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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:裁判中ですが、仕事の代金を請求できない事になりそうで困っています。)

裁判中の仕事の代金請求問題について

このQ&Aのポイント
  • 裁判中の仕事の代金請求問題について困っています。私は土地家屋調査士として働いており、各都道府県に委託された公共物の測量業務を行っています。
  • 平成13年にA市からの業務を引き受けましたが、業務が予定よりも遅れ、納品物の完成度も低かったため、再測量が必要となりました。
  • 約4年間の月日が経過していますが、A公嘱から測量代金約200万円を支払われていません。裁判を起こしましたが、相手方から費用請求権を主張されています。どのように主張すれば費用請求権を立証できるのか困っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • setamaru
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回答No.2

専門家ではないので、その点割引して読まれることを。 「なぜ原告に費用請求権があるのか」という点ですが、公嘱(以下、K)とhumikonoko氏との間で、そもそも有効に契約が成立しているかどうか、という意味ですよね。  Kからhumikonoko氏に対して、この仕事の依頼があったのかどうか(市から依頼があったということですが、Kから正式にあったとは書かれていないようにみえます)。またあったとしても、お金を払うことを前提にした業務の契約関係があったのかどうか。    それと裁判長のいうように、このようなサービス契約は、見積書を提出後に、金額納期品質を互いに合意した上で、実施するのが基本ですから、その合意がないのに、実施したということは、契約がそもそも成立していない、と受け取られても不思議はないのではないでしょうか。  そこをきちんと説明しなければ、納得をもらえないと思います。  

その他の回答 (1)

  • setamaru
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回答No.1

再測量の依頼は具体的に誰からあったのか? 「業務完成後に見積書と請求書と商品を納品するというのが慣習」は、他の土地家屋調査士もそうだったのか?  前回の裁判で突然「・・・疎明しなさい」は、誰が言ったのか? 弁護士はついていないのか?  

humikonoko
質問者

補足

再測量の依頼は市の担当者から公嘱に対してありましたが、公ではなく個別に事務局長と私が市に呼び出されて話をされました。 業務完成がに見積書等を納品するのは全ての社員において慣習となっています。 疎明を求めてきたのは裁判長です。弁護士には依頼していません。200万円の報酬を請求していますが、実際いくら取れるか分かりませんし、業務内容が特殊ですので弁護士に全て説明するのは至難かと思いまして、、、。

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