• 締切済み

中学生レベルの英語を勉強する方法

こんにちは とても低レベルな話で申し訳ないのですが 英語の勉強がしたいと思っています。 私は中学卒業後、すぐに調理師の学校へ行ってしまったので ほとんど勉強をしていません。 正直な話、中学1年の問題も解けませんし理解できません。 単語も読めない、書けない 勉強しようと思っても何から手をつけていいのかすら まったくわからないのです。   英会話教室に通うことも考えたのですが レベルが低すぎて子供教室並なので行く勇気もなく また、ホテル勤務なので時間もなかなか取ることが出来ません。 特に冬場は忙しくなるので 毎日何時間というように勉強することが不可能になります (家事もありますので、思うように時間も取れず) 中学の参考書も問題集も辞書も用意したのですが 本当に馬鹿な話ですが、まったくわかりません 理解不能です。 基礎英語のラジオ講座も聞いていますが すでに8月で追いついていません 英会話ができるようになりたい理由もあり 頑張ろうという意思はあります。 ただ現在闇雲にやっているので、頭にはいってきません ゆっくりでもいい、意思の疎通が少しでもできるようになるところまで これから勉強して行くにはどのようなステップを踏めばいいでしょうか? やはり指導してくれる人がいないと無理な話でしょうか? 英語に堪能な皆様ご教授お願いいたします。

みんなの回答

noname#13627
noname#13627
回答No.9

 まずはあせらないで、基本の「き」から順々に学んでゆかれれば、かならず基礎的な英語は習得できます。腹を決めて、アルファベットの発音からきちんと勉強しなおしましょう。最初は発音が特に大切で、ここをしっかり学んでおけば後々の勉強がずっと楽に、また興味深くなるからです。  英会話教室はもちろん悪くはありませんが、気が進まないのなら無理していくことはないと思います。ある程度力がついて、行ってみたいとご自分で思われたときに行ってもいいことですし、(当たり前のことですが)何もかも手とり足とり面倒を見てもらうわけではありませんから。結局は自分で勉強することですから。  私は基礎英語が一番いいのではないかと思うのですが、四月から聞き始められました?もしそうでなければ、テキストのバックナンバーやカセットなどは入手できるはずですので、ABCからあらためておさらいして見てはどうでしょうか?音声を聞く、繰り返しまねる、手を動かして何度も書いてみる、そうやって少しづつ学んでいけば少しづつ力になっていくと思います。番組の進行が速いようであれば、このようにカセットを利用して自分のペースで勉強していくこともできます。独学の場合、大切なのは、音声をよく聞き、自分も声に出す、ということです。少しづつ視界が広がってくるはずです。  英語の「てにをは」がわからないと言うことですが、これは英語の五文型というもので、修飾語を取っ払うと、英語の文にはこの五つの文のスタイルしかないというものです(英語には、前置詞・接続詞を除くと、「てにをは」に当たるものがないので、語順が「てにをは」の代わりをはたします)。 ・I walk.   (私は歩く) 主語+動詞(第一文型) ・I am a Japanese.   (私は日本人です) 主語+動詞+補語(第二文型) ・I like curry rice.   (私はカレーライスが好きです) 主語+動詞+目的語(第三文型) ・I give you an apple.  (私はあなたにりんごをあげる) 主語+動詞+相手を示す目的語+わたす物を表す目的語(第四文型) ・I believe you a good cook.  (私はあなたがいいコックさんだと信じます) 主語+動詞+目的語+目的格補語[目的語を補う言葉](第五文型)  今は分からなくても結構です。この五つの文のスタイルしか基本的にはない、ということだけ知っていただければ。  ABCの発音と、単語の読み方、簡単な挨拶、それとこの五文型、ここまでで中学校の英語の半分は学んだことになると思います。  単語は、同じ綴りはたいてい同じ発音になりますから、似た綴りを集めて最初は覚えます(bat, cat, pat; book, look, hook などのように)。あと職場で身近な物などを一つ一つ英語としてメモって行けば、綴りと発音の関係にも慣れてくるでしょう。  今日はこんなことを覚えた。こんなことに気付いた、と。プラスされていくことを誇って、少しづつ勉強してゆかれれば、気付いた時には随分とはかどっていることに気が付かれるでしょう。  あと書いていて思い出しましたが、独習書として定評のある本を紹介します。私も昔、英語担任の先生に薦められた本でしたが、ロングセラーで今も現役でした。書店に寄られた際にでも、手にとって見てください。 http://www.nihonmura.com/lang/jp.cgi?item_id=4883221024&search_type=AsinSearch&locale=jp

