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運動は適当に? これって不思議?

前略、 いつも、お世話になっています。 さて、腰痛を治そう、体脂肪を落とそう、体力を付けようと、ここ数年スポーツクラブに通っていましたが、この四月の人事異動で滅法いそがしく、土日はぐったり、まともにクラブには通えませんでした。  ところが、スポーツクラブにいかない方がなんとなく、腰痛はましだし、昨日久しぶりに行って、体脂肪計に乗ってびっくり! なんと、通いだす前より体脂肪率は落ちています。これって、機械的誤差なのでしょうか?あるいは、仕事がえらいので、特に外回り中心の仕事になったことから、自然に体脂肪は落ちたのでしょうか? これでは、高い金払って、通う意味がないのでは?と 変な疑問にかられました。ただ、さすがに、これまでこなしていたメニューにトライすると息も絶え絶え。  やはり、体力そのものの維持には通うべきか? 四十超えれば運動も適当にとの医師の意見もありますが、年額10万円払うなら、自分でジョギング、バイク等する方がよいのでは? やめよか、行こか、迷いながら四月から今まで参りました。いよいよ決断と思いますが…。 皆様、ご意見頂戴できますでしょうか?

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回答No.2

こんにちは。 体脂肪が落ちたのは多忙が原因で 体重とともに脂肪も落ちたのだと推測できます。 外回りの仕事になったということで 今までよりは運動量が増え、 その結果血行が良くなって腰痛もおさまっていると思います。 でもトレーニングはしていなかったわけなので きっと体力や筋力まで落ちていると思います。 ですから年齢から考えても 理想的にはトレーニングはするべきでしょうね。 腰痛は、加齢で腹筋と背筋が衰えてくると よけいに出やすくなりますからね。 今のうちから鍛えておくことはとても良いと思います。 意志の強さがあれば自宅でダンベルなどを使って トレーニングも出来ますが、 ジムに通わないと長続きしないという人の場合は 年額10万円コースのほうが良策かと思います。 naknakaさんのご性格に合わせて決断してください。

noname#15040
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 体脂肪については、分析のとおりと思います。性格的に強制力がないと、苦痛をさけて通りたいので、保険と思って継続する方がよいのでしょうかね。筋力、体力ともに、総合的に落ちていっているのは痛感しています。

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回答No.1

大雑把に言えば、スポーツクラブに払うお金というのはスポーツ器具の維持とインストラクターをはじめとする職員の人件費だと思います(もちろんそれだけではありませんが)。 という事は、スポーツクラブに通う意味というのはこれらを如何に有効活用するかということにあります。 プールやウエイトトレーニング機器、そして専門知識を持ったインストラクターを利用できるのがスポーツクラブです。 自分一人でするジョギングやバイクでももちろん運動はできます。体脂肪も減りますし、体力もつきます。 行く暇もなく自発的に運動ができるならばスポーツクラブに通う意味はあまり無いと思います。 年額10万円を意味あるものにできるかどうかは自分次第です。

noname#15040
質問者

お礼

おっしゃるとおりでございます。 金を払っているからこそ、なんとか行こうとするもので、自分の意志が強ければなんとか、他の方法でトレーニングできるのですが…。自分次第ですね。ありがとうございました。