感じ。b、円・球の法則、これは説明が難しのですが力の流れ?みたいな、c、立体性、これは前回質問の時の答えで頂いた縦横高さ、d、時間。まあここから先は何が幾つ有るのかはまだ模索中(まあ、それを知りたいからの質問なんですが。)ですが。
それでですね、これらが掛け合わさり2次、3次的な法則になりこの世界を構成していると言われる、空間とか波動とか粒子とか物質世界を創り出しているのだと妄想しています。
ついでにこう言う話しになると相対性理論と量子理論の話がでて来るのでそれについても、少々付け加えさせて頂きます。
どちらの理論も現実的に使われていると言う事なのでどちらも正しいてことですよねーある意味。
前回の時も書きましたが相対性理論の本の中に(双子の効果)と言うのが有ったのですが、一人が光に近い速度で遠い距離を移動し、一人はその場所で待っていると体験した時間が違う。と言うのが有ったのですがそれは、あくまで私達がいる「現実の世界」で起こる現象・作用、頭の中で考える世界(物理とか全く知らん人とかは)では、体験した時間は同じだと思うのが普通(パーセントが高い)だと思うのですが、上記a,b,c,d,みたいな事から世界が出来ていると考えれば極論を言えばa,b,c,dの密度が現実世界と頭の中では違うのでそう言うギャップみたいなものがあるのかなとか?
ちなみに時間に関しては、前回も書きましたが自分が勝手に想像している形は、基準となる時間・速さを起こす現象(作用されない時間)が存在し速さによって起きる現象(作用される時間)が時間の形だと思います。
量子論の方も前回書いたみたいな事になってしまいますが、電子とかの位置とかが特定されないみたいな現象もa,b,c,dから出来ているとすればa,b,cの密度・構成が違う訳ですからdの作用される時間が違い観測出来ない事になる訳です。
って勝てに都合言いように思ってるだけですけどね。
上手く説明出来てなくて申し訳ございません。
お礼
ありがとうございました。歴史が好きなので、細かいBの方を授業で選択したいと思います(^-^)