umemaru112
質問者

お礼

みなさまほんとうにありがとうございます。 本当はこんな次元の話を書いたら 笑われるかな?と思っていたので 優しいお言葉をかけていただきとても嬉しかったです。 どの方のご意見もとても心に響き いろいろな方向から向かって行き ダメなら方向転換というような 思いつめるようなことがなくなってきました 参考のHPや書籍を出していただいた方 こういう方法ではじめたらどうかとおっしゃってくださった方 どの方の意見が1番参考になったとか もう点数もつけることが出来ませんので このまま締めさせていただきますが 皆様のアドバイスがすべて私には20点でした。 ありがとうございました

回答No.8

Gです。 私も「実用主義」派です。 自分の世界で使えないものを英語だからと言って覚える事はないのです。 覚えようとする事は基礎的なことで良いのです。 でも、その基礎って?ですよね。 >わからなくなったところに戻って理解しようとしていますが 頭が固いのでしょうか、どうしてこうなるのか? どうしてこう言うのか?と考えてしまうんです はい、頭が固いです。 それ以外の言い方はありませんよ。 どうして?と考えるのは今はやめなくちゃ。 言葉は理論じゃないのです。 文法とか理論的なことみたいな言い方をしますが、言葉は理論じゃないんだから理論的に考える必要はないのです。 英語の表現で知っているものがありますよ。 Happy birthday!とかGood morning!のか、I love you.とかです。 Good morningというときに文法なんてこれっぽしも考えていっていませんね。 なぜでしょう。 それは、どうして?がないからです。 英語ではこういうんだ、と自分に認めさせなくてはならないのです。 大阪弁を聞いて、「おおきに」とか、なぜこういうんだろう、なんて考えないですね。  >それがどうしてなのか納得できないと忘れてしまうんです。 忘れて良いのです。 自転車に乗った人であれば何十年も乗らなくても乗れるのです。 なぜでしょう。 それは、意識的に納得しなくても頭はちゃんと覚えているのです。 脚でこいで、バランスを取って、ハンドルで方向を決め、ブレーキをかけるタイミングを知って、曲がるときにどのくらい前から曲がるようにしているか、また、曲がるときに自然に体がその方向へ銃身を変えているのです。 すべて、体が覚えているのです。つまり、頭が体をどのようにすれば良いのか覚えているからですね。 I like English.英語がすき I like myself.私が好き、I like pizza. ピザがすき、 I like Mary.メアリーが好き、と言うように、一つの文章を習ったら、自分でもつかえる文章を作っちゃうのです。 これで、~がすき、と言いたいときに、I like ~を使えば良い、英語ではそう言うんだ、と決めてしまうのです。  >文をつないで行く方法もわかりません。例を出せば「サメ」「食べる」 食べたいのか?食べたのか?食べさせたいのか? サメに食べられたのか?サメを食べたのか? つまりそういう文章の組み立てが出来ない これで、日本語の方は何を言いたいのかわかっていますね。  単語力としてはさめはshark, 食べるはeatと知ってください。 食べたい=I want to eat shark 食べた=I ate shark 食べさせたい=I want to make xxx eat shark サメに食べられた= He was eaten by shark. サメを食べた=I ate shark. さめに食べられた、ですが、受動態、なんていう専門用語知らなくたって良いのです。 was eaten by~で~に食べられた、と言う表現をする、としてしまうのです。 受動態がどうの、過去分詞がどうの、と考えるから、すべての動詞の過去分詞を覚えなくくちゃダメだ、出来るようになるまでの道のりは長すぎる、俺はダメだ、と言う道を歩む事になるのです。 ~に食べられた、と言う表現で一番自分が使うと思う表現を思い出すのです。 