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ダッタンそばとダッタン人の踊りの違いは?

「ダッタンそば」なるものを食べました。 なんで「ダッタン」なのだろうと考えました。 そういえば、昔、音楽で「ダッタン人の踊り」という曲が ありました。 何か関係あるのでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

さらに補足しますと、ダッタン人はいまはタタール人と呼ばれるのが一般的で、料理の「タルタルソース」も語源は一緒ですよ^^

回答No.2

#1の方に少し補足しますと、『イーゴリ公』に出てくる「韃靼人の踊り」は、原文では韃靼人ではなくポーロヴェツ人の踊りとなっています。日本語にするときに、わかりやすい韃靼人としたようですね。

参考URL:
http://www1.u-netsurf.ne.jp/~108/polovtsian_dance.htm
  • VW_golf
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回答No.1

現在、世界中で栽培されているソバは、普通種とダッタン種(苦蕎麦)の2種類あります。だったんそばの主産地は、中国雲南省、四川省、チベット、モンゴル、ネパールの高度2000メートル以上の山岳地帯で多く栽培され、大自然の貴重な栄養源、ダッタンソバは、日本ではほとんど栽培されておらず、珍種のそばです。 だったん人の踊りはボロディン作曲の歌劇「イーゴリー公」の中の有名な曲です。 http://www.kk.iij4u.or.jp/~takuya/dattan.html どちらもだったん(韃靼)とはチベットからモンゴルにかけての地方の地名で、タタールとも呼ばれています。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9F%83%E9%9D%BC

参考URL:
http://www.kissui.co.jp/rutin.htm,

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