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自己破産を予定しています

こんにちは 現在、 アイフル、アコム、武富士、プロミスの四社に 合計250万程度のサラ金が残っています。 それ以外に、税金(市民税)を100万程度 家族の保証人になってしまった社会福祉協議会という公的機関より100万程度あります。 合計だと450万になります。税金は自己破産しても支払い義務は残るので、350万程度ある計算です。 私の家族構成は 妻、娘(専門学校)、4歳の四人家族です。 借金の内容は親がリストラにあってしまい、両親の 生活費を出していたので膨れ上がってしまいました。 支払いに専念していたので市民税を滞納してしまい 給与を差押にあってしまい。今回自己破産をしようと 考えております。 通常ですと、免責がおりそうなのですが、私の手取り収入が30万円前後あるんです。 娘の学費、保育園費、税金の支払いを考えると厳しいのは事実です。 正直キツイんです。こういう生活が5年以上も続いています。 ちなみに毎月(家賃6万、光熱費2万、滞納分の税金6万、市民税2万、学費7万、サラ金7万)で給料は無くなります。 最近はサラ金の支払いはしていません。督促だらけです。 ちょっと多いと思われる収入ですが、コレもで自己破産できるのでしょうか?(免責はくだるのでしょうか?)

みんなの回答

回答No.6

1000万円以下の借金で自己破産はわりにあわないと思いますが・・。最近は100万円くらいの借金で自己破産する方もいますが自己破産=社会的信用ゼロになりますのでよくお考えになった方がよろしいのでは? ちなみに一回自己破産してしまうとむこう10年は再度自己破産できません。ということは今回より高額の負債(例えば数千万円単位)を抱えてしまってもどうにもなりません。ちなみに7年間はローンや借金ができないと言われますが実際はかなり長い期間社会的信用が無くなるそうです。まあ合法的といえ借金を踏み倒しているので当たり前ですが・・・

  • teinen
  • ベストアンサー率38% (824/2140)
回答No.5

 破産・免責はやや厳しいように思います。  消費者金融は利息制限法に定められた利息の上限を超えた利息を取っていますので,利息制限法の上限金利で計算し,払いすぎた利息分を元本の返済に充てたものとして計算し直しますから,元本を圧縮することができます。  それに,きちんと定期的なそれなりの収入がおありのようですから,収入に対する債務額が,免責に至るかどうか。難しいように思います。    まずは弁護士さんにご相談ください。

回答No.4

かなり難しそうなところですね 一度弁護士さんに相談したほうがいいと思います。 無料で相談してくれる弁護士もいますから 今は自個破産してもそんなに生活に支障をきたすこともありませんから すっきりしていちからやり直してください 3ヶ月から半年で解決するでしょう。

  • toruchan
  • ベストアンサー率30% (402/1320)
回答No.3

お話を聞く限りは破産・免責は受けることが出来るのではないでしょうか。 しかし、それなりに収入がある以上、特定調停や民事再生というもの検討されたほうが良いでしょう。 と、いいますのが、確かに破産の場合は税金以外全額免除となりますし、将来的には楽になる可能性は高いです。 しかし、官報に破産者として公開されます。一般の人にはまずわかりませんが、闇金融や、そこまでいかなくてもきわどい系の消費者金融からのDM攻勢をうけます。 (公開されている情報かつ、対象事業者になりえない可能性がありますので、個人情報保護法上も制限の網をかぶせるのは難しいでしょう) また、一応は会社に言う必要はないことにはなっていますが、退職金の見込み証明(もしくは不支給証明)が破産手続きの際には必要なので、自ずと会社にばれてしまいます。 (が、これで解雇は絶対と言っていいほどできません。業種によりけりですが、まず不法労働行為になります。) 特定調停や、民事再生は公開の手続きでは有りませんので、まずばれることはありません。退職金証明はまず必要ありません。 それに、特定調停はまず、過去の利息は利息制限法に引きなおし、(この段階で債務が圧縮されます)以後の利息は免除になることが多いです。 また、破産の場合は次に借財は非常に難しいですが、特定調停の場合は支払さえ終えたら比較的審査はおりやすいようです。 破産は最終手段です。 まずは特定調停や民事再生を検討されてはいかがでしょうか。 あと、税金は破産なり、特定調停が終り次第、それを証明する書類(調書等)をもっていったら、元本は難しいものの、延滞税はある程度裁量で減免してもらえる可能性があります。

  • clint
  • ベストアンサー率41% (19/46)
回答No.2

お話の内容からさぞ苦しいことはうががえます。自己破産される前に弁護士に相談されてはいかがですか。単なる法律相談ではなく、しかるべき弁護士に依頼するとよいと思います。弁護士が総合的に考えて、自己破産にするか、債務整理で済むか選ぶことになると思います。破産はいろいろと制約がつきまとうのでなるべく避けたいところですね。 サラ金の利用状況が長いと利息の見直しにより返済無用になったりします。もし4社とも10年以上なら250万はゼロに近い返済金になります。 弁護士に正式に依頼し、代理人となった時点で督促はいっさいこなくなります。数日のうちに楽になりますよ。 もちろん、サラ金の返済だけではないのでしばらく苦しい生活は続きますが、将来確実にリセットできるのですからね。

  • dolche
  • ベストアンサー率33% (42/124)
回答No.1

こんにちは。 私の友人が先日自己破産をしました。 彼は借金問題専門の弁護士に相談して対応してもらいました。単純に自己破産を進めるのではなくて収入・支出まで総合的に判断して物理的に返せるのかどうかをまずはアドバイスしてくれるようです。 法的な方法はいくらでもあるようですし、早めにお近くの弁護士に相談してみてはいかがでしょう。 インターネットで「借金・自己破産・弁護士」のキーワードを入れると専門の弁護士事務所が出てくると思います。

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