It was eaten by shark. でそれはさめに食べられちゃった。と決めちゃうのです。 それでおしまい。 今は深く考えない。 受動態は~~~~なんて教えられるから、じゃ、~に興味がある、と言う表現の am interested in~は受動態なの?なんていう必要もない疑問が頭を悩ませるのです。 英語に興味あります。I am interested in English.と決めるのです。 I like Englishと同じように、I am interested in~と言う形でおべちゃうわけですね。 in の後に好きな単語を入れるとそれが応用となり、表現の幅が広くなるわけです。 ここで回答している人たち、私を含めて、英語なんて全く知らなかった人が100%です。 違いは学校で「英語の勉強をやりたくなる」ように教えてくれた先生がいたのです。 そして、アメリカ人でさえ、そして、秀才のうちの秀才でも、英語のすべてを知っているわけではないのです。 他の人よりちょっと良く知っている、と言う程度なのです。 日本人だって同じです。 日本語を完璧に知っている人なんていませんよね。 国語の先生にしろ、です。 そして、できる人手さえも、このカテにきて、他の人の回答を読んで、それを自分のものにしていればもっと英語がうまくなるのです。 事実なっていますね。 と言う事で、今出来ない、と言う事は、あなたの一生の中の一ページに過ぎません。 今日今私が書いたことの中で一つでも、これ覚えちゃおう、と感じれば、意識的に覚えていると感じなくても、今度同じ文章を見たときに、自然に思い出すのです。 これ見たことあるな、これ俺知ってるぞ、ってね。 そして、like, shark, eat, eaten, ate,interested等の単語が出てきて、「こういう使い方もあるんだ」と絶対感じるようになります。 人間、本当の馬鹿はいませんよ。 一日に一回長い時間を書けるなんて事はしないで、気楽に5分でも10分でも良いから出来るだけ同じ事を何回も復習して、そうする事によって、知識として覚えるのではなく、実際に使えるものになるわけです。 like?俺に任せろ!といえるまでlikeの文章を自分のものにしてしまうのです。 あれもこれも、文法も単語力も発音もやらなくてはならない、なんていう教え方をするから、全然分からない人を指導する事は出来ないわけです。 自転車に乗れない人が乗れるようにするには、一番大きなハンディーである「恐怖」を取り除くだけで数段自転車に慣れるようになるのです。 恐怖を克服する事で結局乗れるように練習できるのです。  今のあなたは「覚えなくてはならない」と言う事だけが頭にあるから覚えられないのです。 覚えようとする気持ちをなくすのです。 自分を信じ、自分の悪いところを反省し、もっと自分を覚える事が自然になるようにする事がまず最初にやらなくてはならないことであり、自転車に乗る練習をするために恐怖を取り除く訓練をしなくてはならないのと全く同じなのです。  と言う事で、まず、文法をやるとか単語力をつけるとか発音をしっかりさせる、とか言うのは今は関係ないのです。 一つのフィーリングを出している普段でも使える表現だけを数個覚えるだけで良いのです。 それを拡大させるために疑問がでてくるでしょう。 そのときはまたこのカテにきて、聞けば良いのです。 こういう言い方は分かるけど、これをこういう風に変えたいけどどうした良いのでしょうか、と言うタイプの質問です。 そして、その拡大された表現を覚えちゃうのですね。 分析する事は全く必要ではないのです。 英語学者に任せておけば良いのです。 留学している人でも駐在している人でも、また、日本でがんばっている人でも、本当はこれを毎日やっているいるのです。 知らなかった事を知ったときに分析しないままこういうんだと納得させているだけなのです。 そうする事で自然に単語力、文法力、発音、諸々が自分のものになって行っているのです。 ただ、それをやっていると気が付かないか、認めたくないだけなのです。 Ganbatteruyo,ってこの次の質問に書いてくださいね。

