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アシスタントディレクターの仕事内容と苦労
ADという仕事について質問です。 仕事内容は、制作会社や局によって異なるとは 思いますが、やはり雑用関連が多いのでしょうか? 番組作りにどの程度関れるか、知りたいです。 あと、ADと言えば、寝る時間も無い、休日も無いというイメージがあるのですが、その信憑性たるや、いかがなものなのでしょうか。 例えば、制作会社によっては、実働時間8時間、週休2日とAD募集要項に書いております。実際のところが知りたいところです。 以上、よろしくお願いいたします
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知り合いの方がADをやっています。 私自身が経験したわけではありませんが、よく話を聞いたので参考になればと思います。 どんな仕事も辛さはあると思いますが、中でもとても過酷な仕事のようです。 雑用も、”なんでもやる”仕事なんだと思います。 朝も夜もなく、いつから寝てないのだろうと思うこともしばしばあるようです。 また、ディレクターの性格ややり方の違いが、その下で働くADの過酷さにも影響するようですよ。 ただ、そのまま続けていけば少しずつ編集などにも関われるそうです。 しかし仕事の辛さからやめていく人が多いとか・・
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テレビ関連の仕事を希望していたので、周りに聞いた話しを書きます。 昔は何かあると灰皿が飛んでくるような感じだったようですが今となってはそんなことはないようです。 ただ、民放とNHKには違いがあってNHKのが会社らしいようです。NHKにはADという職種がないのもありますが。 民放ですと、お弁当ならまだしも「タバコ買ってきて」ともいわれるようです。 私としては、お弁当はみんなが食べるから仕事的に必要だからいいかなとADではない私もしたことありますが、タバコは正直個人のものだから「てめーで買って来い」と思います。でも実際理不尽なことで怒られたりするようです。 ディレクターになるまでに辞めていく人が多いようです