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複数社を同時に転職活動,、、難しいですね!?

以前から感じておりましたが、数ヶ月に渡って転職活動するのは、一つの高額商品を買い物するように商品を並べて仕様を比較するようにはいきませんね。 内定を戴いたとしても回答期限も1週間くらいが限度ですし、 内定を頂戴できたらその都度、「ここでいいか?」ということを自分のモノサシで判断していく決断が求められますね。 もし、自分の判断基準の優先順位で譲れないものが「社内の雰囲気」だった場合やはり「入ってみないとわからない」ということは否めないでしょうか。

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  • kms55
  • ベストアンサー率56% (26/46)
回答No.2

面接は自分を面接してもらうと同時に、自分でその企業を面接する良い機会です。 私も求職時代は、面接を受けに行くというよりはむしろ面接をしに行くという感覚で臨んでいました。 面接の際、まず最初に応対される受付嬢の対応や雰囲気、待合室での空調・照明・清掃状況、面接官の出てくる時間的なタイミング、面接のやり方、面接官の態度、合否連絡のやり方、色々なところから社内の雰囲気はつかみ取れます。 例えば雑然とした事務所であれば、社内の状態もわかりますし、面接官が面接中にタバコを吸ったり、携帯電話に出たり、席をはずしたりするような会社は大抵駄目です。 できればオフィスを一目みたいと申し出ることができるなら、社員の動きや整理整頓状態からある程度のことはつかめると思います。

noname#34238
質問者

お礼

ありがとうございます。 かなり自信のあるお方と思いました。 私もkms55さんのように可能な限り「見てきてやろう」というつもりで臨むのですが、いざ面接の場になるとやはり待遇面などの質問をしてよいのかドキドキしてしまい、結局できずに終わってしまうこともあります。 転職雑誌やセミナー、ネットでの転職Q&Aサイトなどを見聞きしていると面接でいい子ちゃんになろうとしてしまいますね。その会社への希望が強ければ強いほど、自分の印象を気にしすぎて聞けなくなったりしてしまう場合もあります。 おっしゃるようにオフィスを拝見させて戴いたりすることもしたりするのですが、見るとは言ったもののやはり緊張した雰囲気の中、自分もあまり冷静ではなく、「果たして何を見ればよいのか」となることもあります。 事務所に活気が無い場合もありますが、来客(私)があるので社員がかしこまっていることもありますので、本来どうなのかもなかなかわかりません。 あの活気のない従業員も入社してみたら意外とそうでもなかったということもあるのかな、とも思います。

その他の回答 (2)

回答No.3

一般には転職に際し、給料をあげたいとか、更なるキャリアを積みたい等といった「目的」がおありではないかと思います。 お選びになった内定先で、ご質問者様が何らかの目的を達成できそうだ、ということであれば内定を受けるべきです。 いい会社か悪い会社か…ということではなく、自分が選んだ会社は、自分の力でベストな環境にしてみせるよう、入社後努力する…というのが、この質問に対する「模範解答」なのかもと思いますが。 ただ、全ての条件を満たす職場はないと考えた方がいいです。 どの会社に入っても、いいところと悪いところとが両立しているものです。悪いところばかり見ていると、無意味な転職を繰り返す羽目になりますね。 個人的には、迷うなら辞めたほうがいいと思います。 納得いく会社が見つかるまで、何百社でも受けてみればいいのでは。

noname#32989
noname#32989
回答No.1

複数の会社を同時に探すのはごく自然な事だと思いますが 転職という事ですのでフリーな方と比較して時間は取りにくい事が予想されます。 私の場合は同じ日に時間差で面接を数社入れて効率化を図っておりました。 社内の雰囲気については、「嫌な人がいない」とかのレベルであれば入ってみないとわからないでしょうが 活気があるとか、ほがらかとかであれば事務所の形態によってはぼやっと見れる場合はあるかも知れませんね? しかしながら、面接時は面接する側も平常とは違うでしょうし、自分自身も緊張感が強く平常心とは多少違う面もある事が予想されますので、私の場合は「どんな仕事をしたい」という事を重視して、相手の会社に数多く質問をしました。 そして得られた回答から、働きがいのある会社なのか、はたまた自分がついて行けるレベルで更に将来性は?といった部分を自分なりに判断しておりました。 人間関係については逃げなければ大半の方とはうまくやっていけると私は思って日常を送ってます。 「嫌い」とは思わずに「苦手だけど接してみよう」の気持ちで取り組んだ方が良いと信じて疑いません。

noname#34238
質問者

お礼

ありがとうございます。 「~信じて疑いません。」、きっと素晴らしい方なのですね。 私は人間関係が嫌で前職を退職したわけではないのですが、その前向きさには敬服致します。 どちらかというと、「嫌い」な人はどこにでもいます。 そして私の場合は、苦手だけど会社の中では、もっと言えば社会生活を送っていく上では「苦手だけど接するしか仕方ない」として、できるだけ感情を抜きにして冷静に対応しようとしてしまいます。ですから「人と接するのが好きな方、コミュニケーション能力のある方」などといった求人を見ると、実際はその真逆で「そういう人が少ないのだろう」と物事の負の部分を想像してしまいます。悲しいかな今までも社内でのセクショナリズムはたまた取引先との対会社としての利害関係を考えた日常での折衝など、それが当たり前、そうする方が裏切られた場合などショックを受けないで済む、と無意識にそうなったんだろうなと思います。 今は、戴いた内定に「本当にこれでよいのか」にひどく迷っています。失敗したくないとの思いから決断できずに臆病になってしまっているのだろうかと。。 反面、こんなことではいつまでも決められずにいるかもとも。。。

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