noname#37852
noname#37852
回答No.7

こんばんは。 No.4のafter_8です。 コメントありがとうございました。なるほど。 では、文法苦手な素人の視点で書いてみます。 まず、英語は日本語とまったく構造が違うので、“てにをは”とか、文と文の間に入る言葉という風には考えないほうが良いです。 例えば、 I love you. 私はあなたを愛しています、ですが、「は」とか「を」に相当する語は見当たりませんよね。 単語の中にもうその意味が含まれています。 私はよく理解できなくてそれこそ自分は頭悪いのではと思っているのですが…参考書によく「5つの型」が載っています。第1文型から第5文型まで。 それが英文の基本パターンです。 どれがどの文型かという出題に答えられるかどうかはともかくとして、英語はこういう順序で並んでいて、こういうパターンがある、というのは知っておくといいと思います。 文法というのは文法を覚えるためにあるのでなく、外国語を理解したり覚えたりする場合に便利な、ルールです。 自分で文を組み立てるのは難しいです。 まず、読んで理解するほうが簡単。そして、簡単な例文をそのまま暗唱するとか。 主語、動詞、助動詞、述語、形容詞、副詞などなど、用語も分かりづらい。 形容詞は名詞を修飾するもの、副詞は動詞を説明するもの、とか。 このへんは覚えないと、参考書を読むだけでも一苦労ですね。 ただ、英会話スクールではここまで解説しないと思います。 言い回しやフレーズを覚えます。 中学レベルが解れば、というのはその通りです。 が、中学英語の参考書を買うと学校英語で何かと細かくて難しいし、実用英語としては難ありかもしれません。 本屋に行くと、学生向け参考書コーナーと、英語学習コーナーが別になっています。 後者には大人向けのやり直し英語とか、ゼロからの英文法とか、英会話の本などが置いてあります。 本当に中学生向けの参考書より、そういうののほうが実用的で解りやすいと思いますよ。 講談社インターナショナル等で英語版の物語本やマンガが出ています。 また、外国の絵本が売っていたりもします。それこそ子供向けの。 いいと思いますよ! 近くで売ってなくてもアマゾンの洋書コーナーで買えます。 英語学習者用の雑誌も売ってます。 アルク出版ではCDや、映画シナリオシリーズ本もあるし。 中学レベルというのは、複雑高度なことをやらなくても使えるよという目安であって、必ずしも中学英語そのものをやらなくても良いのです。 実用的な内容の、楽しい教材も取り入れてみてはいかがですか?

  • bono223
  • ベストアンサー率31% (71/224)
回答No.6

No.2です。 お金に余裕があるなら、プライベートレッスンを受けられるといいですよ。 それと子供レベルだからといって、子供向けのレッスンを選んではいけません。(^^) というか、そもそも入れてもらえないと思いますけど。 世の中には、戦時中の教育を受けて、英語を全く習ったこともないけど、頑張って 英会話学校とかで、英語を勉強されている方は、大勢いらっしゃいますよ。 そういうお年を召した方に比べたら、時間的な余裕という点では負けるとしても、 まだまだ柔軟な脳味噌をお持ちじゃないですか。学校で習った経験もあるじゃないですか。 普通に日本語を使える言語能力のある方が、言語の中では簡単と言われる英語を、 習得できないわけがありません。 逆に、もう今の状態でも、調理の勉強のために目指されている、その土地に行って しまった方がいいかも知れませんね。きっと何とかなりますよ。そして、いつの間にか、 私なんかよりずっとペラッペラになっちゃってるんですよ、きっと。 質問者の方のように、目的がはっきりしていれば、言葉の壁なんて、あっという間に なくなっちゃいますよ。ぜひ頑張ってください!

