- ベストアンサー
試用期間で本採用拒否!
経緯は次の流れです; (1)当初、採用時と仕事内容が異なることを理由に依願退職を勧めてきました。 (2)そして、3ヶ月間の短期雇用契約を交わし、その間の賃金を支払うが、出社義務は一切無しという条件を提示してきました。 (3)これは私が失業保険の給付資格を持たなかったので、給付資格を得るために3ヶ月という期間を設定したものです。 (4)依願退職を断ると、でっち上げの本採用拒否理由を持ち出し、退職に追い込まれました。 (5)昨日、個別労働紛争解決法を利用して労働局に相談に行きました。 (6)労働局からは会社側へ解雇撤回の指導が行なわれましたが、現実問題としては復職は困難だということで、労使双方で判断しました。 (7)金銭面で解決を図ることで話し合いが進んでいます。 そこで、ご相談なのですが‥ (1)裁判を起こせば、絶対に私が勝てるということを労働局からハッキリ言われています。 (2)本採用拒否理由がでっち上げであることについては元同僚が証言すると約束してくれています。 (3)でっち上げの理由で本採用拒否されたこと等により、強い精神的苦痛を受けています。 こういう状態で、次回、労働局で会社と話し合いをするのですが‥ どの程度の請求が妥当なものなのでしょうか? 何分、こういう経験もツテもないもので、根拠と具体的な金額などをご教授していただけないでしょうか? 次の話し合いは来週の水曜日に迫っています。 宜しくお願いします!
お礼
ありがとうございます。 そうですよね。 再就職して、「明日は前の勤務先との裁判なので休みます」なんていうのはマイナスですよねぇ。それよりも面接でひっかかりますよねぇ‥ 弁護士費用‥それよりも生活費ですから‥ 気分としては納得できないところもあるのですが、yohsshiさんが仰られるように、次の生活に向けて努力するほうが大切ですよね。 本当にありがとうございました。