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ヒストンの塩基性アミノ酸について
ヒストンは、アルギニンやリジンが多く含まれているようですが、どうしてヒスチジンは、少ないのでしょうか? 塩基性以外にアミノ酸のサイズなどもヒストンの機能に影響するのでしょうか? また、ヒドロキシル基を含むアミノ酸は、よくリン酸化されますが、酵素や場所によって、S、T、Yの割合が違うのは、何か機能に影響しているのでしょうか? ご存知の方がいらしたら、回答お願いします。
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ヒストンは、アルギニンやリジンが多く含まれているようですが、どうしてヒスチジンは、少ないのでしょうか? 塩基性以外にアミノ酸のサイズなどもヒストンの機能に影響するのでしょうか? また、ヒドロキシル基を含むアミノ酸は、よくリン酸化されますが、酵素や場所によって、S、T、Yの割合が違うのは、何か機能に影響しているのでしょうか? ご存知の方がいらしたら、回答お願いします。
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