noname#37852
noname#37852
回答No.5

No.4です。補足。 というかですね、、、 英会話をわざわざ勉強したいなんてエライですよね(自分も英語勉強しててナンだけど 苦笑) モチベーション高い人だと思います。 調理師学校もちゃんと出てホテルに勤務して、家事もやって、インターネットも使えて(使えない人もいる)、解りやすい日本語も書けて(読みにくい書き込みする人々がよくいる)、言うことないじゃないですか! そういう意味では全然低レベルじゃないし。 英語も、自分が勉強しやすい方法と自分なりの習得のコツを見つけられれば大丈夫でしょう。 なんかね、1つ外国語を習得すると、他の外国語を習得しようとする場合に勉強しやすくなるらしいですよ。 だから1個目の言語は誰しも苦労することが多いんだと思います。

noname#37852
noname#37852
回答No.4

こんにちは。 英語に堪能ではありませんが(^-^; 高校を出た人なら中学校レベルの英語が身に付いているのか?と言ったら、必ずしもそうではありません。 興味あったり好きだったり、得意な人以外は、英語なんてテストや成績のためのものです。 中間・期末テストが終わったら単語なんかおおかた忘れてしまいます。 それに、最近の授業はどうだか知らないんですが、従来型の授業だと会話に役立つ練習はほとんど無いです。 ゆえに、実は英語低レベルな人は多いと思います。 (使う機会ないんだったらそれでもいいだろうと個人的には思います) 私もある意味かなりの低レベルぶりで、現在中学レベルの文法をおさらい中です。当時嫌いで覚えなかったもので・・・^^; 反面、私は高校のあと2年制専門学校卒業して(英語と関係なし)大学は行ったことないけど、TOEICの点は大卒者平均よりも取れます。 なぜなら文法をすっ飛ばして「聴き」と「読み」ばかり独習したからです。 いちおう英会話学校も通いましたけど。 (おかげで簡単な単語も書けない始末) なので、あまり学歴は気にしないほうがいいと思いますよ。 特に、日常会話はインテリでなくてもできますゆえ。 とにかく少しでも意思疎通を、という場合は、文法をちょっと脇に置いておいて、フレーズから覚えてみる、という手もあります。 NHKミニ英会話『とっさのひとこと』シリーズは面白いですよ。  ↓ http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&textCategoryCode=31001 古いシリーズの「海外編」を見るともっとトホホです。 DVDは出てなくて、ビデオも品切れっぽくて残念ですが・・・テキストは買えるようです。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4141879533/250-2355986-3213838   はっきりいって、「ミニ英会話」程度すら一般的な日本人(=英会話が出来る一部の人々を除いた日本人)はなかなか覚えられず、使いこなせません(私も似たようなもの)。 大卒でも。 海外旅行すると、土産物屋さんとかタクシー運転手さんが日本語や英語を操ってます。 目的や方向性がはっきりしていると勉強しやすいんじゃないでしょうか。 たとえば『観光客相手によく使うフレーズを覚える』とか考えたら、覚える範囲が絞られるでしょう。 まず、これとこれとこれを覚える、と。 >毎日何時間というように勉強することが不可能になります そんなに長時間やらなくて大丈夫です。 (たいていの社会人は細切れ時間で勉強するものです) 毎日5分でも10分でもOKです。 毎日が無理なら1日おきでも。少しずつでも多少日にちが空いてもいいから、とにかく、しつこくしつこく継続することが大事です。 英会話スクールの入門クラスは、英語が苦手な人も多いんじゃないかな?と思います。 初心者向けのクラスに入れば、心配無用だと思いますよ。 どうせみんな、たいして喋れないから。   ↑ 何も馬鹿にしてるんじゃなくて、外国語会話を外国人が習うのはそういう状態からスタートするものなので、仕方ないんです。 そうそう、英語がうまくなるコツの一つは、恥をかくのを恐れないことですヨ。

