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懐炉の注意事項について
化学のレポートで、 「靴の中や靴下(足の裏)には使用しないでください。」と書かれているのは何故か? っと問われました。 最初は「火傷するから」と思ったんですけど、靴の中なら、密封状態で酸素が入らなくなり、違うと思うんですよ・・・。わからないんです。教えてください。
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- nyu1192
- ベストアンサー率44% (4/9)
酸化に必要な条件として 1、酸素 2、水 この二つがあります。 水分がないと酸化されないのがヒントです。
- pooh0712
- ベストアンサー率21% (3/14)
足用のカイロは、靴の中で密封状態になって酸素が入らなくなるため、少しの酸素でも暖かくなるようになっています。 そのため靴ではなく、スリッパや靴をはかずに貼り付けて使用することは禁じられています。 熱くなりすぎてやけどを負っても足だと気づきにくいので、足の指を切断するまでになってしまう例が多発している、以前にテレビでみました。 靴を履くと密封状態で酸素が入らなくなるというのは間違っていないと思いますよ。 ただ、おそらくこのレポートでは、やけどをするからという回答を求めているのだと思います。 うちにあるカイロには「靴につかうな」とは書いてませんけどね^^; 密着させてつかうなとは書いてありますが。
お礼
お礼言うの遅れてすみません。回答読んで考えて答えることができました。レポートは今日出しました。結果はどうあれありがとうございます。
自己発熱する懐炉もありますし、体温より高い温度であれば、長時間接することでも火傷を起こします
お礼
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靴の中が酸素が入らないほど密封されているとは思えません。 発熱したときに、熱が逃げにくいこと、皮膚が熱源に強く接していること、長時間接したままになる可能性があることなどの理由のために、火傷(特に低温火傷)の危険性があるからだと思います。 また、汗などで水分が多いと発熱量が多くなるかもしれません。
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