umemaru112
質問者

お礼

私が英語を基礎から覚えたい理由の1つは いずれ調理関連で勉強をしに行きたいと思っているからです そのためにはやはり、多少なりの意思の疎通と文章の読み書きができないと 非常に厳しいと思っています。 勉強をしに行きたいのは英語圏ではありませんが 勉強したいのは英語です。 中学の英語がしっかり入れば読み書きは出来るよと 知人に言われたので、中学英語をもう1度勉強してみようと思うようになり はじめてみましたが 日本語で言えば、「が、に、を、は、と」というのでしょうか この文と文の間に入る言葉や単語の変化、前や後ろにつく言葉 理解が出来ません。 今日覚えたことも次の日にはなんだっけ?と忘れてしまう 数日開けば余計なんのことだったか 自分ひとりでやっているから特にそうなのかもしれません。 やはり教室がいいのでしょうか・・・ お教えくださったサイトこれから見てみます。 参考にさせて頂きます。

回答No.3

アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 まず、壁となっているいくつかの固定観念を捨ててください。 中学の参考書も問題集も受験のためのものです。 よって、アメリカ人でも苦労するようなおかしな問題もあるのですね。 英語をちょっとでもしゃべりたいと言う日本人は一億以上いるでしょう。 英語を学校で毎日習っていると言われながらも「全然分からない」と言う人たちです。 なぜでしょう。  英語を使えるために教えていないからです。 つかえるために教えていないところでいくらならっても使えるようになる人は一握りだと言う事は科学を知らなくても分かる論理ですね。 魚がいないところでいくら釣りの名人が釣りをしてもつれない、と言う事と同じ事です。 しかし、何も習わなかったと言う事ではないはずですね。 でも、どうこれからやったらうまくなるのか分からないんですよね。 私にも分かりません。 なぜでしょう。 それは、あなたの能力の中で、英語を使えるようになるために、何が「不足している」かを見極めなくては、教えている事にはならないと言う事なのです。 私はこの国で毎日英語で生活し、英語でアメリカ人を教えています。 しかし、知らない単語はたくさんあります。 知る必要がある単語を知らないと言うのではなく、知らなくても良い単語はたくさんある、と言う事です。 つまり、単語力があれば良い、と言う事でもありません。 あっても、多くの日本人がその単語を使い方を知らないけども日本語訳は知っている、と言う事は単語力があると誤解されています。 この固定観念を捨てなくてはなりませんね。 難しい単語知っている必要なんて全くないのです。 難しい単語は後になって覚えれば良いのです。 難しい単語を使って生活している人は英語の教授くらいでしょう。 発音にしても大きな問題ではありません。 アメリカ人のように発音したい、と言う人がいるようですが、どのアメリカ人のことを言っているのでしょうか。 アメリカの辞書がオンラインで見る事が出来その発音もちゃんと音で聞かせてくれます。 onelook.comがそれです。 しかし、それらの辞書の発音を聴いてみれば分かるようにみんな発音が違います。 共通した発音(最小公約数と私は言います)でアメリカ人は違う発音でも分かるように育っているのです。 まず、自分にもっと自信を持ってください。 他の人と比べる必要はないのです。 テストもありません。 8月の時点でもう遅れている、と言うのであれば、4月からのテキストをまた自分でやってみてください。 これからの会話で本当にこの表現が必要なのか、聞き取りはどのくらいあるで良いのかなどを感じながら、英語も言葉なんだな、文字だけでなく口調、ジェスチャー、顔つきで多くのフィーリングを出す事が出来る事を理解してください。 ただ、テレビであれば一応録画だけはしてとっておけば後で順番に見ていけば良いのです。 9月の分は9月にしなくてはならないなんて誰も言っていません。 できるときにやれば良いのです。 そして、できるだけ自分の時間というものを英語の「慣れ」に使うようにしていけば良いのです。 これをする事で(4月からのを復習し自分のものにしていく)結局、今追いついてやっている人にはもてない実力が付いていくはずです。  これはペンです、なんてアメリカン人がいうのは一生に何回もありません。 しかし、Good morningは毎日のごとくですね。 I am a Japaneseも使い道はあまりないですね。 でも、I like cooking.とか I went to a cooking school.とかCooking is my hobby. とかI would like to learn American cooking等の表現は自己紹介にも使えますし、話題の一つなりますね。 自分の生活を基にした英語力と言うものがどれだけ英語力向上に役立つか知ってください。 そして、言葉って、やっぱり生活に基づいているんだと考え直してください。 生活に基づいているから英語って楽しい、と言う事になるのです。 新聞やニュースは分かるけど会話となると、なんていう人もいるようですが、それじゃもっと英語と言う言葉を勉強しなくちゃ、と言う事になります。 複雑な表現、難しい単語など今はいらないのです。 そして、最後にこのカテに来て質問や回答をどんどん読むことです。 宿題なんてありませんね。 誰もテストもしません。 英語と言う遊園地みたいなものです。 気楽に、自分を信じ、がんばる事が長続きし、良い結果を生むのです。 さて本題の一部である何が必要かということを知ることですが、一度「無料英会話教室体験」などを受けてみてはどうでしょうか。 それも、日本人の先生が教える教室です。 そして、自分には何が必要であるか聞いてみてください。 その答えを次の質問に含めれば、このカテでたくさんの人が分析してくれると思いますよ。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

umemaru112
質問者

お礼

ありがとうございます。 とてもわかりやすかったです。 もちろん自分のペースでやっているので わからなくなったところに戻って理解しようとしていますが 頭が固いのでしょうか、どうしてこうなるのか? どうしてこう言うのか?と考えてしまうんです それがどうしてなのか納得できないと忘れてしまうんです。 文をつないで行く方法もわかりません。 例を出せば「サメ」「食べる」 食べたいのか?食べたのか?食べさせたいのか? サメに食べられたのか?サメを食べたのか? つまりそういう文章の組み立てが出来ない まず本当に単語しか言えない子供のレベルです。 やはり英会話教室がいいのでしょうか・・・気が重いです

  • bono223
  • ベストアンサー率31% (71/224)
回答No.2

私は、最初は英会話学校に行かれるのが、一番のような気がします。 彼らは、教えるプロですからね。初心者大歓迎だと思いますよ。 ネイティブではなく、日本人の先生がきちんと大人の初心者に教えて くれるコースがあるはずです。 変な癖や固定概念がないうちに、きちんと教えてもらうと、きっと上達は 速いでしょう。少しずつでも、通われたらいかがでしょうか? 少しわかるようになったら、いくらでも独学で伸びると思います。 ちなみに、英語の基本的な構造を理解するには、Big Fat Catのシリーズを 読まれるとよいと思います。アマゾンのリンクを貼っておきますね。 頑張ってください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4344001400/qid=1129160131/sr=8-8/ref=pd_ka_7/250-5781702-2749820
umemaru112
質問者

補足

サイトこれから見させていただきます ありがとうございます。 英会話教室は本音を言うと怖いというのが1つあります 驚くほど単語を知らず また文章を組み立てることが出来ない。 本当に子供のレベルで言えば やっと単語を覚えだして「まんま」とか「ぶーぶー」とかいうレベルなのです その程度で門を叩くのは非常に勇気がいることで 他の人と混じれば即日ついていけなくなってしまうと思うと 二の足を踏んでしまうのです。

  • ioaaaoa
  • ベストアンサー率10% (171/1678)
回答No.1

英語圏の国々では小さな子供でも英語を話しますよ。日本人の子供が日本語を話すのと同じように。まずはそういった環境をさがすことです。子供レベルの英会話教室なんて最適ですよ。常に自分の近くに英語という言葉が存在すれば会話は時間とともに自然に理解できます。単語を覚えたり参考書や問題集なんて日本人の受験勉強のためのものです。

umemaru112
質問者

お礼

最寄り駅の前には大手の英会話教室がありますが それ以外に近くにはないようです。 少し先のところには子供英会話教室があって 覗いてみたら幼稚園児とその母親でうまっており とてもとても入れる状態ではありませんでした

関連するQ&A